2017年02月17日

えんがわだより2017年2月号 No.130「バリアフリーで わかちあう」

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今月号の内容は!

★特集記事
バリアフリーで わかちあう

★お知らせ
トレイン&プラレールフェスタ<ふれ愛のつどいパートU> / 手打ち蕎麦の試食と親睦 / 精油を使ったジェル化粧水 など

★今月のつぶやき




<特集記事>
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◆テーマはバリアフリー

「お・も・て・な・し」を合言葉に東京オリンピック・パラリンピックが決まり、2020年へ向け様々な分野でのボランティア活動が活発化しています。東京都と公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は「東京2020大会に向けたボランティア戦略」を策定しています。あまり報道されませんが、大会はボランティアによって支えられているといわれるほど大きな存在です。また、大会に直接かかわる人だけではなく、都市や地域でのボランティアの存在も大きいです。このボランティアの人たちには共通のテーマがあります。
その一つが「バリアフリー」です。バリアフリーというと公共施設や、交通機関などのインフラ整備を思い浮かべてしまいますが、例えば、最近は心のバリアフリーを謳った、啓発的なフォーラムなどが開催され、私たち一人ひとりに、障がいのある方や外国籍の方にどのように接すれば良いかの議論がなされています。東京オリンピック・パラリンピックの開催を一つの転換点として捉え、ボランティア・市民活動を見直そうという動きも始まっています。
さて、今回は、バリアフリーをテーマにご紹介しましょう。
視覚障がいや聴覚障がいなど様々な障がい者と共に映画の感動をわかちあうことを目指した活動をしている、DEMAE調布です。

◆知っておきたいDEMAE調布

DEMAE調布は、音声ガイド付き映画(※)の素晴らしさを身近な場所で、障がい者と共に体験する「時」と「場」を提供したいと2007年に発足。
どこへでも、少人数でも、DVDや道具を抱えて出前する、この体験会の活動は、今年10年目を迎えました。

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DEMAE調布の皆さんと、代表の石川さん(右から二番目)

日本映画でも日本語字幕付きですから聴覚障がい者や少し耳の遠い高齢者も集まっています。
参加した視覚障がいのある方は次のように振り返ります。

Aさん
「目が見えない私たちは、あの場面が良かった。あの自然が素晴らしかったなどの感想を、映画を見た後、仲間たちと話し合っています。それはまるで目が見える人たちと同じような感覚で話しています。それも音声ガイドと、この様な場があるおかげです」

Bさん
「若いころは目が見えていたので、よく映画を見に行っていました。そのうちあまり見なくなったのですが、目が見えなくなってから、石川さんと出会い、本当にたくさんの映画を再び見るようになりました。何でも興味を持ち、まずは首を突っ込んでみないといけないんだな、と思います。出会いって大事ですよね」

Cさん
「最近はパソコンで見る人も増えたように思います。一人でもちろん楽しむ事もできますが、人とのコミュニケーションをとりながら見るという体験は貴重です」

◆バリアフリーな関係がここにある

単に映画を楽しむという体験ではなく、音声ガイドや字幕つき映画(以降、バリアフリー映画という)の体験を通して、バリアフリー映画の普及とともに、コミュニケーションをとる場になることが大切なのだと感じました。
DEMAE調布代表の石川さんはこの活動について、「皆さんのためにやっているという感覚ではありません。バリアフリー映画の体験会を通して、一緒に楽しみ感動を分かち合っている感覚ですね」といいます。 
今回の取材を通し、障がいや年齢の隔たりが無いだけではなく、参加者も開催者もまさにバリアフリーな関係を目指していることが改めてわかりました。

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◆えんがわフェスタ出演決定

最後にセンターからのお知らせです。今回ご紹介したDEMAE調布は、平成29年3月20日(月・祝)に、えんがわフェスタ2017「チャレンジ!ちょうふこども協力隊」にて、バリアフリー映画の音声ガイド体験ブースとして出展予定です。概要は以下のお知らせ欄をご覧ください。

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※音声ガイド付き映画:映像の中の情景を音声で伝えるガイド付き映画






<お知らせ>


■ お手玉遊びはやさしい健康スポーツ

お手玉で脳トレしませんか。脳の活性化・脳のバランス“力”を高めよう!! 

【内容】1個のお手玉から2〜3個へ基本の遊び方をマスターし、ウォーミングアップしながらゲーム感覚で“技”に挑戦してみよう!!
【日時】3月4日(土) 10:00〜12:00
【場所】染地地域福祉センター 第1・2併用室
【定員】20名(先着順)
【備考】持ち物:お手玉(お手玉のない方には用意していますのでご参加ください)
【費用】参加費:100円 (おにぎり・野菜スープ付)
【問合せ】042-481-3790 染地コーナー 渡邉 (火〜土 9:00〜17:00)


■「トレイン&プラレールフェスタ」<ふれ愛のつどい パートU>

好評だった昨年に引きつづき開催することになりました!
今年は更に、ミニSL蒸気機関車がやってくる!!お楽しみ付きです!

【内容】Nゲージを鑑賞し、プラレールで遊び、ミニSL乗車と盛りだくさん。他に喫茶コーナーや手づくり体験など。                  
【日時】3月12日(日)12:30〜15:30※SL乗車には、整理券が必要です。当日配布します。天候によっては中止。
【場所】緑ヶ丘地域福祉センター 
【問合せ】03-3326-4088 緑ヶ丘コーナー 折原 (火・木・土 9:00〜17:00)


■ 限定30食!手打ち蕎麦の試食と親睦

門前そば打ちクラブ富士見会の絶品手打ち蕎麦の試食をしながら、気軽に顔見知りが増えますよ♪
お腹も心も満たされます!

【日時】3月11日(土)12:00〜12:30 
【場所】富士見地域福祉センター第3集会室
【費用】普通盛り250円 大盛り350円
【備考】3月9日(木)までに申し込み。先着30名
【問合せ】042-481-8719 富士見コーナー 岡澤 (火・木・土 9:00〜17:00)


■ こんぺいとう 子育てひろば始めます!!

自由にのんびり楽しい時間を過ごしましょう!                

【内容】子育て中の親子、遊びに来てください。おしゃべりして交流しましょう。4月オープニングでは、手作りおもちゃをプレゼント♡
【日時】4月4日、11日、18日 、25日(予定)
    火曜日 13:30〜16:30(14:00 おはなし会)
【場所】富士見町ふれあいの家(富士見町3-3-17)
【費用】無料
【対象】主に0歳児〜2歳児 親子
【備考】申し込み不要。当日直接お越しください。
【問合せ】NPO法人調布子育てを結ぶこんぺいとうの会 こんぺいとう子育てひろば
メール:hiroba@conpeitou.org 担当:横山


■ カモミール・ローマン精油を使った ジェル化粧水

無理なく、楽しく、リフレッシュ♬レッツダンス♪
青リンゴのような優しい香り。デリケートな肌の乾燥を防ぎ、キメを整えます。

【内容】ジェル化粧水100mlを作ります。防腐剤を使用していないため、2週間を目安にご使用ください。
【日時】3月18日(土)13:30〜15:00
【場所】菊野台地域福祉センター 第2集会室
【費用】500円 
【備考】講師 AEAJ認定アロマテラピーインストラクター 定員 20名(申込先着順)
【対象】市内在住、在学、在勤の方。小学生以下保護者同伴。
【問合せ】042-481-6500 菊野台コーナー 青木 (火・木・土 9:00〜17:00)


■ ひだまりサロン「ひまわりベビー」
                                               
子育てに頑張っているお母さん・・日頃の疲れをいやし、リラックスしにいらしてください。初めての方大歓迎!先輩ママたちがお待ちしています〜。

【内容】@ぷち・ハンドメイド Aお手玉あそび 
【日時】@2月21日(火) A3月21日(火) 10:30〜12:00
【場所】緑ヶ丘地域福祉センター 
【費用】参加費 100円 ※2月は200円(実費込)
【問合せ】03-3326-4088 折原 緑ヶ丘コーナー (火・木・土 9:00〜17:00)


■ 音声ガイド・字幕つき映画体験会

目の不自由な方及び高齢者と共に、音声ガイド・字幕付き映画を楽しみます。

【内容】@あんAヤコブへの手紙
【日時】@2月22日(水)13:30〜15:30 A3月1日(水)13:30〜15:30
【場所】@総合福祉センター2Fボランティア活動室 A総合福祉センター4F視聴覚室
【備考】無料 どなたでもご参加ください。
【問合せ】042-481-7695 小島町コーナー (月〜金 9:00〜17:30)


■ ZUMBA GOLD

無理なく、楽しく、リフレッシュ ♬レッツダンス♪

【内容】音楽を楽しみながらゆるやかに身体を動かしていくプログラムです。
【日時】3月4日(土) 13:30〜14:15
【場所】染地地域福祉センター 第1・2併用室
【持ち物】運動できる服装、運動靴、飲みもの、汗拭きタオル 
【費用】初回無料(2期目から1回500円)
【対象】どなたでも
【問合せ】042-481-3790 染地コーナー 渡邉 (火〜土 9:00〜17:00)






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●緑ヶ丘コーナー(おりはら)

会いがあれば、別れもある。

現在小学校2年生のAちゃんは、身体に障がいがあり、普段車いすで移動しています。

1年半前でした。近くの学童へ通うために、2Fの教室まで、

昇降のお手伝いをする地域のボランティアが集まり、“チームA”が立ち上がりました。

今では友達もできて元気になったAちゃん。

成長を共に楽しみ、見守っていた矢先に、お父さんのお仕事の関係で、遠くへ引っ越すことになりました。

Aちゃんから、最高の笑顔とたくさんの元気をもらいました。

「がんばれ!Aちゃん。いつまでも応援しているよ!」


●富士見コーナー(おかざわ)

学生の頃、

初めてのクラブ活動が「ボランティアクラブ」でした。

某社会福祉法人の施設に入所している方へ、

色鉛筆でお絵描きをして短い文章を添えたハガキを送りました。

施設から返信された美しい絵葉書がとても嬉しく、

今でも私のお宝です。

使用済み切手や書き損じハガキの寄付やゴミ拾いなど、

10歳の私たちにもできるボランティアを実践し、

人の役に立つ喜びを知りました。

皆さんも、気軽にボランティアを始めてみませんか。


●染地コーナー(わたなべ)

手玉の楽しさを広めたい」

と「多摩川お手玉の会」から相談がありました。

子どもの居場所「Omiso」を主催しているOmisoプロジェクトメンバーに協力を依頼、

「お手玉で脳トレ」〜世代を超えたお手玉交流イベント〜

を3月4日(土)10:00〜12:00、

染地地域福祉センターで開催することになりました。

昨年、初孫が誕生した渡邉は、近い将来、

孫から「うぁ〜?おばあちゃん、上手!スッゴーイ!」

なんて言われたいと、密かに闘志を燃やしています(笑)。

「カッコイイ?おばあちゃん」

をめざしている新米おばあちゃん(笑)(笑)

是非、ご参加ください。


●菊野台コーナー(あおき)

動が苦手でした。

子どものころから。

そんな私が週に1度のヨガを続けて約4年、

昨年の4月からは月に1度、ZUMBAで体を動かしています。

どちらもついて行くのがやっとですが、

何とか続いているのは、良い出会いがあったから。

本当に感謝しています。

私の見た目がもっとスッキリすれば、

ヨガやZUMBAの効果を皆さんにわかってもらえて、

宣伝になると思うのですが、

先生ゴメンナサイ。

TVのCMみたいにはいきません。



●小島町コーナー(つる)

っぱりスパゲッティは家で食べるに限るなー」

と夫。

「えー、そんなあ」

と照れたら、

「だって箸で食べられるし、音を立ててもかまわないし…」

あーそうですか、そうですね。


●西部コーナー(くらしげ)

、食事中、

歯の詰め物が取れて噛めなくなってしまいました。

朝いちでかかりつけ医に電話して、その日に受診。

本来なら抜歯されるところですが、

なんとか“温存”。

衛生士さんに口腔ケアもしてもらい、すっきり。

38年前、新規開業時にちょっとだけお手伝いしたご縁で、

川崎まで1時間半かけて通っています。

「いつでもいいよ」

と言ってくれる先生に

「元気でいてくださいね」

と声をかけてきました。

『長いご縁』に感謝です!


●野ヶ谷の郷(よつや)

好評のふれあいランチは満員で

食べ終わると夕方まで、おしゃべりタイムになります。

笑って、おこって、はしゃいでの楽しい時間

「月2回ぐらいあったらいいのに・・・」

と言われ嬉しいやら困るやら。


(今回の記事は「えんがわだより」第130号に掲載しています)
posted by スタッフ at 10:00| えんがわだより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする