
今月号の内容は!
★特集記事
今のわたしにできること 写真洗浄ボランティア
★お知らせ
モット!炊き出しを知ろう!TAKIDASI in 小金井 / 緑ヶ丘・仙川ふれ愛のつどいパート2開催します!キーワードは「和」など
★市民活動支援センターからの発信
「笑うボラには福来たる!」「毎日の生活の中に、新しく「脳トレ」!」「大きな声で歌って」
<特集記事>

令和元年十月に上陸した台風19号は全国に広域的な被害をもたらしました。
調布でも一部地域で浸水による被害を受けたことにより、調布市災害ボランティアセンターを開設し災害支援を行いました。
被災された方の支援が落ち着いてきた頃、あるひとりのボランティアさんが、住民の方からアルバムや写真が水に濡れてしまったという相談を聞いてくださいました。思い出がつまった写真をきれいにして返してあげたい。その気持ちで写真洗浄ボランティアはスタートしました。
写真洗浄ボランティアは、東北や岡山県倉敷市真備町の写真洗浄を支援されている【課外のあらいぐま】の松浦さんにご協力をいただき、11月2日より活動を開始しました。
現在8件のお宅からおよそ1万2千枚の写真をお預かりしています。写真をお預かりしたとき、写真が入ったアルバムはずっしりと水を含んでおり、その重さの中に大切な思い出が詰まっているように感じました。水に濡れた写真は、バクテリアの繁殖による損傷を防ぐためにも早急に乾燥をさせる必要があります。まずはアルバムを外の風に当て乾燥をさせながら、台紙を1枚1枚丁寧に切り抜き、写真を整理していきました。乾燥が終わると、写真洗浄の工程に入ります。水で2度の洗浄、乾燥、アルコールでの消毒を経て、写真はよみがえっていきました。1枚ずつ、写真がきれいになっていく工程を経験し、災害を通して自分にできることを考える機会となりました。
これまで約20回の写真洗浄ボランティア活動を振り返り、感じたこと、これからのことを中心となって活動をされてきた皆さんにお話を伺いました。
初めて災害支援を経験して
台風19号で災害ボランティアに初めて参加しました。ここで何かやらないといけない、と強く感じ、仕事を休んで駆け付け、ガラスの処理班に入って活動をしました。それをきっかけに、もっとやりたいと感じるようになり調布市災害ボランティアに登録、写真洗浄ボランティア活動につながりました。
(岩崎さん)
今回の台風の水害も大変でしたが、もっと大きな規模で被災した場合はどうなるんだろう?と不安になりました。その先を考えていく必要があると感じて、初めて危機感が出てきたと思う。
(鈴木さん)
これまでも災害が起こった時、気持ちはあったが、なかなか行動にできなかった。身近に被害を受け、少しでも役に立てれば、と今回初めて災害ボランティアに参加しました。
(松原さん)
平常時だと、危機感を持つのは難しいです。身近に起こった災害で初めてボランティア活動に参加された方が多くいらっしゃいました。スタッフとして感じたこと、気づいたこと、学んだことが沢山ありました。
(市民活動支援センター染地コーナー・コーディネーター渡辺)
写真洗浄活動をやってみて、気づいたその可能性性
私は力仕事はできないけど、こういうことなら力になれると感じた。染地地域福祉センターを普段から利用していて、覗いてみて初めてこの活動を知った。来てよかったと感じています。
(田中さん)
平常時から調布にはこういう活動があるんだよ!と伝えていきたい。自分が写真洗浄ボランティアに参加していることを伝えていくことも活動を広めていくために大事なことだと思う。
(鈴木さん)
災害支援をしている最中、水に濡れた写真やアルバムを見かけることがありました。その時にも乾かすこと、取っておくことをお伝えしたけれど、我々ボランティアも含めて余裕がなかった。もっとこの活動が普及していたら大切な写真を早くきれいにすることができたのにと思いました。
(秋山さん)
私は被災地に行き、被災された方のお話を伺ったり、お手伝いした経験がありますが、組織・団体としてできること、個人としてできることが、それぞれあると感じています。個人としてできることは、ボランティアの原点。その想いや、自由に動けるような場所が大事ですね。
(石黒さん)
写真洗浄ボランティアのこれから
このような活動があることを知らない人は多いと思います。写真洗浄ボランティアに参加してもらうにはもっと広く知らせていく必要があるし、活動中にも『ボランティア活動やってます!覗いていってください!』など大きく看板を出して活動を見学できるようにすれば、興味をもってもらえ、参加も広がるのではないかと思います。以前は写真洗浄は特別な技術がある人だけがやっている、と思っていたし、参加してみなければわからなかった!まわりの人に『大変ねー』と言われて終わらせないことが大切!
(田中さん)
集う目的がシンプルで、普段は出会わない、いろんな人が集まっている場所には、エネルギーが充満している感じがします。 お写真をきれいにすると共に、このエネルギーを大事にしたいと思います。
(石黒さん)
子供たちにこのようなボランティア活動を伝えていけるのではないかと感じています。子供達に体験してもらい、大人とは違った視点で防災や災害支援に興味を持ってもらえたら。大学のボランティアサークルや、中高生に写真洗浄の活動を広めていくことも可能ですね。
(鈴木さん)
残念ながら災害は今後もある。写真は今後も被害にあってしまうでしょう。調布でも、お預かりした写真以外にも相談を受け、洗浄の方法を伝えたこともありました。台風19号で被災した他の地域にもきっとニーズがあるのではないかと感じています。この活動は継続的にやっていくことが必要だ、と考えています。私は、これまでも災害ボランティアや、写真洗浄ボランティアをしてきましたが、その中で仲間ができて、災害を離れても旅行や料理会を開催したりできる新しい関係性の仲間ができました。いざという時のつながりを作ることの大切さを感じます。
(秋山さん)
お話を伺って 市民活動支援センターから見えたもの
写真・アルバム洗浄がスタートして3ケ月。全てが初めての活動で、試行錯誤の連続ですが、少しでも役に立つという思いと、やりがいを感じます。ボランティアの皆さんがそれぞれに活動を通して参加する意義を見つけ、心地よい居場所となるようこれからもサポートさせていただきたいと思います。想いは1つ。コツコツと。よろしくお願いいたします。
(市民活動支援センター染地コーナー・コーディネーター渡辺)
写真洗浄の活動に参加されている皆さんの、自分にできることから踏み出す行動力と、その自由な雰囲気に触れ、ボランティアの原点でありながら、新しい価値観を学びました。防災について、災害支援について、伝えていくことの大切さと共に、写真洗浄の可能性を感じています。今の自分にできることは何かを考え、行動することがスタンダードになることを願っています。
(市民活動支援センター・コーディネーター上野)

@A写真の乾燥の様子
コツコツ、しっかり乾かします。
BC写真洗浄の様子
1枚1枚丁寧に汚れを落とします。
D洗浄後の写真を干して乾かします。
Eアルコールで消毒、きれいにします。
写真洗浄ボランティア
毎週 木曜日・土曜日
10:00〜15:30
染地地域福祉センター(染地3-3-1)
染地ボランティアコーナー にて活動中
【問い合わせ】
市民活動支援センター
TEL: 042-443-1220
MAIL: npo-center@ccsw.or.jp
●サポーター募集「調布のまちをあなたが変える」●
「調布で活動する団体を資金面から応援しよう」
皆様、市民活動支援センターでは、サポーター会員を引き続き募集しています。2018年度にお納めいただいたサポーター会費が、2019年度の「えんがわファンド」助成金の原資として活用されます。調布のまちがよりよくなるために、より多くの団体が新たな活動に取り組めるように、あなたも、サポーター会費を納める(資金提供)という形で、「よりよいまちへの循環」の輪に参加していただけませんか?
市民活動支援センター センター長 木 直

えんがわファンドの流れ
市民
「サポーター会員になって地域を支える1人になろう」
↓
サポーター会費としていただいたお金が、
えんがわファンドの主な財源となります
↓
えんがわファンド
「調布のボランティア・市民活動を「資金」と「つながり」で助成する市民活動支援センターのプログラムです」
↓
「えんがわファンド」を通して、調布の
まちをよくする活動をしているボランティア
グループ・市民活動団体に助成されます
↓
NPO・ボランティア団体
「2006年 〜2018年まで延べ200以上の団体に総額1,100万円以上を助成してきました」
↓
助成先団体は、このファンドによって
地域がより豊かになるよう、活動成果
でまちに還元しています
↓
市民
サポーター会員になるには
●サポーター会費●
年額:1口3,000円
会員期間:加入日(4月1日以降)から翌年の3月31日まで
●納入方法●
窓口
受付場所:調布市市民プラザあくろす 市民活動支援センター
開館時間:平日・土日・祝日 8:30〜22:00
※休館日:毎月第3月曜日 月曜日が祝日の場合は、翌平日
郵便振込
口座番号:00190-9-583840
加入者名:社会福祉法人調布市社会福祉協議会
※通信欄に必ず「サポーター会費」とご記入ください。
サポーター会員が得られる6つの特典
@年に1回開催する「えんがわファンド交流会」の招待状が届きます
A機関誌「えんがわだより」が毎月1回届きます
Bセンターが主催する講座の参加費、電話代行サービスの利用料が20%OFFになります
Cセンター内にあるフリースペース「はばたき」を2ヶ月前から予約できます
Dセンター内にあるサポーター会員専用の広報スペースを使用できます
Eボランティアや市民活動情報の提供を定期的に受けられます(希望者のみ)
パンフレット(表)
パンフレット(裏)
えんがわだより2019年2月号 No.152「よりよいまちへの循環」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/464157051.html
これまでにえんがわファンドの助成を受けた団体の方からコメントをいただきました
えんがわだより2017年7月号 No.135「えんがわファンド 調布のボランティア・市民活動を応援するプログラム」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/451828000.html
えんがわファンドの紹介、今年度助成団体一覧
えんがわだより2017年8月号 No.136「えんがわファンド助成団体レポート」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/452782884.html
今年度の助成団体から3団体をレポート
えんがわだより2017年9月号 No.137「えんがわファンド助成団体レポート その2」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/453509158.html
助成団体レポートその2
えんがわだより2017年11・12月合併号 No.139「えんがわファンド助成団体レポート その3」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/454941040.html
レポートその3、ちょうふチャリティーウォーク2017 Photo Gallery
えんがわだより2018年1月号 No.140「えんがわファンド助成団体レポート その4 / ボランティアガイダンス」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/456302372.html
レポートその4、ボランティアガイダンス
えんがわだより2018年2月号 No.141「ファンドレイジングカフェ / えんがわファンド助成団体レポート その5」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/456941186.html
レポートその5
えんがわだより2018年5月号 No.144「もったいないと助けたい / 助成団体レポート FINAL」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/459468014.html
レポートFINAL
お知らせ
■ 大島憲法と日本国憲法を歓迎した三多摩人
【内 容】調布憲法ひろば例会
【日 時】お話:古橋 研一さん (調布市在住の郷土史家)
2月24日(月・祝)13:30〜16:00
【場 所】教育会館202・203
【費 用】参加費300円
【問合せ】042-487-7710 調布九条の会「憲法ひろば」(石川)
■ 絵手紙「ももの会」メンバー募集
筆を動かし、口も動かし楽しく絵手紙を学びましょう!!
【内 容】月に1回、元気で顔を合わせ、絵手紙を学ぶ
【日 時】月1回 第1土曜日 10:00〜正午
【場 所】染地地域福祉センター 第1・2集会室
【対 象】絵手紙に興味のある方どなたでも
【備 考】参加費として1か月200円
【問合せ】042-481-3790 染地コーナー 渡邉
■ 音声ガイド、字幕つき映画体験会
【内 容】目や耳の不自由な方及び高齢者と共に音声ガイド・字幕付き映画を楽しみます。
@かぞくいろ -RAILWAYS わたしたちの出発-
A体操しようよ
【日 時】@2月26日(水)13:30〜15:30
A3月24日(水)13:30〜15:30
【場 所】@総合福祉センター2F 203会議室
A総合福祉センター4F 視聴覚室
【対 象】どなたでもご参加ください
【備 考 無料 ※事前に申込みが必要です
費 用】 一緒に活動してくださるメンバー募集中!
【問合せ】電話&FAX 042-482-6581 DEMAE調布 代表 石川嗣郎
■ 染地パソコン教室&相談 生徒さん募集!!
パソコンに向かっている、とわからないことや質問したいことがでてきませんか?そんな時は是非ご参加ください
【内 容】テキストは使用しません パソコンを始めたい方、パソコンに関してのなんでも相談に先生が1人1人に丁寧に答えます
【日 時】月2回 第1・4金曜日 14:00〜16:00
【場 所】染地地域福祉センター ボランティア室
【対 象】パソコン初心者
【備 考】曜日が金曜日になりました!お気を付けください!
【問合せ】042-481-3790 染地コーナー 渡邉
■ 講座「毎日続けよう脳トレ!」参加者募集
【内 容】プリントを使って、音読やことば遊び、簡単な計算など
【日 時】@3月5日(木)14時半〜15時半
A3月7日(土)13時半〜14時半
【場 所】緑ヶ丘地域福祉センター 第2集会室
【対 象】どなたでも可
【費 用】1回300円(資料代)
【備 考】*講師 佐藤利通氏(NPO法人 日本脳トレーニング協会)
【問合せ】03-3326-4088 緑ヶ丘コーナー 折原
【申し込み】各回15人 *2月22日より受付開始
■ スポーツウエルネス吹矢
ご一緒に、楽しみませんか?
【内 容】スポーツウエルネス吹矢体験会
【費 用】1回300円(資料代)
【日 時】3月2日(月)・9日(月) 13:00〜16:00
【場 所】調布市市民プラザあくろすホール(3階)
【対 象】高齢者
【費 用】無料
【問合せ】当日、直接会場へいらしてください
■ 折り紙教室
【内 容】季節の行事や花など、簡単に折れるように指導してもらえます。皆さんと一緒に作品を仕上げませんか。
【日 時】2月21日(金) 10:00〜11:00 毎月第3金曜日
【場 所】西部地域福祉センター 西部コーナー(上石原2-15-6)
【対 象】どなたでも
【費 用】300円(材料費含む)
【問合せ】042-426-4335 西部コーナー 涌井
■ 西部うたごえ広場
【内 容】一緒に歌って 一緒に幸せ!懐かしい歌を皆さんと一緒に歌いませんか
【日 時】月一回 第3日曜日 10:30〜11:30
【場 所】西部地域福祉センター 大集会室
【対 象】どなたでも
【費 用】300円
【問合せ】042-426-4335 西部コーナー 涌井
■ モット!炊き出しを知ろう!TAKIDASI in 小金井
【内 容】炊き出しについて知っておいた方がいい事、実は結構あります
第1部 炊き出しメニューの試食とハイゼックス炊飯体験他
第2部 「食と居場所」について情報交換会
【日 時】令和2年3月8日(日)
【開 場】1部 10:30〜12:00 2部 12:30〜14:30
【場 所】長昌寺(小金井市梶野町2-7-5)
【費 用】参加費:無料
【備 考】*ハイゼックス(災害救助用炊飯袋)による炊飯体験は先着30名です 11時30分まで受付します
【問合せ】小金井ボランティア・市民活動支援センター 042-387-0011
■ 緑ヶ丘・仙川ふれ愛のつどいパート2開催します!キーワードは「和」
【内 容】子どもも大人も、五輪音頭とパプリカを踊ろう!
むかし遊び 囲碁・将棋・コマ・皿回し他(幼児向きもあり)書初め・バザー・カフ
【日 時】2月29日(土)13時〜15時半
【場 所】緑ヶ丘地域福祉センター
【対 象】どなたでも
【備 考】*希望者には浴衣をお貸しし、着付けをして所作も教えてもらえます。踊りの指導もあります
【問合せ】03-3326-4088 緑ヶ丘コーナー 折原
■ ボランティアガイダンス
あなたの想いを地域の力に!
ボランティアに興味のある初心者の方、地域とのつながりを求めているあなたのための講座です!
【日 時】3月13日(金) 14:00〜15:00
【問合せ】042-426-4335 西部コーナー 涌井
【場 所】西部地域福祉センター

私たちは、日々いろいろな方々と共に、ボランティア・市民活動に関する取り組みを行っています。その中で、センター・コーナーのコーディネーターが感じたことや、みなさんに知ってほしい活動をご紹介します。
笑うボラには福来たる!
富士見コーナー
高次脳機能障がいの理解を広げたいと願われ、地域で福祉と文化がつながる活動をされている「杜のハーモニー♪」の
卓球教室をご存じですか?交流を通じて相互理解が深まる、こんなに楽しい卓球教室を知らなきゃ、もったいない!毎月1回、土曜日に調布市総合福祉センターで開催されています。(開催日は月により異なります。事前にFacebookやブログ等で確認してからのご参加をおすすめします)

富士見コーナーでコーディネートした3人の卓球指導ボランティアさんの実力と人柄の良さは折り紙付き。各人に合わせた打ちやすい環境を作ってくださいます。参加されているのは当事者さん、ご家族、支援者さん、地域の人たち。ボールも心も弾み、自然と笑顔になる心地よい雰囲気です。いつの間にか上達して、ハッピーな気持ちになると評判の卓球教室を、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

(おかざわ)
毎日の生活の中に、新しく「脳トレ」!
緑ヶ丘コーナー
令和2年も、立春が過ぎ心機一転、新しく始まりの時を迎えました。緑ヶ丘コーナーでは、昨年に引き続き、「毎日続けよう 脳トレ!」と題しまして、認知症の予防を目指した、講座を開催します。講師Sさんは、なんと「脳トレ」と言う言葉の生みの親だそうです。かつて、仙台の大学の脳科学者でもある、川島教授の声掛けのもとに集まった仙台市民のお一人がSさんでした。今や「脳トレ」は馴染みがあるものとなっていますね。
「脳トレとは、脳の前頭葉を刺激することで得られる、心地よい緊張感」だとお話しされるS講師は、「脳トレ講座」の中で、過去にご自分が作りためた、数千枚にわたるプリントを使用します。内容は、簡単な計算・日本のことわざや俳句、熟語、年表の朗読など多岐にわたり、毎回時間を決め、プリントの取り組みが中心となります。
S講師は、一昨年前に、住み慣れた仙台から、調布市緑ヶ丘へ居を移されました。「脳トレ」を調布でも広め、共に元気なご長寿様を増やしていきたいと、語られます。講座「毎日続けよう 脳トレ!」の開催については、次ページ「お知らせ」をご覧ください。是非みなさまもご一緒に、新しいことにチャレンジしてみませんか!

(おりはら)

春のうたごえ広場、
今年も開催します。
4月23日(木)13時30分からです。
ぜひおいで下さい。
大きな声で歌って
健康になりましょう。

(よつや)
(今回の記事は「えんがわだより」第163号に掲載しています)