2019年08月16日

えんがわカフェ#2開催しました!

ご参加頂いた皆さま、「えんがわカフェ」にご来店頂きありがとうございました。総勢18名の参加をいただきました!

大学で研究職に就く早水さんが米国のCWR(動物救護団体)を知った経緯、活動参加のスタートとなった「自分ならできそう」と英語の編物図を翻訳するお話しから講演は始まりました。野鳥の会にも入会して知識を身につけたそうです。
 「編み物」と「野鳥のヒナの保護活動」、この二つをどう繋ぐか何が出来るのかを考え、ボランティアセンターへ相談に行って団体立ち上げのノウハウを学びます。
 野鳥保護に興味のある人と、余った毛糸があって少し罪悪感を持っている編み物好きな人に、やりがいと活動支援の喜びを持ってもらえるような、その人達がもっと気軽に参加可能となるような、そんな活動への流れ(活動を知る⇒情報のチェック⇒編む⇒発送)をしっかり作り上げ、現在、そのフォローに力を注いでいます。常に注目されるよう、飽きさせないためのポイントとして、活動内容が一目でわかるようなロゴの作成や、キャラクターデザイン作り(ヒナドリ隊長の可愛い姿は是非Facebookでご覧下さい)、いつも何かやっている様子を発信していくこと(こまめなツイート)を挙げていました。
 任意団体を立ち上げるにあたり、早水さんはネガティブな発想との対処方法や?をつかないこと、見栄を張らないこと、取り繕わず明け透けに発する努力、そういう覚悟を持って活動を始めたそうです。
 特に、感謝する気持ちは内容や数・量に関係なく、個別に、同等に、丁寧なコミュニケーションを取ることを心がけているという早水さんの柔らかい口調と自然体な姿勢に魅了されました。それは、送られてきた色とりどりの鳥の巣を1枚づつ写真に撮り、芸術作品のように美しく並べてHPに載せる様子からも十分に伝わります。
 当日、たまたまHPを見て参加した方、何か始めたいけれど‥ヒントがここにあるかもと参加した方、居場所作りを考えている方等々、カフェタイムでは早水さんとヒナドリ隊長を囲んで、別の輪では参加者同士の情報交換や交流も生まれて、次に繋がるであろう貴重な1時間半はあっという間に過ぎました。

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今回の企画概要
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えんがわカフェ#2
NPOの先輩がぶっちゃけ!
その活動どうやってスタートさせたの?

開催日時|2019 年7月31日(水)19:00-20:30
会場|調布市市民活動支援センター
調布市国領町2-5-15コクティー2階 京王線 国領駅から1分・西友の2階
ゲスト講師|手編みの鳥の巣を届ける会 代表 早水悠登さん
https://scrapbox.io/knitting-crochet/「編み物で野鳥を救おう」活動
ケガをした野鳥のヒナを保護するために使われる「手編みの鳥の巣」を日本国内で募り、アメリカの動物救護団体CarolinaWaterfowl Rescue へ寄贈する活動を行う。これまでに500個以上の「手編みの鳥の巣」が集まり、アメリカに発送。

参加費|500円
主催|調布市市民活動支援センター「えんがわくん」
協力|東京ボランティア・市民活動支援センター
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人と自然が調和した未来は、私たちの夢でありすべての人類の使命でもあります。
では、どのように自然を守ればいいのか。
どんな行動が必要なのか。
独創的なアイデアと自分のスキルを生かして、その担い手を増やそうと活動している早水さんのお話を聞く夜のカフェです。

そのアイデアとは・・
ケガをした野鳥のヒナを、編み物の力で助けるための活動です。
野鳥と編み物?
斬新な取り合わせ!
早水さんは、編み物が得意なのかしら?

親鳥からはぐれたり、ケガをしてしまった野鳥のヒナたちは、自力では生きていくことができません。
しっかりと判断のできる専門家以外の方は、独断でヒナを保護することはタブーです。
専門家集団であるアメリカの動物救護団体Carolina Waterfowl Rescue は野鳥のヒナの保護活動を行っています。
ヒナを保護し、再び野生に還ることが出来るまで施設内で育てているのです。
Carolina Waterfowl Rescueは、保護したヒナを室内で育てるための手編みの鳥の巣が必要なのだそう。
「毛糸でしっかりと編んだ鳥の巣」はいくらあっても足りないくらい。
今年、日本からも動物救護に支援したいと立ち上がり、賛同して鳥の巣を編みたいという人をどのように巻き込んでいるのかを大公開します。
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調布の市民活動支援センターが月1回、コミュニティカフェになる!
地域で活動する人が集まる場、ホッとできる場、情報が集まる機会を毎月開催(目標)!皆さんがワクワクを求めて足を運べる場、そんなカフェを目指します。

次回は8月23日、28日に別企画を予定しています。
お楽しみに!

posted by スタッフ at 15:04| イベント・講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする