2020年05月15日

えんがわだより2020年5月号 No.166「経験したことのない今を乗り越えていくために」

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今月号の内容は!

★特集記事
経験したことのない今を乗り越えていくために

★お知らせ
ボランティアガイダンス など

★市民活動支援センターからの発信
「今だから出来ること」「便利な生活との引き換え」




<特集記事>

経験したことのない今を乗り越えていくために

166号特集記事(PDF)

今回の新型コロナウイルスの影響を受け、私たちの日常は大きく変わりました。
4月7日に発令された緊急事態宣言に伴う自粛要請によって、気軽に外出や外食ができなくなり、仲間と集まることが難しくなりました。つい先日までは、人と話す時にはマスクを外すのが礼儀でしたが、今はマスクを外さないことがエチケットになるなど、他にも多くの日常が変化し、この変化はまだ続いていくことが予想されています。

こうした「未経験の今」ばかりが訪れる状況では、これまでの活動で育んできたつながりや関係が薄れてしまうのではないか、いつから活動が再開できるのか、団体は存続できるのかなど、様々な不安があるのではないかと思います。もしかすると、先の見通しが立たない中、漠然とした不安だけが横たわり、何が課題なのか、何から手をつけたら良いのかを言葉にすることすら困難な状況にあるかもしれません。

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当センターも、これまでの日常とは違う、経験したことのない日々の中、スタッフそれぞれが不安を抱え、もがきながら、今後どのようなサポートができるか考え、アイデアを出し合っている状況です。

緊急事態宣言が解除されても、活動再開までの道のりや過程も、きっとそれぞれ違うと思います。私たちにできることはわずかかもしれませんが、市民活動に携わる皆さんに寄り添い、一緒に悩み考えていくことから始めたいと考えています。

現在、当センターでは一般貸出業務等を中止していますが、窓口での相談業務は継続しています。このような状況下で、ご来所が難しい場合は、メールや電話でも構いませんので、皆さんの不安や今後の活動アイデアをぜひお気軽にお聞かせください。

市民活動に関わる個人・団体の皆さんと共に、今まで以上に調布が素晴らしいまちになっていけるよう、スタッフ一同、皆さんの声を待っています。

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現在、調布のボランティアや市民活動を「資金」と「つながり」で支援する『えんがわファンド』の申請受付は、コロナウイルスの影響により休止していますが、再開に向け、リニューアルの真っ最中です!募集の詳細が決定次第、ホームページやえんがわだよりにてご案内しますので、いましばらくお待ちください。えんがわファンドの原資となるサポーター会費や使用済み切手、書き損じハガキなどのご寄付は現在も受付ています。

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サポーター募集「調布のまちをあなたが変える」●

「調布で活動する団体を資金面から応援しよう」
皆様、市民活動支援センターでは、サポーター会員を引き続き募集しています。2019年度にお納めいただいたサポーター会費が、2020年度の「えんがわファンド」助成金の原資として活用されます。調布のまちがよりよくなるために、より多くの団体が新たな活動に取り組めるように、あなたも、サポーター会費を納める(資金提供)という形で、「よりよいまちへの循環」の輪に参加していただけませんか?

市民活動支援センター センター長 木 直

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えんがわファンドの流れ

市民
「サポーター会員になって地域を支える1人になろう」


サポーター会費としていただいたお金が、
えんがわファンドの主な財源となります


えんがわファンド
「調布のボランティア・市民活動を「資金」と「つながり」で助成する市民活動支援センターのプログラムです」


「えんがわファンド」を通して、調布の
まちをよくする活動をしているボランティア
グループ・市民活動団体に助成されます


NPO・ボランティア団体

「2006年 〜2018年まで延べ200以上の団体に総額1,100万円以上を助成してきました」


助成先団体は、このファンドによって
地域がより豊かになるよう、活動成果
でまちに還元しています


市民



サポーター会員になるには

●サポーター会費●
年額:1口3,000円
会員期間:加入日(4月1日以降)から翌年の3月31日まで

●納入方法●

窓口
受付場所:調布市市民プラザあくろす 市民活動支援センター
開館時間:平日・土日・祝日 8:30〜22:00
※休館日:毎月第3月曜日 月曜日が祝日の場合は、翌平日

郵便振込
口座番号:00190-9-583840
加入者名:社会福祉法人調布市社会福祉協議会
※通信欄に必ず「サポーター会費」とご記入ください。

サポーター会員が得られる6つの特典

@年に1回開催する「えんがわファンド交流会」の招待状が届きます

A機関誌「えんがわだより」が毎月1回届きます

Bセンターが主催する講座の参加費、電話代行サービスの利用料が20%OFFになります

Cセンター内にあるフリースペース「はばたき」を2ヶ月前から予約できます

Dセンター内にあるサポーター会員専用の広報スペースを使用できます

Eボランティアや市民活動情報の提供を定期的に受けられます(希望者のみ)

パンフレット(表)
パンフレット(裏)

えんがわだより2019年2月号 No.152「よりよいまちへの循環」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/464157051.html
これまでにえんがわファンドの助成を受けた団体の方からコメントをいただきました

えんがわだより2017年7月号 No.135「えんがわファンド 調布のボランティア・市民活動を応援するプログラム」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/451828000.html
えんがわファンドの紹介、今年度助成団体一覧

えんがわだより2017年8月号 No.136「えんがわファンド助成団体レポート」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/452782884.html
今年度の助成団体から3団体をレポート

えんがわだより2017年9月号 No.137「えんがわファンド助成団体レポート その2」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/453509158.html
助成団体レポートその2

えんがわだより2017年11・12月合併号 No.139「えんがわファンド助成団体レポート その3」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/454941040.html
レポートその3、ちょうふチャリティーウォーク2017 Photo Gallery

えんがわだより2018年1月号 No.140「えんがわファンド助成団体レポート その4 / ボランティアガイダンス」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/456302372.html
レポートその4、ボランティアガイダンス

えんがわだより2018年2月号 No.141「ファンドレイジングカフェ / えんがわファンド助成団体レポート その5」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/456941186.html
レポートその5

えんがわだより2018年5月号 No.144「もったいないと助けたい / 助成団体レポート FINAL」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/459468014.html
レポートFINAL





お知らせ


■ グランドピアノを弾いてくださる方募集

ディサービスに通う高齢者、老健に入居している方々概ね70名を対象にピアノを弾いてくださったり、四季折々の歌に伴奏をして欲しい
【日 時】11:00〜11:40(概ね40分)活動日は要相談
【場 所】介護保険施設「いなほ」
【備 考】謝礼なし
【問合せ】042-443-0502(担当:嶋田)


■ 子どもたちと一緒に活動してくださる方を募集

放課後等デイサービス「ポコポコホッピング富士見町」で、児童の送迎を含み、ダンスや調理 などを一緒に楽しんでお手伝いしてくださる方を募集しています。
【日 時】午後 2〜3時間から応相談(週1回からも可)
【場 所】ポコポコホッピング富士見町(調布市富士見町2-17-7)を拠点に市内の施設 
【備 考】大学生も相談可
【問合せ】042-486-5922
     放課後等デイサービス「ポコポコホッピング富士見町」(担当:上田)


■ ボランティアガイダンス

あなたの想いを地域の力に!
ボランティアに興味のある初心者の方、地域とのつながりを求めているあなたのための講座です!

【日 時】6月26日(金) 14:00〜15:00
【場 所】西部コーナー
【問合せ】042-426-4335 西部コーナー 涌井

【日 時】7月27日(月) 10:00〜11:00
【場 所】市民活動支援センター 活動スペースはばたき
【問合せ】042-443-1220 市民活動支援センター 上野・鈴木


音声ガイド、字幕つき映画体験会【中止のお知らせ】

毎月、第1・4(水)に、目や耳の不自由な方及び高齢者と共に音声ガイド・字幕付き映画を楽んでいただいていましたが、5月の月例会は、中止することに致しました。今後については、5月の状況を注視しながら、検討します。
【問合せ】電話&FAX 042-482-6581
     DEMAE調布 代表 石川 嗣郎


菊野台ボランティアまつり【中止のお知らせ】

毎年5月に開催しておりました「菊野台ボランティアまつり」は、今年度は中止いたします。

【問合せ】042-481-6500 菊野台コーナー 青木






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私たちは、日々いろいろな方々と共に、ボランティア・市民活動に関する取り組みを行っています。その中で、センター・コーナーのコーディネーターが感じたことや、みなさんに知ってほしい活動をご紹介します。


今だから出来ること
小島町コーナー

「こんな時期に仕事、お疲れ様。感染にはくれぐれも気を付けて頑張ってくださいね」様々な残念な中止の連絡を、電話で慌ただしく、あちらこちらにしていた時の事でした。こんな優しい言葉を掛けていただいた瞬間、心がホワッと温かくなって、思わず笑みがこぼれてしまいました。ありがとうございました。

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世間は新型コロナ感染拡大により、外出自粛やイベント中止、ニュースは暗く先行き不透明の日々の中、私は「今は何も出来ない」そんな風に思っていました。そんな中、あの時頂いた言葉には、今だから大切にしたいことがあるのかも。と感じました。

それは「心と心が近づいて、支えあう気持ち」です。その気持ちは、きっと私たちが一緒に、この未曾有の大変な時期を、乗り越える助けになる。そんな気がします。今日も皆さんが誰かに大切な一言を伝えることで、その誰かを支える一言になるかもしれません。

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(くらた)



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の季節に見る富士山は

白い雪をかぶり最高の姿だ。

今年も高速道路の橋から毎日見ている。

それがなんと夕方近くまではっきりと美しい姿が見えるのは

初めてのことだ。

車が少なければ空気がきれいになるのはわかりきっていることなのに。

新型コロナウイルス騒動で気づかされた気がする。

汚しているのは便利な生活との引き換えなんだ。

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(よつや)


(今回の記事は「えんがわだより」第166号に掲載しています)
posted by スタッフ at 09:59| えんがわだより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする