2019年08月16日

えんがわカフェ#2開催しました!

ご参加頂いた皆さま、「えんがわカフェ」にご来店頂きありがとうございました。総勢18名の参加をいただきました!

大学で研究職に就く早水さんが米国のCWR(動物救護団体)を知った経緯、活動参加のスタートとなった「自分ならできそう」と英語の編物図を翻訳するお話しから講演は始まりました。野鳥の会にも入会して知識を身につけたそうです。
 「編み物」と「野鳥のヒナの保護活動」、この二つをどう繋ぐか何が出来るのかを考え、ボランティアセンターへ相談に行って団体立ち上げのノウハウを学びます。
 野鳥保護に興味のある人と、余った毛糸があって少し罪悪感を持っている編み物好きな人に、やりがいと活動支援の喜びを持ってもらえるような、その人達がもっと気軽に参加可能となるような、そんな活動への流れ(活動を知る⇒情報のチェック⇒編む⇒発送)をしっかり作り上げ、現在、そのフォローに力を注いでいます。常に注目されるよう、飽きさせないためのポイントとして、活動内容が一目でわかるようなロゴの作成や、キャラクターデザイン作り(ヒナドリ隊長の可愛い姿は是非Facebookでご覧下さい)、いつも何かやっている様子を発信していくこと(こまめなツイート)を挙げていました。
 任意団体を立ち上げるにあたり、早水さんはネガティブな発想との対処方法や?をつかないこと、見栄を張らないこと、取り繕わず明け透けに発する努力、そういう覚悟を持って活動を始めたそうです。
 特に、感謝する気持ちは内容や数・量に関係なく、個別に、同等に、丁寧なコミュニケーションを取ることを心がけているという早水さんの柔らかい口調と自然体な姿勢に魅了されました。それは、送られてきた色とりどりの鳥の巣を1枚づつ写真に撮り、芸術作品のように美しく並べてHPに載せる様子からも十分に伝わります。
 当日、たまたまHPを見て参加した方、何か始めたいけれど‥ヒントがここにあるかもと参加した方、居場所作りを考えている方等々、カフェタイムでは早水さんとヒナドリ隊長を囲んで、別の輪では参加者同士の情報交換や交流も生まれて、次に繋がるであろう貴重な1時間半はあっという間に過ぎました。

えんがわカフェ#2写真2-2_blog.jpg

今回の企画概要
▼▼▼▼▼
えんがわカフェ#2
NPOの先輩がぶっちゃけ!
その活動どうやってスタートさせたの?

開催日時|2019 年7月31日(水)19:00-20:30
会場|調布市市民活動支援センター
調布市国領町2-5-15コクティー2階 京王線 国領駅から1分・西友の2階
ゲスト講師|手編みの鳥の巣を届ける会 代表 早水悠登さん
https://scrapbox.io/knitting-crochet/「編み物で野鳥を救おう」活動
ケガをした野鳥のヒナを保護するために使われる「手編みの鳥の巣」を日本国内で募り、アメリカの動物救護団体CarolinaWaterfowl Rescue へ寄贈する活動を行う。これまでに500個以上の「手編みの鳥の巣」が集まり、アメリカに発送。

参加費|500円
主催|調布市市民活動支援センター「えんがわくん」
協力|東京ボランティア・市民活動支援センター
▲▲▲▲▲

人と自然が調和した未来は、私たちの夢でありすべての人類の使命でもあります。
では、どのように自然を守ればいいのか。
どんな行動が必要なのか。
独創的なアイデアと自分のスキルを生かして、その担い手を増やそうと活動している早水さんのお話を聞く夜のカフェです。

そのアイデアとは・・
ケガをした野鳥のヒナを、編み物の力で助けるための活動です。
野鳥と編み物?
斬新な取り合わせ!
早水さんは、編み物が得意なのかしら?

親鳥からはぐれたり、ケガをしてしまった野鳥のヒナたちは、自力では生きていくことができません。
しっかりと判断のできる専門家以外の方は、独断でヒナを保護することはタブーです。
専門家集団であるアメリカの動物救護団体Carolina Waterfowl Rescue は野鳥のヒナの保護活動を行っています。
ヒナを保護し、再び野生に還ることが出来るまで施設内で育てているのです。
Carolina Waterfowl Rescueは、保護したヒナを室内で育てるための手編みの鳥の巣が必要なのだそう。
「毛糸でしっかりと編んだ鳥の巣」はいくらあっても足りないくらい。
今年、日本からも動物救護に支援したいと立ち上がり、賛同して鳥の巣を編みたいという人をどのように巻き込んでいるのかを大公開します。
▲▲▲▲▲

調布の市民活動支援センターが月1回、コミュニティカフェになる!
地域で活動する人が集まる場、ホッとできる場、情報が集まる機会を毎月開催(目標)!皆さんがワクワクを求めて足を運べる場、そんなカフェを目指します。

次回は8月23日、28日に別企画を予定しています。
お楽しみに!

posted by スタッフ at 15:04| イベント・講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月13日

全員集合


今季最強の寒波が訪れているそうです

東京も明日明後日はひと桁の気温。

今日も天気は素晴らしい晴れですが、これから寒くなりそう。


今日は講座とイベントの紹介です。

125日() 19:0021:00

『融資・資金調達のいろは』

融資チラシ.jpg

イベントページ

毎月開催のNPO運営講座。今回はBです。

活動を広げていこうと考えたとき、資金調達は必須になってくるでしょう。

資金面で悩まれている方、財政支援の情報を知りたい方、是非お越しください。


128日() 10:3012:30

利用者会議だヨ県民「全員集合」
※もちろん都民・道民・府民OK

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【市民活動支援センター 利用者会議】

これってうちの県だけ? 出身地トーク
人気No1ご当地お菓子を食べよう!
※オススメの品の持ち寄り大歓迎!

参加の約束をしてくれた人にはプレゼントあり☆
電話、FAX、Mailにて(名前、連絡先をお知らせください)、お待ちしています。
当日参加もOKです。

出身地トークはちょっとしたことでも盛り上がりますよね。

驚くような違いがあったり、何言ってるかわからなかったり、、

こちらは利用者会議として行われるので、市民活動支援センターを利用して思うことなど、いろんなアレコレと一緒にみんなでお喋りしましょう。

ご当地お菓子を食べながら。

おすすめのお菓子があれば、持ち寄り大歓迎です



先週の記事「パスタスナック」で紹介した貼らないカイロ。

ポケットに入れていて、手に触れるだけでも効果を感じました

カイロというものにまったく魅力を感じていなかったんですが、ちょっと考えが変わりそうです。


(K.H)

posted by スタッフ at 09:53| イベント・講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月26日

えんがわ特設展!?・・・開催中



市民活動支援センターは、単なるスペースを利用できるだけの施設ではなく、
色々な活動者同士の交流や様々な団体の支援などをする場であります。

一言じゃどんな支援をしているのかは語りつくせませんが、
その中の一つとして、活動グループの発表の場の提供もしております。

とくに、活動スペースはばたきのなかにある昔ながらの家屋のセット
えんがわスペースには、現在3つの展示がされており、結構にぎやかです!!

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手前から、
だるチャンプロデュース      ※11/28金曜まで
上ノ原まちづくりの会       
折り紙教室作品展(西部コーナー)

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調布を代表するキャラクターの一つ、
深大寺生まれのだるまの妖精だるチャン(写真いちばん左のキャラ)は
だるチャンプロデュースのメインキャラクター!(言わずもがな…)
モヤモヤさまぁ〜ずにも出演した経歴の持ち主!
うちのえんがわくんも負けてられないですね!


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つづいて、この折り紙展示は第二回目となります。


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今年は壁にもトンボが飛び交い、華やかに彩られ、


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机の端にはお姫様らしき人形がかわいらしく座っております。



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上ノ原まちづくりの会の立体地図をみにきたちびっ子が、「あ!うちの近くだ!」と
指さして、楽しそうに見てましたが、大人も子どももこういうのって
結構見ちゃうんですよね!

だるチャンプロデュース以外は来週以降も展示しております!
逆にいえば11/28金曜日までしか、だるチャンたちは見られません。
是非、足をお運びください!

お待ちしております!

(T.Y)
posted by スタッフ at 17:50| イベント・講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月05日

調布サマーボランティア2013



7月に入りました。

2013年の後半、それと共にスタートしたのが、これです。

夏ボラ4コマ.jpg

今年もこの季節がやってきました。

全国のボランティアセンターで行われる夏の定番、

サマーボランティアです。

改めて説明させていただきます。


通称、夏ボラと言われるこのボランティア体験プログラム。

目的はずばりその体験で、
実際に活動をしてみて、ボランティアとはどういうものなのか知ってもらう、
それを通して、地域にはどういう人がいて、どういう施設があり、どういう活動がされているのか、
自分の住む街、通う街を知ってもらおうというものです。

様々な形のあるボランティアのすべてを網羅しているわけではありませんが、
体験先は60近くあるので、じっくり選んで興味のあるものを是非見つけてください。

ただボランティアを体験するというだけでなく、
もしかしたらその出会いが、そのまま将来の仕事や、やりたいことに繋がっていくかもしれません。
5年後、10年後の自分へと、、

少しでも気になったら、是非体験してみてください。
例えすぐには何かを感じられなくても、いつかその日々を思い返した時に、新しい何かがあなたの中に生まれてくるかもしれません。

人生で経験するあらゆるできごとは、何がきっかけになるかわかりません。

詳細はこちら←市民活動支援センターお知らせページ



今日は蒸し暑いですね。
去年の記事を見ると、やっぱり今頃は蒸し暑かったようです。
夏は嫌いではないですし、暑くなっても良いんですけど、でも蒸し暑いのは歓迎できません。

今年も猛暑になると言われているそうですが、
カラッとした暑さなら、くるならこい晴れ晴れ

調布の夏ボラ体験者募集中2.jpg

(K.H)

posted by スタッフ at 13:03| イベント・講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月24日

えんがわファンド交流会 展示のお知らせ

先日、えんがわファンド交流会が行われました。
(詳しいことは現在公開しているブログの記事をご覧ください。⇒こちら

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その時に団体のみなさまが作成したパネルが展示してあります。

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20団体の方々が作ったパネル展示は、活動スペース「はばたき」の壁面だけでは収まりきれません!

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今までの活動を丁寧かつ詳細に記録されている団体も数多くあります。


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想いもユーモアもたっぷり盛り込まれたパネル展示の数々

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調布にはいろいろな団体があるんだな〜って、あらためて思います。
今回の交流会を通じて、えんがわファンドの助成を受けた団体同士や市民のみなさまとの
つながりが生まれるとうれしいですね!

5月上旬まで展示予定です。(5月以降は展示予約の関係で終了が早まる場合があります)
ぜひ団体の取り組みの様子をご覧いただきたいと思います。
多くのみなさまのご来場をお待ちしております!
 
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓



ちなみに、向かい側のえんがわには、えんがわフェスタで設置した、
旧上布田地区(昭和20年代)のジオラマも展示してあります!
こちらは4月末まで!
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(T.Y)
posted by スタッフ at 17:34| イベント・講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月19日

お茶とお菓子をいただきながら



今日は風が強いですね。

自転車で通勤しているのですが

今朝はヨロヨロしながらセンターまで

なんとか出勤!


ホッとしたのもつかの間。

今日はとっても忙しいんです。

なぜかって?

遠野⇔調布交流会
〜復興支援とふるさと伝承のご縁から〜


が文化会館たづくりで

明日4月20日(土)18時から行われるんです。

軽食つきで費用は1000円です。


そちらの準備で今日はバタバタしています。

えんがわくんのライバル、可愛いかたるくんも来てくれるので、

お時間がおありの方はぜひぜひいらしてくださいませ。

さて、お話を戻して…


4月13日に行われた

センター事業報告会&えんがわファンド交流会について


●センター事業報告会


こちらはセンター初めての試みでした。

サポーター会員の方をはじめとする、

市民活動支援センターを応援をしてくれる市民の方々に、

市民活動支援センターの事業はどんなものなのかを知ってもらおうというものです。

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パワーポイントを使って、各コーナーで行なわれたイベントやセンターで行なってきた様々
な事業をご紹介、ご説明いたしました。

今、売り出し中・ブレイク間際のえんがわくんのイラストを貼り付けたかわいいコップで

お茶を飲んでいただきながら和やかに行われました。

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今後も様々な形でセンターの事業を皆様にご報告させていただく機会を設けていきたいと思
っています。



●えんがわファンド交流会


最初にえんがわファンドの助成を受けた20団体による

活動報告を行っていただきました。

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それぞれの団体が、助成金を活用してどのような活動を行ったかを、

パネルをもとに報告していただきました。

様々な分野の活動報告に参加者皆様、とても興味深く聞き入っておられました。

その後の交流会では、団体の方、サポーターの方、市民の方が

お茶とお菓子をいただきながら

和気あいあいとお話に花を咲かせておられました。

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皆様がこういった場で情報交換をされたり刺激を受けたりしながら

また次の活動の原動力となれば

こんなにうれしいことはないですねわーい(嬉しい顔)


(N.T)






posted by スタッフ at 12:51| イベント・講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月10日

センター事業報告会&えんがわファンド交流会



新年度1回目の講座、助成金申請基礎講座、無事に終わりました。
今回は実際に申請書を書いてみて、その後で2人1組となりお互いに質問し合いました。
参加者は5名とちょっと少なかったですが、その分、内容の濃いやり取りができたと思います。


そして続けて、今週末の土曜日には、、

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市民活動支援センター事業報告会&えんがわファンド交流会

イベントページへ

毎年この時期に行っているえんがわファンド交流会ですが、今回はさらに市民活動支援センター事業報告会も同時に開催します。

えんがわファンド交流会とは、、
まずはこちらでえんがわファンドについてご覧ください。

そのえんがわファンドの助成先団体の活動報告と、市民の方々も交えた交流会です。

そして市民活動支援センター事業報告会とは、、
実は今回が初めてなのです。

サポーター会員の方をはじめとする、市民活動支援センターを応援をしてくれる市民の方々に、市民活動支援センターの事業はどんなものなのかを知ってもらおうというものです。

いろいろな活動の様子を写した写真をスクリーンに映しながら、事業のいくつかをピックアップして紹介したいと思います。

当日のプログラムですぴかぴか(新しい)
○市民活動支援センター事業報告会
13:15〜13:55  市民活動支援センター事業報告
○えんがわファンド交流会
14:00〜15:30 助成を受けた20団体による活動報告
それぞれの団体が、助成金を活用してどのような活動を行ったかを、パネルをもとに報告します。
15:30〜16:30 交流会
団体の方、サポーターの方、市民の方との交流会を実施します。


ぜひ、気軽に参加してくださいるんるん

お茶とお菓子を用意して、、喫茶店

お待ちしておりますわーい(嬉しい顔)


(K.H)



posted by スタッフ at 14:30| イベント・講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月03日

助成金申請基礎講座 4月9日(火)開催



すごい雨でしたね雨
一昨日買った新しい服が、なかなか着れません。
いきなり雨の中というのは躊躇ってしまいます。


さて、今日は講座のご案内です。

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市民活動を続けていく中で重要になってくる運営資金。
活動のための資金をどう確保していくか、これは多くの団体にとって悩みの種になっているのではないでしょうか。
せっかく法人格をとっても、お金がなくて活動を続けられないといった声を聞くこともあります。

ではどうすれば良いのか?
もちろん自分たちで収益を上げられる事業を考えること、あるいは寄付を募ることも大切ですが、
ここで一つ生かして欲しいのが、助成金です。

しかしこの助成金、お金をいただくわけですから当然なのですが、中には審査が厳しいものもあり、
いくつも申請しても、なかなか助成金をもらえないということがあります。

何がいけないのか?
例えば助成する側からの様々な条件があり、そこに上手く該当しなかったということもあるかもしれません。
しかし、該当はしているはず、、でも助成されない。

自分たちの活動は認められないものなのだろうかと考えてしまうかもしれません。
ここで一つ注意しなければならないことがあります。

それは、伝え方です。

例えば市民活動支援センターのえんがわファンドでは、基本的には申請書類を元に審査をします。
書類を通していかに伝えるかが鍵になってきます。
しかしこの申請書類を見ているとわかるのですが、いろいろなことが書いてあっても、つまりどういう活動をしているのか、いまいちわかりにくいということがあります。
そうなると検討することすら難しくなってくるのです。

せっかく良い活動をしていても、上手く伝えられなくて助成金をもらえない。
それではあまりに勿体ないですね。

そこで今回は、そんな助成金の申請方法の基礎を学ぶ講座を開催します。

助成金活用の考え方
助成金申請書類作成時の留意点
各種助成金に関する情報提供など


助成金申請時に抑えるべきポイントを学びます。

詳しくはこちらをご覧ください。

よろしくお願いします。


(K.H)

posted by スタッフ at 18:13| イベント・講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月29日

ちょっと先の未来を描こう

えんがわフェスタ2013

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この未来という言葉。
実行委員会で意見を出し合っている時は、共通のテーマとして取り上げるのは難しいのではないかという意見がありました。
なぜなら、未来と聞いて思い浮かべるものは人によって様々だからです。
ただ、今の時代において、未来を描くということはとても大切なことではないかというところでは一致していました。

どの世代でも共通して描ける未来、、それを考えていく中で出てきたのが、
この「ちょっと先」という言葉なんですね。

10年、20年となるとなかなか想像できなくても、
1年、3年、5年くらいならまだ想像できる。
今となりにいる人と、先のことについて一緒に話すことができる。

そんなちょっと先の未来を描くことを考えながら、それぞれの世代が参加しやすいように、分科会のテーマを決めました。

当日の様子を簡単に紹介したいと思います。
今回のえんがわフェスタがどんなものかというところはこちらで↓
えんがわフェスタ2013 3月17日(日)開催


まず最初は、オープニング全体会
「ちょっと昔の調布を考える」
〜昭和20年代の記録映像・ジオラマ・語りが伝える調布〜

未来を考える前に、まずは少し戻って、ちょっと昔がどうだったのか、、
昭和20年代の調布の記録映像を観てから、その当時を知る方に話を聞きました。

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映像は15分くらいの短いものなんですが、これがなかなか面白いというか、へぇ〜とついつい見入ってしまうんですよね。
今でも畑があったりと自然が残る調布ですが、
これが調布!?
と思わず声に出してしまうような場面もありました。
つつじヶ丘駅は、当時は金子駅という名前だったそうです。

その後は、このジオラマ→詳しくはえんがわだより2月号

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ジオラマを作った上布田自治会の方に、当時の様子などをお聞きしました。

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当時の調布駅は、今の調布銀座の辺りにあったそうです。
それを今の場所に移すこと、それと多摩川を渡る路線を通すために拡張工事が必要だということもあり、それに伴い第一小学校も今の場所に移され、それを機に、急速に町が変わっていったそうです。

お話の中で、「絆って結果なんです」という言葉がありました。
なぜ絆ができるのか、それがまちづくりの根本だとも。
その絆の原点として「よしみ」があると。
隣近所のよしみ
少しわずらわしくありながらも、でもどこか暖かい。
なんだかんだ言いながらも、それによるつながりが、今思い返してみると、とても大切なものであったと。

この後は3つの分科会に分かれました。


第1分科会
目指せ!幸福度日本一 ちょうふ国大統領選挙
〜みんなでつくろう幸せのマニフェスト〜

今回出てきた候補は3人。

それぞれの大統領候補にプレゼンしてもらいました。

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そして投票が行なわれ、、

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因みに投票用紙はこんなものを使いました。

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見事当選したのは、、

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どうですか!?この見事な顔!

笑顔日本一!OPEN THE DOOR!!
調布で今、笑顔が減っている。
例えば上で紹介したジオラマの時代、昭和20年〜、
甲州街道(現在の旧甲州街道)では、朝の開店準備の時に、ドアを開けたところで丁度、通学途中の小学生が前を通り、「おはよう!」と声をかけていたそうです。
そうすると、その小学生たちからも、「おはよう!」と返ってきていたようです。
それが今では閉まっている店が増え、声をかける人も少なくなってしまったそうです。
その当時を知っている人が、「おはよう!」と声をかけても返事はなく、寂しさを感じていました。
それでも声をかけ続け、半年くらい経つとやっと、「おはよう!」と子どもたちが返してくれるようになったそうです。
閉まっている店を再び開店させることは難しいけれど、ただドアを開けてもらうことならできるかもしれない。
朝の登校の時間、少しの間ドアを開けてもらって、前を通る子どもたち、また大人たちに、
「おはよう!」と声をかける。
そこで笑顔が生まれる。
そんなやり取りを繰り返しながら笑顔を増やしていき、町にいる人たちの存在を、お互いに心に留めておく。
調布駅は地下化により開発が進んでいます。
新しい建物や店が増えて、便利になっていくのでしょう。
でも、子どもの時に毎日通っていた道で、毎日「おはよう!」と声をかけてくれた人がいて、、
そういえばあそこにもお店があったな。
あの人は元気にしてるかな
ちょっと行ってみようかな
と、そういう流れが作れたらということも考えているようです。

投票で多数を獲得して、見事大統領に選ばれました!
おめでとうございます。


第2分科会
ワカモノ×コーチング

コーチングとは、
「目標を達成するために必要となる能力や行動をコミュニケーションによって引き出す能力開発法」のことを言います。

当日の様子です。

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この分科会は全2回の連続講座になっていて、第1回はえんがわフェスタのプレ企画として3月6日に行われました。

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えんがわフェスタ2013「ワカモノ×コーチング」プレ企画!

参加者からは、、
自分が意図していたところに立ち返ることが大事だと思った。
またそれを意識してやっていくことができそうだという言葉がありました。


第3分科会
ちょっと先の未来を考えませんか?
〜高齢者と高齢者を支える人の「生きがい」と「つながり」〜

高齢者の方々が生き生きとくらしていける社会とはどんなものか
高齢者の介護する人たちも生き生きと暮らしていける社会とはどんなものか。
というのをキーワードに、生き生きと活動している高齢者を代表して、調布市ソフトボール連盟の方にお話を聞き、その後は各団体の方を交えてリレートークを行いました。

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何年か前に、66歳の方が参加されるということがあったそうです。
その方は70歳を超えた今でも元気にソフトボールを続けていて、顔の色艶まで良くなっているような感じもあるそうです。
活動を休まず続けていたことが、人をこんなにも元気にさせるのかと思ったそうです。
孤独や孤立をなくしていくために、たとえ少人数でも良いから活動を続けていく、生きがいを見つけていくということがとても大事だというお話でした。
話し合いの中で、見えないところで一人になっているということが出てきました。
そういう人たちにアプローチをしてつながっていく、そのためにはどうすれば良いのか。
まだ答えが出ないところもありますが、これを始まりとして、活動を続けていくことが大事ですね。

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そして最後に、クロージング全体会
ちょっと先の未来を描こう

各分科会での話し合いを共有し、調布の「ちょっと先の未来」についてディスカッションしました。

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発表を終えて見えてきたものは、「人」というキーワード。
人のつながり、人のありかた
そういったものをどう作っていくのかというのが、共通のテーマであったような気がします。

この後は各分科会の参加者にも話を聞き、最後はやはりこの人

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大統領はみんなの顔をぐるっと見回してから、今自分が見ている景色の中に笑顔がいっぱいあり、こんな笑顔が続いていくように活動をしていきたいという言葉をいただきました。


地域の中で人が寄り集まって、いろんな意見を交わしていく。
考え方は人それぞれで違う部分がたくさんある。
これが違う、あれも違う、でもそれは一緒だよね。
そういう共感をどう作っていくのか、そういう拠点に市民活動支援センターはなりたいということで開催しているこのえんがわフェスタ。
私たち市民が、一歩一歩、人のつながりをつくりながら考えていくということ、
なかなか今を見ることができない現状の中でも、ちょっと先の未来を描いていくことが大事だということが感じられた一日だったと思います。


↑で紹介したジオラマですが、当日は常に会場の真ん中に置いてあり、あれこれと話しながら小さな建物に見入る姿がたくさん見られました。

このジオラマの他に、実はもう一つ、展示されているものがありました。
それがこれです。

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「ちょっと昔の甲州街道」ということで、調布〜国領までの旧甲州街道を写真で再現してみました。

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2列になっているのですが、上がまだ甲州街道だった頃、下が現在の旧甲州街道になっています。
壁側には南側のお店の写真、パネル側には北側のお店の写真が並び、
足跡に沿って歩いて行くと、、当時と今とを見比べながら、まるで実際に街道を歩いているかのような気分になります。
これも上布田自治会の方たちが作られたものです。

パネルはイベントの後に片付けてしまいましたが、写真は4月末まで市民活動支援センターに展示されていますので、是非観に来てください。

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もちろんジオラマもあります。

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実は、、第1分科会の大統領選挙ですが、
ちょうふ国の選挙ということで、この日は国王と王妃もいたのです。

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ちょっと変わった格好をしていますが、これはブータンの服で、市民の方からお借りしました。

ありがとうございました。

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(K.H)
posted by スタッフ at 16:56| イベント・講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月02日

えんがわフェスタ2013 3月17日(日)開催



北風が強い今日ですが、良い天気なので気持ち良いです。
まだ少し寒いですが、春一番も吹いたことですし、そろそろ待ち遠しくなってきました。

春という季節が。


そんな春を待つ3月と言えば、、

フェスタチラシ400.jpg
(↑クリックで詳細へ)


今年のテーマは
「ちょっと先の未来を描こう」
3月17日(日) 13:00〜17:00

えんがわフェスタは、地域の課題に目を向け、その解決に向けた仲間作りを目的として開催されます。
今回のテーマ「ちょっと先の未来を描こう」では、
ちょっと昔の、古き良き時代の調布を少し思い出すことから始め、現在と、そしてちょっと先の未来を考えていきます。


まず最初は、オープニング全体会
「ちょっと昔の調布を考える」
〜昭和20年代の記録映像・ジオラマ・語りが伝える調布〜

13:00〜13:45
昭和20年代と言えば、市民活動支援センターにある“えんがわ”が普通にあった時代です。
庭に向かい、お茶でも飲みながら、のんびりとした時間を過ごしていたような、、
調布では、旧調布市役所が調布町役場として建てられた頃だそうです。
本で写真を見ましたが、普通の一軒家のようで驚きました。
その頃の記録映像や、なんとジオラマを見たりしながら、当時を知る方のお話を聞きます。
因みにそのジオラマですが、先月のえんがわだよりで特集記事として取り上げています。

その後は3つの分科会に分かれます。

第1分科会
目指せ!幸福度日本一 ちょうふ国大統領選挙
〜みんなでつくろう幸せのマニフェスト〜

13:50〜15:50
幸福度日本一になるためには、どんなことをすれば良いのか?
面白いアイディアを持ち寄り、マニフェストをつくり、それを元に選挙を行い、大統領を選びます。
例えば「外遊び日本一」とか「子育て日本一」など。
これはつまり、調布が子育て日本一の街になれば、幸福度も日本一になるのでは?ということを訴えるということです。
そういうマニフェストを作って選挙を行います。
選挙なので、、当然立候補する人が必要になるわけです。
もちろん募集中です!
ただしその立候補の受付は当日の分科会の中で行われます。

大統領のイスがあなたを待っている。


第2分科会
ワカモノ×コーチング〜輝く未来を手に入れる道〜
13:50〜15:50
コーチングとは、
「目標を達成するために必要となる能力や行動をコミュニケーションによって引き出す能力開発法」
仲間の力になりたい!社会に出て活躍したい!
そんな若者や若者を支援する方向けの講座です。
円滑なコミュニケーションは日常生活を豊かにし、今後社会に出たときにも役に立つでしょう。

こちらはプレ企画として講座も行います。
詳しくはこちら。


第3分科会
ちょっと先の未来を考えませんか?
〜高齢者と高齢者を支える人の「生きがい」と「つながり」〜

13:50〜15:50
市内での高齢者の生きがいづくりや介護者支援の活動を「知って」「伝えあって」「交流して」新たな発見をと仲間づくりのきっかけにするというものです。
高齢者の生きがい、介護者支援の事例発表やスライドによる活動団体PR、情報&意見交換などを行います。


そして最後に、クロージング全体会
ちょっと先の未来を描こう
16:00〜17:00
各分科会での話し合いを共有し、調布の「ちょっと先の未来」についてディスカッションします。
調布という街が、幸せを感じられて、これからも住み続けたいと思えるような、そんな街になるように、みんなで考えましょう。

各分科会、参加者大募集中です!
申込み・問合せ 市民活動支援センター
Tel 042-443-1220 Fax 042-443-1221
E-mail npo-center@ccsw.or.jp
Fax、E-mailの場合は、参加を希望する分科会、名前、電話番号、住所をお知らせください。
(保険に加入するため住所が必要になります)

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よろしくお願いします。

(K.H)

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