
今月号の内容は!
★特集記事
障がいを知る 市民活動支援センター出前講座
この思い、出前します
★お知らせ
2019年度えんがわファンド申請団体募集 / 暮らしを拡げる10の筋力トレーニング など
★今月のつぶやき
「新しい時代が始まります」「昭和、平成の思い出とともに」ほか
<特集記事>
障がいを知る 市民活動支援センター出前講座
この思い、出前します
154号特集記事(PDF)
駅や道などで障がいのある方を見かけ、どのように手助けをしていいのかわからず声を掛けそびれたという経験はありませんか?
市民活動支援センターでは、障がいについて学ぶ出前講座を1988年より行っています。障がいのある方(当事者)と、日常的に支援をされている方からなる講座スタッフが学校や企業等を訪問し、それぞれの障がいについて学び、支援体験や当事者の模擬体験をします。講座を通して、まず知ること、そして自分にできる「手助け」は何かを見つけていくことを目指しています。
また当事者の話を直接聞けることが調布の特徴です。そこには「当事者は特別な人ではない」「当事者は身近にいる」「日常生活で困っていることは何なのか」ということを知ってもらいたいとの思いがあります。
☆出前講座とは
出前講座の内容は次の4つです。
・車いす介助体験
・視覚障がい者ガイドヘルプ体験
・点字体験
・手話体験
例えば、車いす介助体験では、車いすを実際に操作し、路上に見立てたコースを進みます。まちの中にはどんな障がいがあるのか、その際にどのように介助するのかを学びます。少しの段差や坂道が乗り手にとってどれだけ怖いものかということ、介助者との信頼関係がいかに大事かということがよくわかると思います。
また、視覚障がい者ガイドヘルプ体験では、2人1組のペアになり、1人がアイマスクをして当事者の体験、もう1人がガイドヘルパーとして道案内をします。歩き慣れている場所でも見えない状態では全く勝手が違います。ガイドヘルパーの「左に曲がります」「階段の手すりはここです」といった声掛けの大事さを実感できます。
全ての体験で、当事者から「自分の障がいについて」「日常生活でどんなことに困っているか」「どのような工夫をして暮らしているか」といった話を聞くことができます。音声の出るパソコンなどの日常生活用品の紹介もあります。

車いす介助体験の様子

ガイドヘルプ体験の様子
☆当事者の思い
視覚に障がいのある当事者スタッフとして出前講座に関わっている、道口由美子さんと平賀邦輝さんのお二人にお話を伺いました。道口さんは主に点字体験の講座を、平賀さんは視覚障がい者ガイドヘルプ体験の講座を担当しています。出前講座に関わるようになったきっかけや、受講者に伝えたい思いについてお話しいただきました。
―出前講座に関わるようになったきっかけについて教えてください。
道口さん「出前講座の立ち上げのころから関わっていた知り合いの当事者の方が狛江市に引っ越すことになり、『代わりにスタッフにならない?』と声を掛けられたのが最初です」
平賀さん「私は小島町コーナーの職員に声を掛けられたのが最初です。人前で話すのは得意ではないので断ろうと思っていたんです。そう考えていたある日、深大寺の五差路付近で知人と待ち合わせしていたのですが、道を1本間違えてしまいまして。集合時間になっても知人が現れないのでそわそわしていたら、通りがかりの少年が『おじさん、誰かと待ち合わせしているの?』って話しかけてくれたんです。そして道案内をしてくれているときに『学校の出前講座で、声を掛けることの大事さを学んだよ』というのを聞いて『出前講座ってこんなに役に立つのか』と思いましたね。そのこともあり引き受けさせてもらいました」
―講座を受けた少年の声掛けががきっかけになったんですね。
平賀さん「その少年のように、たくさんの子どもたちが出前講座で学んだことをまちで実践してくれたら。そんな思いで続けています。」
―出前講座に関わるようになってから、ご自身に何か変化はありましたか。
平賀さん「最初は緊張してうまく話せなかったのですが、続けるうちに少しずつ落ち着いて話せるようになりました。それから生活の他の場面でも変化が出てきましたね。趣味で続けているスルーネットピンポン(※)の試合でも、以前は大事な試合になると固くなって実力が出せずにいたのが、人前に出ることに慣れて、平常心で試合に臨めるようになり、国体で金メダルを取りました。また内向的な性格でしたが、人と交流することに対して気持ちがオープンになって、活動の幅が広がり仲間も増えました。少年が声を掛けてくれたおかげで、こんなに変わることができたと思っています」
―受講者にこれだけは伝えたい、というメッセージや思いはありますか。
道口さん「障がい者になりたくてなったわけではないということ、みんなもそうなる可能性があるってことを伝えようと意識しています。だからといって恐れる必要はなく、ただ何となくで良いので、そのことを肌で感じ取ってもらいたいです」
―来年に東京オリンピック・パラリンピックがあります。調布市にも世界から多くの障がい者が来ることが予想されます。
道口さん「施設や設備のようなハード面を整備するのも大切ですけど、ソフト面として障がい者の誘導などを自然とできる人が増えてほしいです」
平賀さん「心のバリアフリーが大事ですね。例えば、点字ブロックの上に自転車を置かないということです。置くときに人が通っていなくても、いつ通るか分からないんだから。そういった些細なことにも気付けるような人が増えてほしいです」
道口さん「市内の小学4年生のほとんどが出前講座を受けているというのは調布市だけだと思います。この貢献度はすごいことなので、「継続は力なり」、これからも続けていきたいと思います」

取材に対応してくれた
道口由美子さん (左)と
平賀邦輝さん (右)
※転がすと音の出るボールを使用し、障がいの有無や年齢を問わずにだれもがプレイできる卓球
市内の小学校で行われた出前講座を見学してきました。その際の小学生の感想に「車いすに乗っている人はちょっとの段差も大変なんだ」「どんな形でもコミュニケーションをとることが大事」「街中で困っている人がいたら声を掛けようと思います」といった声があり、日常生活での新たな気づきを得られたようです。お二人の思いが子どもたちに伝わっている、と感じました。
出前講座に関してのお問い合わせは、市民活動支援センター小島町コーナー(042-481-7695)までご連絡ください。
(市民活動支援センター 小宮)
●サポーター募集「調布のまちをあなたが変える」●
「調布で活動する団体を資金面から応援しよう」
皆様、市民活動支援センターでは、サポーター会員を引き続き募集しています。2018年度にお納めいただいたサポーター会費が、2019年度の「えんがわファンド」助成金の原資として活用されます。調布のまちがよりよくなるために、より多くの団体が新たな活動に取り組めるように、あなたも、サポーター会費を納める(資金提供)という形で、「よりよいまちへの循環」の輪に参加していただけませんか?
市民活動支援センター センター長 木 直

えんがわファンドの流れ
市民
「サポーター会員になって地域を支える1人になろう」
↓
サポーター会費としていただいたお金が、
えんがわファンドの主な財源となります
↓
えんがわファンド
「調布のボランティア・市民活動を「資金」と「つながり」で助成する市民活動支援センターのプログラムです」
↓
「えんがわファンド」を通して、調布の
まちをよくする活動をしているボランティア
グループ・市民活動団体に助成されます
↓
NPO・ボランティア団体
「2006年 〜2018年まで延べ200以上の団体に総額1,100万円以上を助成してきました」
↓
助成先団体は、このファンドによって
地域がより豊かになるよう、活動成果
でまちに還元しています
↓
市民
サポーター会員になるには
●サポーター会費●
年額:1口3,000円
会員期間:加入日(4月1日以降)から翌年の3月31日まで
●納入方法●
窓口
受付場所:調布市市民プラザあくろす 市民活動支援センター
開館時間:平日・土日・祝日 8:30〜22:00
※休館日:毎月第3月曜日 月曜日が祝日の場合は、翌平日
郵便振込
口座番号:00190-9-583840
加入者名:社会福祉法人調布市社会福祉協議会
※通信欄に必ず「サポーター会費」とご記入ください。
サポーター会員が得られる6つの特典
@年に1回開催する「えんがわファンド交流会」の招待状が届きます
A機関誌「えんがわだより」が毎月1回届きます
Bセンターが主催する講座の参加費、電話代行サービスの利用料が20%OFFになります
Cセンター内にあるフリースペース「はばたき」を2ヶ月前から予約できます
Dセンター内にあるサポーター会員専用の広報スペースを使用できます
Eボランティアや市民活動情報の提供を定期的に受けられます(希望者のみ)
パンフレット(表)
パンフレット(裏)
えんがわだより2019年2月号 No.152「よりよいまちへの循環」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/464157051.html
これまでにえんがわファンドの助成を受けた団体の方からコメントをいただきました
えんがわだより2017年7月号 No.135「えんがわファンド 調布のボランティア・市民活動を応援するプログラム」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/451828000.html
えんがわファンドの紹介、今年度助成団体一覧
えんがわだより2017年8月号 No.136「えんがわファンド助成団体レポート」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/452782884.html
今年度の助成団体から3団体をレポート
えんがわだより2017年9月号 No.137「えんがわファンド助成団体レポート その2」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/453509158.html
助成団体レポートその2
えんがわだより2017年11・12月合併号 No.139「えんがわファンド助成団体レポート その3」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/454941040.html
レポートその3、ちょうふチャリティーウォーク2017 Photo Gallery
えんがわだより2018年1月号 No.140「えんがわファンド助成団体レポート その4 / ボランティアガイダンス」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/456302372.html
レポートその4、ボランティアガイダンス
えんがわだより2018年2月号 No.141「ファンドレイジングカフェ / えんがわファンド助成団体レポート その5」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/456941186.html
レポートその5
えんがわだより2018年5月号 No.144「もったいないと助けたい / 助成団体レポート FINAL」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/459468014.html
レポートFINAL
お知らせ
■ 2019年度えんがわファンド申請団体募集
【応募期間】4/27(土) 17:00まで
【助成金額】1団体 上限10万円
【選考基準】@公益性A先駆性B緊急性
C継続性D地域性
【問合せ】 ☎042-443-1220市民活動支援センター
その他詳細はHPを参照してください
■ シニアが絵本を楽しむ会 メンバー募集
高齢者にとって、滑舌の良い発声で朗読するのは、脳トレにつながることをご存知ですか?
【内 容】絵本好きの高齢者が集まり好きな作品を紹介し合って、朗読しています。月に1回は講師の方に指導を受けています。初めての方でも楽しくご参加いただけるサークルです。
【日 時】月2回 第1・3水曜日 13:30〜15:00
【場 所】染地地域福祉センター 第3・5集会室
【備 考】参加費:1ヵ月 300円
【対 象】絵本の好きな方・どなたでも
【問合せ】☎042-481-3790 染地コーナー 渡邉
■ クラシックサロン♪なんてったってクラシック♪
クラシックが好きな方、クラシックを気軽に楽しみたい方、これからクラシックを聴いてみたい方
クラシックサロン♪なんてったってクラシック♪に集合!
【内 容】クラシック大好きのスタッフがCDを持ち寄り、解説を交えたクラシック鑑賞会を開催しています。
【日 時】月1回 第3水曜日 14:00〜16:00
【場 所】染地地域福祉センター 大集会室
【備 考】参加費:無料
【対 象】どなたでも大歓迎
【問合せ】☎042-481-3790 染地コーナー 渡邉
■ 第30回調布親子まつり
【内 容】舞台では、和太鼓・ダンス・歌の発表。広場では、模擬店・バザー・工作・ゲーム。子どもたちも一緒におまつりをつくっています。赤ちゃんから大人まで1日楽しく過ごしましょう!
【日 時】5月12日(日) 10:00〜16:00
【場 所】調布市庁舎前庭・たづくり(くすのきホール、むらさきホール、10階和室)
【備 考】第31回調布市児童青少年フェスティバルと同日開催です
【問合せ】☎080-5402-4280 斉藤厚子
■ うたごえサロン 菊野台
【内 容】大きなスクリーンを見ながら、みんなで一緒に歌いましょう。
【日 時】4月28日(日) 10:30〜12:00
【場 所】菊野台地域福祉センター 大集会室
【問合せ】☎042-481-6500 菊野台コーナー 青木
■ 未使用のタオルの寄付をお願いします
清拭のタオルや雑巾を縫って、高齢者施設に寄付する活動をしているボランティア団体があります。ご家庭に不要のタオルがありましたらご寄付ください。
【タオル受付】以下の4コーナー
【問合せ】
☎042-481-7695 小島町コーナー 月〜金曜日
☎042-481-3790 染地コーナー 火〜土曜日
☎042-426-4335 西部コーナー 火〜土曜日
☎03-3326-4088 緑ヶ丘コーナー 火・木・土曜日
開設時間 4コーナーとも9:00〜17:00
■ 「暮らしを拡げる10の筋力トレーニング」
体験会&茶話会始めませんか?仲間づくりと健康づくり10年後も活き活きした自分でいる為に
【内 容】日常生活に欠かせない筋肉や関節の使い方を取り入れたトレーニングの初級コース
【日 時】第1回 4月19日(金) 10:00〜12:00
第2回 5月17日(金) 10:00〜12:00
【場 所】菊野台地域福祉センター 第2集会室
【対 象】65歳以上で要介護認定のない方、運動制限のない方
【備 考】上記以外の開催場所もご紹介いたします
【問合せ】地域包括支援センター 至誠しばさき
☎042-488-1300
■ 染地パソコン教室 生徒さん募集
パソコンに向かっていると、わからないことや質問したいことがでてきませんか? 是非ご参加下さい。
【内 容】テキストは使用しません。先生が1人1人の質問に丁寧に答えます。
【日 時】月2回 第2・4土曜日 14:00〜16:00
【場 所】染地地域福祉センター ボランティア室
【対 象】パソコン初心者
【会 費】なし
【問合せ】☎042-481-3790 染地コーナー 渡邉
■ 音声ガイド、字幕つき映画体験会
目や耳の不自由な方及び高齢者と共に音声ガイド・字幕付き映画を楽しみます。
【内 容】@妻よ薔薇のように 家族はつらいよV
Aブランカとギター弾き
【日 時】@4月24日(水) 13:30〜15:30
A5月8日(水) 10:30〜12:00
※注)いつもと時間が異なります。
【場 所】@総合福祉センター2F 203会議室
A総合福祉センター4F 視聴覚室
【備 考】 無料 ※事前に申込みが必要です
一緒に活動してくださるメンバー募集中!
【対 象】 どなたでもご参加ください
【問合せ】電話&FAX 042-482-6581 DEMAE調布 代表 石川嗣郎
■ 下石原手芸同好会 メンバー募集
〜ほっこり・にっこり・小物づくり〜小学校の新一年生とも交流します!
【内 容】手芸好きなシニアが集まり、裁縫、編み物、お茶を楽しんでいます。ふじみ児童館や、地域のまつり、富士見ふれあいのつどいではお手玉づくりボランティア活動を通じて、子どもたちと楽しく交流しています。
【日 時】月2回第1・3木曜日 13:00〜16:00
【場 所】富士見地域福祉センター 併用室
【備 考】手芸の好きな方・どなたでも
【申込み・問合せ】☎042-481-8719 富士見コーナー 岡澤

●野ヶ谷の郷(よつや)

四月は何かいいことありそうな!!
明るい暖かい太陽につつまれる、、、
そんな季節ですね。
街には花が咲いて、
誰かすてきな人と出逢いそうな。
楽しみいっぱい。
今年は間もなく元号も変り、
明るい未来を期待しますね。
平成ありがとう、おつかれさま。
令和、どうぞよろしく。
●市民活動支援センター(たかぎ)

桜の花も満開を迎え、多摩川住宅付近の
桜がトンネルのようになっているところを通ることに喜びを感じています。
この春、
市民活動支援センターには、上野智子(うえのさとこ)、
西部コーナーには、涌井順子(わくいじゅんこ)
の2名を新たに迎え、新年度を迎えました。
5月から新元号「令和」となり、
新しい時代が始まります。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
●緑ヶ丘コーナー(おりはら)

寒の戻りの中、
咲きそうで咲かない今年の桜🌸でしたが、
満開の桜は、近くで観ても、遠くから眺めてもよし。
桜前線と言うように
日本列島を南から北の端まで、
追いかけるように桜色の帯が染まっていく様は、
日本の自慢の風物ですね。
四月は始まりの時でもあります。
そろそろ、また黄色の帽子にランドセル、
元気いっぱいの一年生に毎朝出会えるのが、楽しみです。
「おはよう!いってらっしゃ〜い」と、
元気にこちらから挨拶しようと思います。
子どもたちこそ、
未来の日本を担っていく、宝物なのですから。
●富士見コーナー(おかざわ)

日本で初めてテレフォンカードが登場したのは1982年。
アート、アニメ、漫画、
スポーツ選手、アイドル、芸能人、
鉄道、車、建物、
動物、植物、ご当地、
色々な柄のカードが発行されました。
私の宝物は、雑誌の懸賞で当選し、
出版社から届いたプレミアムカード。
みなさんのお家にも眠っていませんか?
「こんなカードあるよ〜。」
なんて昭和、平成の思い出とともにお話しできたら嬉しいです♪
使用済み、未使用テレフォンカードの寄付で地域貢献できますよ。
●小島町コーナー(つる)

今年は久々に味噌を仕込みました。
台所に広がる大豆の匂い、
そして焼酎(※容器の消毒用です)のいい匂い…。
あー幸せ。
●市民活動支援センター(みすお)

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市民活動支援センターで働き始め、
約2か月が過ぎました。
様々な目的や目標に向かって活動している方たちと
接する機会も増えてきました。
日々の業務や活動に、熱い思いを持って進んでいくことを
短距離走のようにも感じているところです。
これからは短距離や長距離にも挑戦していこうと思いますので、
よろしくお願いします。
●染地コーナー(わたなべ)

春のお彼岸、お墓参りに福島へ帰って
きました。
お墓参りを済ませる頃には、お天気も回復、
東北の春を探しに「花見山公園」へドライブすることにしました。
花見山公園は、農家だった阿部氏が自宅前の雑木林に花木を植えた事が始まりで、
写真家秋山正太郎氏が「福島に桃源郷あり」と紹介したことで全国的に広まった公園です。
紅梅・白梅・ロウ梅・ボケ・モクレン・椿そして菜の花。
遠く空を見上げれば、木々の間より吾妻小富士の種まきウサギも顔を出し、
それはそれは夢のような世界。
時を忘れてうっとり見とれてしまいました。
皆さんも、お出かけください「福島の桃源郷、花見山公園」へ。
●菊野台コーナー(あおき)

7ヶ月間にわたり
「あくろす」で活動をしていた切手整理ボランティア
「すたんぷ菊野台」の皆さんは、
改修工事終了に伴い、4月から菊野台地域福祉センターへ戻りますが、
新たに「あくろす」でも切手整理 グループが立ち上がりました。
無理なく継続した活動ができればと思っています。
(今回の記事は「えんがわだより」第154号に掲載しています)