2019年01月15日

えんがわだより2019年1月号 No.151「私も世界とつながっている」

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今月号の内容は!

★特集記事
私も世界とつながっている

★お知らせ
ボランティアガイダンス 国領特別編 / 調布五中ボランティアダンス部 Presents「心も体も温まる地域交流祭」 など

★今月のつぶやき
「ボランティア元年」「地域住民がスタッフとして運営」ほか






<特集記事>

私も世界とつながっている

151号特集記事(PDF)

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先進国も途上国も、大人も子どもも、住みやすい世界にするために。
国連加盟193か国が2030年までに達成する行動計画として全会一致で採択した「SDGs(エスディージーズ)」(持続可能な開発目標)。今号の特集記事で、世界共通の新たな目標として生まれたSDGsについての基本を学びます。
さらに、2月4日(月)に行う当センター主催のファシリテーター養成講座も合わせてご案内します。SDGsが掲げる「誰ひとり取り残さない」社会を実現するために、カードゲームを用いてSDGsの本質を学ぶことのできる講座です。

17の目標
SDGsには下にあるように17の目標が設定されています。これは多くの途上国が抱える貧困・飢餓等の問題だけでなく、働きがいや経済成長、気候変動に至るまで、先進国を含むすべての国が21世紀において抱える課題を幅広く取り上げています。

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@貧困をなくそう


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A飢餓をゼロに


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Bすべての人に健康と福祉を


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C質の高い教育をみんなに


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Dジェンダー平等を実現しよう


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E安全な水とトイレを世界中に


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Fエネルギーをみんなにそしてクリーンに


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G働きがいも経済成長も


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H産業と技術革新の基盤をつくろう


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I人や国の不平等をなくそう


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J住み続けられるまちづくりを


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Kつくる責任 つかう責任


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L気候変動に具体的な対策を


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M海の豊かさを守ろう


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N陸の豊かさも守ろう


wor
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O平和と公正をすべての人に


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Pパートナーシップで目標を達成しよう


また、より具体的な達成点を示したターゲットが各目標につき5〜20項目、合計169のターゲットがあります。「Bすべての人に健康と福祉を」では、13項目に分けて目指すべき指標が示されていて、「2030年までに、世界の妊産婦の死亡率を出生10万人当たり70人未満に削減する」「2020年までに、世界の道路交通事故による死傷者を半減させる」などがあります。

身近なところで
SDGsに取り組んでいるのは専門機関や行政だけではありません。民間企業の力なくしてSDGsの達成は不可能と考えられています。また、11年後の2030年に世界を動かすのは今の子どもたちです。その子どもたちがSDGsを身近に感じることも目標達成のために必要になってきます。
このような考えから、日本でも企業や学校でSDGsカードゲームを研修や授業に用いて、その取り組みを推進する動きが増えてきています。

未来に向けて
17の目標は相互に独立しているものではなく、総合的に取り組むことが大事です。例えば、何気ない買い物が「熱帯雨林の乱伐」「児童労働」といった問題につながっていることを知る必要があります。
そして「ゴミの分別をする」「防災訓練に参加する」「友人との時間を大事にする」など、私たちの日常のちょっとした行動がSDGsの目標達成につながります。様々な立場の一人ひとりが「私の地域で私にできることは何か」を考え、力を合わせていくことが望まれています。それが「誰ひとり取り残さない」社会の実現につながっていくのではないでしょうか。
「でも何から始めていいか分からない」「もっとSDGsを知りたい」。そのような方は、下記の講座に参加して、SDGsを体感するところから始めてみませんか。

(市民活動支援センター 小宮)

市民活動支援センター主催 ファシリテーター養成講座
「SDGsカードゲーム」で“誰ひとり取り残さない”地域の未来を体感しよう
地域で起きていることと社会や世界にある課題とのつながりに気づくことで、自団体の活動の発展や、より円滑なファシリテートができるようになることを目指す講座です。
調布で活動する多様な立場の方々が「SDGsカードゲーム」を使ってコミュニケーションをとることで、様々な価値観や活動のあり方を考える機会として実施します。

<当日の流れ>

ミニ講義

カードゲーム

振り返り・フィードバック

日頃の活動への落とし込み

【日 時】2月4日(月) 18時30分〜21時30分
【会 場】カフェaona 調布駅南側 徒歩2分
【定 員】30名(申込順) ※2月3日(日) 19時受付締切 
【参加費】500円(会場費)
【講 師】横山 泰治氏 (NPO法人ちょうふこどもネット副理事長/2030 SDGsカードゲーム公認ファシリテーター)
【対 象】どなたでもご参加できます。NPO・ボランティアグループ・地域活動団体など、市民活動に取り組むリーダーやコアメンバーの方におすすめのワークショップです。
【申込み】電話・FAX・メールで@氏名 A連絡先 B団体名(所属している場合)を市民活動支援センターまでお申し込みください。
     TEL 042-443-1220 FAX 042-443-1221 E-MAIL npo-center@ccsw.or.jp

講師コメント
世界の目標達成に、地域に住む市民の立場から取り組むことができるのが、SDGsの特色です。カードゲームを通してこれを学ぶ目的、感じる成果は私たちの日常生活が、世界とつながっている。=自分が世界とつながっているということです。
この実感と、一人ひとりの存在の大切さを認め合うことが、誰もが安心して安全に暮らせる地域づくりにつながります。ぜひ、ご一緒しましょう!
(横山 泰治氏より)

会場紹介
カフェaona
住所:調布市布田4-17-10
セントラルレジデンス調布2階 こどもとフラット内
営業時間:日・月・水・木 10:00〜18:00 金・土 10:00〜21:00
※食事提供は11:30から
調布市の子育て支援施設です。
子連れで気兼ねなくお食事ができるほか、コンサートやワークショップ、講座などのイベントを開催しています。
イベント以外のスペースは10:00〜11:30まで無料開放。打ち合わせや読書、休憩などに使えます。




サポーター募集「調布のまちをあなたが変える」●

えんがわファンドとは、調布のボランティア・市民活動を「資金」と「つながり」で助成する市民活動支援センターのプログラムです。調布のまちが暮らしやすくなるための活動や、社会課題解決のための活動、先進的な活動などをしている調布のボランティアグループ・市民活動団体へ助成しています。

調布のまちがより豊かになるために、より多くの団体が新たな活動に取り組めるよう応援しませんか?

●サポーター会費
年額:1口 3,000円
会員期間:ご加入日(4月1日以降)から翌年の3月31日まで

納入方法
窓口
受付場所:調布市市民プラザあくろす 市民活動支援センター
開館時間:平日・土日・祝日 8:30〜22:00
     ※毎月第3月曜日及び年末年始は休み
郵便振込
口座番号:00190-9-583840
加入者明:社会福祉法人調布市社会福祉協議会
     ※通信欄に必ず「サポーター会費」とご記入ください

webでご覧になりたい方はこちら↓

パンフレット(表)
パンフレット(裏)

えんがわだより2017年7月号 No.135「えんがわファンド 調布のボランティア・市民活動を応援するプログラム」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/451828000.html
えんがわファンドの紹介、今年度助成団体一覧

えんがわだより2017年8月号 No.136「えんがわファンド助成団体レポート」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/452782884.html
今年度の助成団体から3団体をレポート

えんがわだより2017年9月号 No.137「えんがわファンド助成団体レポート その2」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/453509158.html
助成団体レポートその2

えんがわだより2017年11・12月合併号 No.139「えんがわファンド助成団体レポート その3」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/454941040.html
レポートその3、ちょうふチャリティーウォーク2017 Photo Gallery

えんがわだより2018年1月号 No.140「えんがわファンド助成団体レポート その4 / ボランティアガイダンス」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/456302372.html
レポートその4、ボランティアガイダンス

えんがわだより2018年2月号 No.141「ファンドレイジングカフェ / えんがわファンド助成団体レポート その5」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/456941186.html
レポートその5

えんがわだより2018年5月号 No.144「もったいないと助けたい / 助成団体レポート FINAL」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/459468014.html
レポートFINAL





お知らせ

■ 調布五中ボランティアダンス部 Presents「心も体も温まる地域交流祭」開催のお知らせ

【内 容】今年も生徒のみなさんが地域に元気をお届けします。ダンス・合唱・ハンドマッサージで温まってください! 
     ゲスト出演:「五中PTAコーラス」
【日 時】2月2日(土) 13:30〜15:00(予定)
【場 所】西部地域福祉センター 大集会室 上石原2-15-6
【対 象】どなたでも           
【問合せ】☎042-426-4335 西部コーナー 倉重


■ 「富士見ふれあいのつどい パート2」〜三世代で楽しむスポーツと音楽と遊び〜

【内 容】調布さくらウィンドオーケストラによる演奏、ボッチャ、スティックボール、卓球、輪投げ体験、お手玉つくり、毛糸・切り紙遊び
、豚汁、おにぎり、コーヒー販売
【日 時】1月20日(日) 10:00〜13:00
【場 所】富士見地域福祉センター
【備 考】公共交通機関をご利用ください
【対 象】どなたでもご参加ください
【問合せ】☎042-481-8719 富士見コーナー 岡澤
     ☎042-481-7700 調布市希望の家本場


■ 「脳トレ体験」〜物忘れの予防を目指して!〜

【内 容】脳トレとは、「軽い刺激を与えることを毎日
継続し、健康寿命を延ばすためのトレーニング」  
です。心地よい緊張感を感じながら、
まずは、一度体験してみませんか?
【日 時】1月22日(火)10:30〜12:00
【場 所】緑ヶ丘地域福祉センター
【備 考】20名
【費 用】無料              
【申込み・問合せ】 ☎03-3326-4088 緑ヶ丘コーナー 折原


「ボランティア・ガイダンス 緑ヶ丘」

【内 容】ボランティア活動に関心のある初心者の方、
     地域とのつながりを求めている方のための
講座です。
【日 時】2月9日(土)13:30〜14:30
【場 所】緑ヶ丘コーナー
【備 考】直接お越しください。
【問合せ】☎03-3326-4088 緑ヶ丘コーナー 折原


■ 「地域ふれあいバイオリンコンサート」開催のお知らせ

【内 容】銭湯でもコンサート活動をしている
バイオリニストの前田みねりさんが、
生演奏を披露してくれます。
お子様が楽しめるプログラムもありますよ。
【日 時】2月17日(日) 10:30〜12:00
【場 所】西部地域福祉センター 大集会室 
     上石原2-15-6
【対 象】どなたでも(お子様も大歓迎)
【備 考】無料
【問合せ】☎042-426-4335 西部コーナー 倉重


■ 「音声ガイド、字幕つき映画体験会」

目や耳の不自由な方及び高齢者と共に   
音声ガイド・字幕付き映画を楽しみます。    

【内 容】 @男はつらいよ 柴又慕情 
(マドンナ 吉永小百合)
     A羊と鋼の森

【日 時】 @1月23日(水)13:30〜15:30
A2月 6日(水)13:30〜15:30

【場 所】 @総合福祉センター2F 203会議室
A総合福祉センター4F 視聴覚室

【備 考】 無料 ※事前に申込みが必要です
一緒に活動してくださるメンバー募集中!
【対 象】 どなたでもご参加ください
【申込み・問合せ】 ☎&fax 042-482-6581
DEMAE調布 代表 石川嗣郎


■ 「未使用タオルのご寄付」をお願いします

清拭のタオルや雑巾を縫って、高齢者施設に
寄付する活動をしているボランティア団体が
あります。           
ご家庭に不要のタオルがありましたら
ご寄付ください。

【タオル受付】以下の3コーナー   
【問 合 せ】          
☎042-481-7695 小島町コーナー 佐藤、津留
☎042-481-3790 染地コーナー 渡邉
☎03-3326-4088 緑ヶ丘コーナー 折原


■ 「ボランティアガイダンス 国領 特別編」

【内 容】 
ボランティアに興味のある方、地域とのつながりを求めている方など、だれでもお気軽にご参加ください。 ガイダンス後には、実際に切手整理の活動を体験ができます。
【日 時】1月24日(木)13:00〜14:00
【場 所】市民活動支援センター 2階 はばたき
【備 考】無料  コーヒー・お菓子付き
【対 象】どなたでも            
【問合せ】                    
☎042-443-1220 市民活動支援センター





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●菊野台コーナー(あおき)
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020年の

東京オリンピック・パラリンピックに向けて、

多くのボランティアが募集されました。

世界の色々な国と地域から大勢が集まる、

しかも、一流のアスリートと

じかに接するチャンスがあるかもしれない、

ワクワクしますよね。

ボランティアを始めるきっかけは様々です。

仲間と一緒にいることが楽しいから、

そこに困っている人がいたから、

いろいろあると思います。

どんなきっかけにせよ、

まだボランティア未体験の方、

今年はボランティア元年にしませんか。


●小島町コーナー(さとう)
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が家には16歳6か月になる高齢のネコがいます。

過食による肥満、尿路結石等々、

幾度となく病院通いもしました。

今は、心不全の治療のため、通院が続く日々です。

病院には、

歯肉炎で歯を抜くことになったネコ、

骨折した犬、

耳の中が膿んでしまった犬…。

人間で言うなら、

内科、歯科、整形外科、耳鼻科

といろいろです。

すべてを診る先生ってすごいですね。


●富士見コーナー(おかざわ)
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学アメリカンフットボール日本一を決める甲子園ボウル当日、

1,500人の学生アメリカンフットボーラーと

甲子園球場付近の

街を清掃するボランティア活動があるのをご存じですか?

関西学院の周年事業を応援する

マスコット公募で私の案が採用され、

着ぐるみになり、

甲子園ボウルに登場するため、

帰省に合わせたボランティア参加を前向きに検討したものの、

昨年は都合がつかず断念。

阪神・淡路大震災の苦難を乗り越えたこの地域で、

今年は社会貢献活動に参加できればいいなと思います。


●緑ヶ丘コーナー(おりはら)
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ーナーを訪ねられる方の中には、

ご高齢の方が一人暮らしになり、話し相手もなく、

このまま家に引きこもってしまうことを

心配した娘さんから、背中を押された、

と相談に来られる方もおられます。

地域のサークルやサロンなどの居場所へ、

積極的に参加することは、介護予防へつながります。

長寿時代へ入り、大切なものは、

自分も誰かの役に立っているという

“絆”なのではないでしょうか。

いつからでも、どなたにでも参加いただける、

地域交流の拠点でもあるコーナーを、

今年もどうぞよろしくお願いします。


●西部コーナー(くらしげ)
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月に西部地域福祉センターで2つのイベントを開催します!

@2月2日(土)『心も体も温まる地域交流祭』今年で4回目。

中学生の熱〜い思いが地域のみなさんをほっこり!

合唱部の歌もあります。

A 2月17日(日)『地域ふれあいバイオンリンコンサート』

バイオリニスト前田みねりさんは

「生演奏をみなさんの身近に届けたい」

と銭湯などでも演奏しています。

美しい音色をお楽しみください。

お子さんもご一緒に!(詳細はお知らせ欄)


●野ヶ谷の郷(よつや)
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年をむかえ、

いつも変らずの毎日がはじまり、

今年も地域の方に喜んでいただけるような

「場」にしたいとあらためて思います。

地域住民がスタッフとして運営していること、

もっとアピールしたいと考えます。


●染地コーナー(わたなべ)
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年の暮れ、

中川一政美術館に出かけてきました。

彼の描く堅苦しくない暖かな薔薇やヒマワリ、

真鶴の風景を見たくて出かけたのですが、

中川一政の好んだ言葉に、

いたく感動したので紹介したいと思います。

「終日(ひねもす)走りおおせたる者、夜の安らぎにつくこそよけれ。」

一政は

「私は、よく生きた者が、よく死ぬことが出来るのだと思っている。

それはよく働くものが、よく眠ると同じ事で、

それに何の理屈も神秘もない。」

と記しアトリエの壁に掛け日々の、

そして一生の励みとしたそうです。

私もこの言葉を忘れず、

この1年を過ごしたいと思います。

今年もよろしくお願いいたします。


●市民活動支援センター(くずおか)
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年もどうぞよろしくお願いします!

「年が明ける」「元号が変わる」

という声が聞かれたり、

世界的なイベントがあったりと、

今年も節目の年となりそうですね。

と言いながら、

毎年節目な気もしていたり。。。

自分自身はどれだけ変わることができているのか?

節目を迎えることができているのか?

とふと思います。

上手に周りに流されながら、

自分のあり方も捉えつつ、

学びと体験を豊かに

ウェルカム!

な精神で一年を主体的に過ごしたいと思います。


(今回の記事は「えんがわだより」第151号に掲載しています)
posted by スタッフ at 09:52| えんがわだより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする