2019年05月18日

えんがわだより2019年5月号 No.155「顔の見える寄付ともっと大切なこと」

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今月号の内容は!

★特集記事
クラウドファンディングと市民ファンド
顔の見える寄付ともっと大切なこと

★お知らせ
第28回菊野台ボランティアまつり / 富士見ふれあいのつどい など

★今月のつぶやき
「驚きと感動の日々」「普通の日々が何より大切」ほか





<特集記事>
クラウドファンディングと市民ファンド
顔の見える寄付ともっと大切なこと

155号特集記事(PDF)

近年、特定非営利活動促進法の制定や公益法人改革などもあって非営利活動が活発化するとともに、社会的関心がたかまり、多くの団体が社会的課題(子どもの学習支援、まちの環境美化、高齢者の居場所づくりなど…)の解決に重要な役割を果たしています。
特定非営利活動法人(NPO法人)や市民活動団体など日々のミッションをもって活動している団体にとっては、どんなに小さな事業でも、何かしらの資金が必要になりますが、団体メンバーが自分のお財布からお金を出して運営しているケースも少なくありません。
また、資金以外にも活動を共にする仲間やそれを応援する人たちの存在も重要で団体のビジョンを固めて共有していくといった計画をしっかりたてて、運営をすることも大切になります。
そうした背景から「ファンドレイジング」「クラウドファンディング」「市民ファンド」という言葉が聞かれるようになりました。
※ファンドレイジング…NPO(Non-Profit Organizations : 民間非営利団体。NPO法人のみならず公益法人、社会福祉法人などを含む)が、活動のための資金を個人、法人、政府などから集める行為を総称していう。(出典:日本ファンドレイジング協会)
※市民ファンド…市民からの寄付を中心に、市民の活動に助成をする、市民が運営する基金(出典:朝日新聞掲載「キーワード」)
※クラウドファンディング…プロジェクトを実行するための資金が必要な団体や企業、個人などがインターネットを通じてアイデアや計画を公開し、不特定多数に小口出資を募る手法。(出典:日本経済新聞)
四月に当センターにおいて開催したえんがわファンド説明会(助成金申請講座)及び交流会(助成団体や寄付者の交流会)を踏まえまとめたいと思います。

えんがわファンド説明会講師 竹中裕晃さん
クラウドファンディングサイト「FAAVO東京調布・府中」を運営しつつ、自らも地元でのさまざまな市民活動に参加している
株式会社スカイスケール 代表取締役社長

「クラウド」と「クラウド」って違うの?
「クラウドファンディング」という言葉のクラウドというと、クラウドコンピューティングで使う「CLUOD」のイメージが強いため、勘違いしがちですが、ここでいうクラウドは「CROWD」という意味で日本語では群衆や集団などと訳されます。

一般的にクラウドファンディングってお金だけじゃないの?
もちろん、寄付というかたちもありますが、ここでは次のように支援することになります。
何かをやりたいという人たちや団体にそれに共感する人たちが支援する。
SNSなどを使った情報の拡散や口コミも支援の一つになります。
そして、そのお返し(リターン)をもらうという仕組みです。

市民活動団体の場合は支援することでなにかいいことってあるの?
まず、お返し(リターン)の形についてですが、主に二つ挙げられます。
@返礼品 
Aまちの当事者になれる
ということです。

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具体的には
〇物…製品や特製グッズなど
〇体験…プロジェクトに参加など
〇承認…クレジットをいれるなど
〇特別…限定パーティーに参加など

これは調布の実践例です。「えねこや」は太陽光で全ての電力を賄う小屋を作るという事業の資金調達にクラウドファンディングを利用した例です。そのリターンとしては実際にワークショップとして小屋作りを体験でき、その完成お披露目会の参加権が与えられるというものでした。(体験・特別)

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また、「東京おもちゃ美術館」が沖縄県に『森のおもちゃ美術館』を開設する際にもクラウドファンディングが用いられ、そのリターンとして、おもちゃの一片を支援者に渡し、実際に現地の美術館もう一つの自分の名前の書いたおもちゃの穴にいれることで完成するようになるというものです。(承認・体験)

この例に挙げたものの共通点は以下のとおりです。
○プロジェクトが行われている場所がわかる
対象者(受益者)がわかる
○課題の深刻さが伝わる(楽しさ・面白さなどに置き換えても良い)
○プロジェクトの規模がわかる数字が入っている

ファンドの大切なことは「ファン」
竹中さんは「こういったリターンを通じて共感(ファン)を得ることが大切」とおっしゃっていました。
その実例として当センターのえんがわファンドの助成を受け、活動内容の分かりやすいリーフレットを作られた「NPO法人 子どもの未来を紡ぐ会」理事長 多田真一さんにお話しを伺うことができました。
お話し中で「助成金で自分たちがターゲットとしている社会問題(貧困層の子ども達の学習支援)のリーフレットを作成しました。このリーフレットを配布することで、自分たちの活動に興味を持ってくれる支援者(ファン)が増えることを期待しています。また、こういった活動に取り組みたいと常に思っていても、その情報を得ることがなかなかできない人たちに伝えることで理解を深めたい」とのことでした。
つまり、「繋がる」ツールとして市民ファンドであるえんがわファンドを使ってリーフレットを作成し、ボランティアや同じ分野の関係機関と繋がり、そして社会問題を解決していく、そんな印象をうけました。

そしてもっと大事なことは「繋がり」
今回えんがわだよりでこのテーマをとりあげて感じたことは、市民活動団体の資金調達を取り上げたのは、支援する側、支援される側、またそれぞれの取り組む分野といった垣根を超えて直面する課題やテーマをお互いに共有することが大事だということです。今まで自分達は知らなかったことが「ファンド」をきっかけにして知り合い、そこに「繋がり」ができることが次の展開を生むことが大事なのではとの想いからです。この「繋がり」を皆で広げていきましょう。

(市民活動支援センター 簾尾(みすお))






サポーター募集「調布のまちをあなたが変える」●

「調布で活動する団体を資金面から応援しよう」
皆様、市民活動支援センターでは、サポーター会員を引き続き募集しています。2018年度にお納めいただいたサポーター会費が、2019年度の「えんがわファンド」助成金の原資として活用されます。調布のまちがよりよくなるために、より多くの団体が新たな活動に取り組めるように、あなたも、サポーター会費を納める(資金提供)という形で、「よりよいまちへの循環」の輪に参加していただけませんか?

市民活動支援センター センター長 木 直

よりよいまちへの循環.png

えんがわファンドの流れ

市民
「サポーター会員になって地域を支える1人になろう」


サポーター会費としていただいたお金が、
えんがわファンドの主な財源となります


えんがわファンド
「調布のボランティア・市民活動を「資金」と「つながり」で助成する市民活動支援センターのプログラムです」


「えんがわファンド」を通して、調布の
まちをよくする活動をしているボランティア
グループ・市民活動団体に助成されます


NPO・ボランティア団体

「2006年 〜2018年まで延べ200以上の団体に総額1,100万円以上を助成してきました」


助成先団体は、このファンドによって
地域がより豊かになるよう、活動成果
でまちに還元しています


市民



サポーター会員になるには

●サポーター会費●
年額:1口3,000円
会員期間:加入日(4月1日以降)から翌年の3月31日まで

●納入方法●

窓口
受付場所:調布市市民プラザあくろす 市民活動支援センター
開館時間:平日・土日・祝日 8:30〜22:00
※休館日:毎月第3月曜日 月曜日が祝日の場合は、翌平日

郵便振込
口座番号:00190-9-583840
加入者名:社会福祉法人調布市社会福祉協議会
※通信欄に必ず「サポーター会費」とご記入ください。

サポーター会員が得られる6つの特典

@年に1回開催する「えんがわファンド交流会」の招待状が届きます

A機関誌「えんがわだより」が毎月1回届きます

Bセンターが主催する講座の参加費、電話代行サービスの利用料が20%OFFになります

Cセンター内にあるフリースペース「はばたき」を2ヶ月前から予約できます

Dセンター内にあるサポーター会員専用の広報スペースを使用できます

Eボランティアや市民活動情報の提供を定期的に受けられます(希望者のみ)

パンフレット(表)
パンフレット(裏)

えんがわだより2019年2月号 No.152「よりよいまちへの循環」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/464157051.html
これまでにえんがわファンドの助成を受けた団体の方からコメントをいただきました

えんがわだより2017年7月号 No.135「えんがわファンド 調布のボランティア・市民活動を応援するプログラム」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/451828000.html
えんがわファンドの紹介、今年度助成団体一覧

えんがわだより2017年8月号 No.136「えんがわファンド助成団体レポート」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/452782884.html
今年度の助成団体から3団体をレポート

えんがわだより2017年9月号 No.137「えんがわファンド助成団体レポート その2」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/453509158.html
助成団体レポートその2

えんがわだより2017年11・12月合併号 No.139「えんがわファンド助成団体レポート その3」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/454941040.html
レポートその3、ちょうふチャリティーウォーク2017 Photo Gallery

えんがわだより2018年1月号 No.140「えんがわファンド助成団体レポート その4 / ボランティアガイダンス」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/456302372.html
レポートその4、ボランティアガイダンス

えんがわだより2018年2月号 No.141「ファンドレイジングカフェ / えんがわファンド助成団体レポート その5」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/456941186.html
レポートその5

えんがわだより2018年5月号 No.144「もったいないと助けたい / 助成団体レポート FINAL」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/459468014.html
レポートFINAL





お知らせ


■ 高齢者の認知症予防を目指す「脳トレ塾」のボランティアスタッフ募集の説明会

【内 容】「脳トレ塾」スタッフは、認知症予防を目指す高齢者のお相手をします。脳のトレーニングと何でも話せる機会を提供。
     (25カ月分の学習と対話で、月に4回開催)
【日 時】5月29日(水) 13:00〜15:00
【場 所】たづくり会館 3F会議室
【対 象】50歳以上 経験不問
【問合せ】NPO法人日本脳トレーニング協会 080-1810-0307 佐藤


■ シニアが絵本を楽しむ会 メンバー募集

高齢者にとって、滑舌の良い発声で朗読するのは、脳トレにつながることをご存知ですか?

【内 容】絵本好きの高齢者が集まり好きな作品を紹介しあって、朗読しています。月に1回は講師の方に指導を受けています。初めての方でも楽しくご参加いただけるサークルです。
【日 時】月2回第1・3水曜日 13:30〜15:00
【場 所】染地地域福祉センター 大集会室・第3集会室
【備 考】参加費:1ヵ月 300円
【対 象】絵本の好きな方・どなたでも
【問合せ】042-481-3790 染地コーナー 渡邉


■ 第28回菊野台ボランティアまつり

どんな世代の方にも楽しんでいただけるお祭りです。盲導犬のモミジちゃんも待っています!

【内 容】舞台発表、バザー、模擬店、包丁砥ぎ、他
【日 時】5月26日(日) 10:00〜15:00
【場 所】菊野台地域福祉センター
【問合せ】042-481-6500 菊野台コーナー 青木


■ 「緑ヶ丘大人の塗り絵」無料体験 募集

【内 容】塗って、塗って、楽しみませんか?
【日 時】6月20日(木) 10:00〜12:00(※毎月第3木曜日)
【場 所】緑ヶ丘地域福祉センター
【対 象】初心者歓迎 体験無料
【備 考】クーピー貸し出し有り
【問合せ】03‐3326-4088 緑ヶ丘コーナー 折原


■ 富士見ふれあいのつどい

おいでよ、おまつり、大集合! 

【内 容】舞台発表、軽食販売、バザー、体験コーナー、作品展示、スタンプラリーなど
【日 時】6月15日(土) 10:00〜14:30
【場 所】富士見地域福祉センター 全館
【備 考】どなたでもご参加ください      
【問合せ】042-481-8719 富士見コーナー 岡澤
     042-481-7700 調布市希望の家本場


■第23回 ボランティアまつり染地

みんなおいでよ!!友達になろう!!

【内 容】舞台発表(楽器演奏・朗読・合唱・対面劇など)
     体験コーナー(絵手紙・お手玉など)活動紹介
     展示、バザーなど盛りだくさんのお祭りです
【日 時】5月19日(日) 10:00〜15:00
【場 所】染地地域福祉センター
【対 象】どなたでも
【問合せ】042-481-3790 染地コーナー 渡邉


■ 絵手紙 ももの会 メンバー募集 

筆を動かし、口も動かし楽しく絵手紙を学びましょう!!

【内 容】月に1回元気で顔をあわせて絵手紙を学ぶ
【日 時】月1回 第1土曜日 10:00〜12:00
【場 所】染地地域福祉センター 第1・2集会室
【備 考】参加費:1か月200円
【対 象】絵手紙に興味のある方はどなたでも
【問合せ】042-481-3790 染地コーナー 渡邉


■ クラシックサロン♪なんてったってクラシック♪

【内 容】クラシック大好きのスタッフがCDを持ち寄り、解説を交えたクラシック鑑賞会を開催してます。
【日 時】月1回 第3水曜日 14:00〜16:00
【場 所】染地地域福祉センター 大集会室
【備 考】参加費:無料
【対 象】どなたでも大歓迎
【問合せ】042-481-3790 染地コーナー 渡邉


■ 「スクエアステップ運動」

体験会開催します!!

【内 容】みなさんで楽しくステップを踏んで、運動をしましょう!花の名前などを言いながら、ゲーム感覚でできる運動です。是非ご参加ください。
【日 時】第1回 6月13日(木)14:00〜15:30
     第2回 6月20日(木)14:00〜15:30
【場 所】西部地域福祉センター 大集会室
【定 員】20名(申込み順)
【備 考】参加費:無料
【問合せ】042-426-4335 西部コーナー 涌井


■ ボランティアガイダンス

これからボランティアを始めたい方のための講座です。お気軽にご参加ください。

【日 時】6月11日(火) 10:00 〜11:00
【場 所】染地地域福祉センター
【問合せ】染地コーナー 042-481-3790 


■ ご寄付をお願いします

浴衣地の反物の寄付をお願いします
総合福祉センターの通所介護事業「アイビー」では、デイ サービスの作業で、浴衣地を裂いて行う裂き織を行う予定 です。そのため浴衣生地の反物の寄付を募っています。 総合福祉センター3階アイビーで集めています。
【問合せ】042-481-7660 担当 通所介護サービス係

古い着物の寄付をお願いします
古い着物を使って、裂き織(さきおり)のバッグやポーチ など、雑貨商品を作っています。ご家庭に不要になった古い 着物がありましたら、ご寄付をお願いいたします。
【問合せ】社会福祉法人新の会 はあと・ふる・えりあ
     042-490-8625 担当 高木 浅野

外国コイン等の寄付をお願いします
換金しなかった外国コイン、お手元にありませんか? 他にも、書き損じのハガキ(私製はがきは除く)や、不要になった入れ歯や、使用済み切手も募っています。ご寄付いただいた品は換金し、調布のまちのために活動するボランティア・市民活動団体を応援する助成金えんがわファンドの原資となります。 総合福祉センター2階で回収しています。
【問合せ】042-481-7695 小島町コーナー 佐藤・津留

未使用のタオルの寄付もお待ちしています
❀小島町・西部・染地・緑ヶ丘各コーナーまで❀






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●市民活動支援センター(うえの)
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月より国領市民活動支援センターに入職いたしました上野智子です。

市民活動・ボランティアのコーディネートを担当しています。

新しい環境にはまだまだ慣れませんが、

調布市の取り組みや、地域の市民活動など、

新たに知ることも多く、驚きの毎日です。

今年1年、仕事も私生活も充実した1年にしていきたいと思っています。

どうぞよろしくお願いします。


●西部コーナー(わくい)
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月から西部コーナーの担当になりました涌井です。

どうぞ宜しくお願い致します。

研修、、地域のイベント参加、他のコーナー見学等、

あっという間の一か月。

ボランティアの皆さんの素晴らしい活躍にl驚きと感動の日々でした。

西部コーナーでは、6月にゲーム感覚で楽しく運動できる

スクエアステップの体験会を開催します。

折り紙教室やボランティアさんの折り紙作品が

沢山飾られている西部コーナーに

是非お出で下さい。


●小島町コーナー(さとう)
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の春、孫二人がそれぞれ、

小学校入学、幼稚園に入園しました。

小学校に入った孫娘は、食べ物の好き嫌いがあり、

給食がちゃんと食べられるのかが心配です。

一方で、幼稚園生になった孫は、食べることが大好きで、

3歳にしてお母さん以上にご飯を食べます。

みんなで、幼稚園の給食で足りるのかどうか…

心配しています


●緑ヶ丘コーナー(おりはら)
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よいよ、令和元年5月に入りました。

平成を代表する名選手イチローが引退の時、

語った言葉にくぎ付けになりました。

現役生活への思い残したことは?との質問に

「あろうはずはない。積み重ねることでしか、

後悔を生まないということはありえない。」

歴史に残るような人の言葉は、大きな影響力を持ちます。

また、平成の時代と共に、語り継がれて行くのでしょう。


●染地コーナー(わたなべ)
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月19日(日)

第23回「ボランティアまつり染地」が開催されます。

染地地域福祉センターを拠点に活動している

ボランティア団体、市民活動団体、合わせて24の団体が中心となって

舞台発表・展示・模擬店・バザー・子どもの体験・昔遊びコーナーなど

「食べて・見て・聞いて・おしゃべりして」

お腹いっぱい、

心がほっこりできるおまつりです。

是非、遊びにいらしてください。


●菊野台コーナー(あおき)
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野台地域福祉センターの改修工事が終了し、

7カ月ぶりに菊野台コーナーに戻って約1か月。

改修工事前にこの機会にと、

コーナーに着任以来手付かずだった資料や備品の整理を行い、

帰ってからは棚や冷蔵庫の配置換えを行い、

きれいになったコーナーに満足。

すると今度は自宅の散らかりようが気になり始め、

連休は片づけと掃除に決めました。

皆さんがえんがわだよりを読んでくださっている頃は、

きれいになった自宅に満足している私でありますように。


●富士見コーナー(おかざわ)
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安時代の宮中の遊びを再現した「曲水の宴」は、

梅香る季節に太宰府天満宮で催されます。

私の祖父は平安装束に身を包み、詠み人として参宴していました。

曲水の庭の上流より流れてくる盃が自分の前を通りすぎる前に

和歌を作り、盃を戴きます。

十二単をまとった姫の姿や、咲き誇る美しい花が優雅です。

新時代を迎え、

私は古きよきもの、新しきよきものを大切に、

自他の見方や考え方の違いを認め合い、

優しくしなやかでありたいです。


●野ヶ谷の郷(よつや)
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和になったお祝いや、

ゴールデンウィークの休日があっても

いつも通り開所した「野ヶ谷の郷」でした。

平和がつづくこと、

災害がなくなること、

誰もが幸せに楽しく地域で暮らせること、

普通のことが何より大切だと

あらためて思う今日この頃です。


(今回の記事は「えんがわだより」第155号に掲載しています)
posted by スタッフ at 11:43| えんがわだより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする