2017年01月20日

えんがわだより2017年1月号 No.129「頑張ってます!五中ボランティアダンス部」

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今月号の内容は!

★特集記事
頑張ってます!五中ボランティアダンス部

★お知らせ
富士見ふれあいのつどいパート2 / 復興支援バザー出店者募集 など

★今月のつぶやき




<特集記事>
頑張ってます!五中ボランティアダンス部

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左から、部長:安齋莉奈さん、顧問:加藤真由子先生、副部長:進谷靖奈さん、永井彩花さん


「何か手伝うことはありますか?」

『西部ふれあいのつどい』の舞台裏で、何度もこの言葉を耳にしました。近くの第五中学校ボランティアダンス部の生徒さんです。昨年から裏方の仕事を手伝ってもらうようになりました。きびきびと本当に気持ちよく動いてくれます。
西部コーナーが関わりを持つようになったきっかけは、平成22年秋、西部地域福祉センターで開催された『西部ふれあいのつどい』でソーラン節を踊ってもらったことです。以降毎年出演してくれています。
また、西部コーナーでは、以前から地域包括支援センターと「認知症サポーター養成講座」を開催してきました。中学生にもぜひ受講して欲しいと思い、声をかけました。平成23年から毎年受講してくれています。認知症の方への対応の仕方について学ぶのですが、生徒さんの発想力豊かな意見に驚かされました。
そんな5年の付き合いを通して、中学生と地域の高齢者と交流する機会を作りたい、と考えていました。
そして昨年ついに「Exchange Festival交流祭(以下、交流祭)」という形で実現しました。「地域の人と仲良くなりたい。楽しんでもらいたい」という思いが伝わり、大好評でした。
今回、第五中学校ボランティアダンス部の皆さんはどのような思いでボ ランティアに取り組んでいるのか、また今年の交流祭について伺いました。
(インタビュイー 部長:安齋莉奈さん、副部長:進谷靖奈さん、永井彩花さん、顧問:加藤真由子先生、西部コーナー:倉重香代子)

*    *    *

ボランティアダンス部は、笑顔を作りだす部活

  入部したきっかけと、活動内容を教えてください  
安齋:ダンスが好きなので入りました。
進谷:私もダンスが好きなのと、お姉ちゃんが部活に入っていたので楽しそうだなって思って入りました。
永井:習い事でダンスをしていて、同じマンションに住む先輩がボランティアダンス部だったのでいろいろ話を聞いて入りたいと思いました。
安齋:活動は、老人ホームや地域運動会、おまつりなどで踊っています。主に大江戸ダンスというジャンルを踊っていて、年間30回くらいかな。夏に一番機会が多いです。他に青少年赤十字や募金活動もしています。
先生:大江戸ダンスは、アップテンポの踊りで、日本の唱歌がベースになっている曲が多いから、年配の方でも口ずさめる曲調です。

  ダンスが好きで入部したと伺いましたが、実際に活動してどうですか?  
永井:施設に行くと子どもからおじいちゃんまで楽しんでくれて、笑ってくれるのでやりがいを感じます。
進谷:老人ホームで踊っていると泣いている人もいて、そういうのが嬉しいです。
先生:老人ホームに行くと100%泣かれます。中学生ががんばっているから感動するんです。大人ではできないことですよね。みんなの力が本当にすごいって思います。
進谷:部活に入る前は、ボランティアが何かをするものと思っていたけど、実際は「ありがとう」と言われてこちらも元気付けられるというのが分かりました。ボランティアダンス部は、笑顔になってもらえる部活。・・・だけじゃなくて、自分も笑顔にさせてもらえる部活かな。
 

Exchange Festival交流祭 大変だった分嬉しさも倍

  ダンス好きから始まった部活動は、笑顔を作り出す部活動だったのですね。
昨年、初めて、「交流祭」を開催しましたね。ダンス・寸劇・脳トレ・合唱・ハンドケアなどのプログラムを生徒の皆さんが考えてくださり、大盛況でした  
永井:準備にすごい追われていて、バタバタしていました。でも本番は喜んでもらえていたと思います。
安齋:普段、施設に行っても観客の人と一緒にダンスは踊れませんが、交流祭では脳トレクイズで一緒に楽しむことができたのが良かったなって。一緒に何かをするという機会は初めてでした。
進谷:他のイベントとは違い、1時間30分という長い時間をもらって、練習もたくさんしたので、成果がたくさん出てたと思います。私は司会だったんですけど、お客さんも部員も、両方見れました。すごい楽しんでもらっていた。一緒に楽しめて良かったです。
永井:自分たちで劇とかプログラムを考えるのは初めてだったので、すごく大変だったけど、お客さんの顔を見たら大変だった分嬉しさも倍でした。
先生:すごい練習をしていたと思います。準備も、おじいさんっぽい服やかつらを用意したり、自分たちで帽子を作ったり。
私は誇らしかったです。数ヶ月でやろうという話になって、そこからなのに、2年生がすぐに動いてくれて1年生も協力してくれました。
 
  企画からするということで、先生も大変だったのではありませんか?  
先生:いつもそうですが、生徒がほとんど考えて私はアドバイスをする程度なんです。
大変と言うより、むしろ楽しかった。生徒がいろんなことができるんだなというポテンシャルの高さ、可能性を見せてもらい、また、それをすごく楽しんで見ている参加者の表情を見られたのがとてもよかったです。
倉重:ハンドケアでは、みなさん本当にうれしそうでした。80才代の方が多いのですが、お孫さんより若い世代の中学生に1対1でケアしてもらい、ニッコニコでした。後日、メッセージカードの記入をお願いしたら、「来年もやってもらわなきゃいけないから書くわよ」って。書くことが苦手な方も一生懸命に書いてくれたメッセージなんです。
先生:大事にケースに入れさせてもらっています。お年寄りが書いた字だからこそ、温かみがありますね。
 

ボランティア・スピリット・アワード ベスト40

先生:実は、交流祭とハンドケアをやったことが認められて、とても大きな賞をもらいました。
プルデンシャル生命が主催しているボランティア・スピリットアワードに、毎年応募していましたが、今年は現在3年生の部長が交流祭のことを書きました。「100人余の地域の高齢者を集め、自分たちですべて企画、ダンス等披露、そしてハンドケアを実施した」ことを書いたら、3万人応募中からベスト40に入り、全国大会に行きました。首都圏のブロックではブロック賞として4団体のうちの1つに選ばれました。

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ボランティア・スピリット・アワード 全国表彰式

活動が認められたことが、ボランティアダンス部にとってすごく嬉しかった。他団体の活動も素敵だったけど、ハンドケアを地域の高齢者にやったということは遜色なかったですね。
 
  地域交流祭は、今年も2月4日(土)に実施します。前回と違う点や読者に向けて一言お願いします。
安齋:今回新たに、ダンスに日本舞踊を取り入れたことや、ちびまる子ちゃんなどかわいい感じの曲もあります。小さなお子さんが来ても楽しいです。  
進谷:今回は、前から練習してた分を交流祭でやらせてもらいます。一緒に楽しんでもらいたいです。チアもレベルアップしています。
永井:小さい子もお年寄りもたくさん来てほしいです。地域の皆さんが楽しめるものを頑張って作るので是非来てください。
 
*    *    *

80代の方のメッセージカードです
「みなさんとのふれあいの時間をとても楽しく過ごすことができました。ありがとう!若さ一杯、一生懸命練習に励まれた成果は見事でした。ハンドケアも心温まる思いでうれしかった。みなさんのエネルギーをたくさんいただき感謝です」
お陰様で、中学生の「真心と工夫と熱意が感じられた」素晴らしいイベントになりました。交流が生まれることで、地域が明るく元気になってくれたら、うれしいです。中学生のみなさんには大いに期待しています。
楽しみにしています!
地域のみなさん!ぜひご参加ください。お子さんも大歓迎です。

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昨年のExchange Festival交流会の様子


調布五中ボランティアダンス部プレゼンツ
「心も体も温まる地域交流祭」
中学生による“手づくり”の地域交流祭です。
【内容】ダンス、歌など盛りだくさん!昨年好評だったハンドケア、合唱部の歌もあります。
【日時】2月4日(土) 13:30〜15:00
【場所】西部地域福祉センター 大集会室
【問合せ】西部コーナー 倉重 042-426-4335






<お知らせ>


■ ボランティア・ガイダンス

ボランティアに関心がある方に向けての簡単なガイダンスです。

【内容】市内の活動状況、知っておきたい注意点などをお話しします。
【日時】@1月28日(土)13:30〜14:30
A2月14日(火)10:30〜11:30
【場所】@菊野台地域福祉センター 菊野台コーナー
A富士見地域福祉センター 富士見コーナー
【費用】無料
【問合せ】@菊野台コーナー 青木 042-481-6500 (火・木・土)
A富士見コーナー 岡澤 042-481-8719 (火・木・土)


■ 旭出調布福祉作業所 地域交流

タペストリー(壁飾り)作り。お子さまから大人まで参加でます。

【日時】2月25日(土) 13:30〜15:30
【場所】旭出調布福祉作業所 京王多摩川駅下車3分
【費用】無料
【備考】定員50名(申込み先着順)
【問合せ】社会福祉法人 大泉旭出学園 旭出調布福祉作業所 042-485-5885(小池)


■ うたごえサロン菊野台

大きなスクリーンを見ながら、みんなで一緒に歌いましょう!どなたでも自由にご参加いただけます。当日直接会場にお越しください。

【内容】曲目(予定)東京ラプソディー、私は街の子、北上夜曲、浜千鳥、など18曲
【日時】1月22日(日)10:30〜12:00 毎月第4日曜日開催予定
【場所】菊野台地域福祉センター 大集会室
【問合せ】菊野台コーナー 青木 042-481-6500(火・木・土)


■ 〜はばたき壁面展示のご案内〜

『地区協議会活動紹介展』を実施しています。
【日にち】1月23日まで ぜひご覧ください。
【問合せ】調布市協働推進課 042-481-7036


■ ZUMBA GOLD

無理なく、楽しく、リフレッシュ♬レッツダンス♪

【内容】音楽を楽しみながらゆるやかに身体を動かしていくプログラムです。
【日時】2月4日(土) 13:30〜14:15
【場所】染地地域福祉センター 第1・2併用室
【備考】持ち物:運動できる服装、運動靴、飲みもの、汗拭きタオル 
【費用】初回無料(2期目から1回500円)
【対象】どなたでも
【問合せ】染地コーナー 渡邉 042-481-3790


■ 音声ガイド、字幕つき映画体験
                                               
目の不自由な方及び高齢者と共に音声ガイド、字幕付き映画を楽しみます。

【内容】@寅さん34作 Aあん
【日時】@1月25日(水)13:30〜15:30  
    A2月1日(水)13:30〜15:30
【場所】@総合福祉センター2Fボランティア活動室
    A総合福祉センター4F視聴覚室
【費用】無料
【対象】どなたでもご参加ください
【問合せ】小島町コーナー 津留・佐藤 042-481-7695


■ ひだまりサロン「ひまわりベビー」

子育て中のママさん、お子さんもお気軽にご参加ください。子育ての先輩やばあばのお話をきいたり・・・和室でごゆっくりお過ごしください。

【日時】1月17日(火)10:30〜12:00 昔遊びなど                  
2月21日(火)10:30〜12:00 ネイルケアと保健師さんのお話
【場所】緑ヶ丘地域福祉センター 
【費用】100円 ※ネイルケアは他に実費有
【問合せ】緑ヶ丘コーナー 折原 03-3326-4088(火・木・土)


■ 富士見ふれあいのつどいパート2〜3世代で楽しむスポーツと音楽と遊び〜

どの年代の人も、障がいのある人も、一緒にワクワク楽しいひとときを共に過ごしましょう!

【内容】調布さくらウィンドオーケストラの演奏、スポーツコーナー、創作コーナーなど
【日時】1月22日(日) 10:00〜13:00
【場所】富士見地域福祉センター 全館
【対象】どなたでも
【問合せ】富士見コーナー 岡澤 042-481-8719(火・木・土)


■ 調布市民による復興支援バザー出店者募集

熊本・鳥取地震復興支援バザーの出店団体を募集します。収益は調布社協を通じて共同募金会に送ります。

【日時】4月1日(土)10:00〜16:00(雨天時2日)
【場所】調布駅前広場
【備考】締切 2月28日(火) 出店をご希望の方は3月12日(日)10:00〜調布市総合福祉センターの会議に必ず出席をお願い致します。
【問合せ】被災地支援調布市市民の会(渡辺 幸彦) 090-3204-5857 FAX:042-488-4417


■ 調布五中ボランティアダンス部プレゼンツ「心も体も温まる地域交流祭」

中学生による“手づくり”の地域交流祭です。

【内容】ダンス、歌など盛りだくさん!昨年好評だったハンドケア、合唱部の歌もあります。
【日時】2月4日(土) 13:30〜15:00
【場所】西部地域福祉センター 大集会室
【問合せ】西部コーナー 倉重 042-426-4335






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●野ヶ谷の郷(よつや)

成29年のお正月をむかえ、

例年通り

表装同好会さんと筆字会さん合作の書ぞめ展を一月中開催しています。

スタッフ一同、笑顔いっぱいでお待ちしております。

今年もよろしく


●西部コーナー(くらしげ)

年大々好評だった『地域交流祭』を

今年も2月4日(土)に開催できることになりました。

五中ボランティアダンス部生の“熱い”思いが、

地域のみなさんを楽しませてくれます。

中学生のパワーって、本当にすごい!

地域を元気にしてくれます。

「笑顔で人と人がつながる」って素敵です。

今月のえんがわだより特集記事を読んで、ぜひぜひ見に来てください!

小さな子どもさんにも喜んでもらえるプログラムもあるそうですよ。

お待ちしています!


●染地コーナー(わたなべ)

12月のクラシックサロンはベートーヴェン『第九』をとりあげました。

日本では年末の風物詩となっている『第九』ですが、

欧米では終楽章に「歓喜の歌」を持つ『第九』は、祝典や歴史的行事の際に演奏されることを知ってましたか?

ベルリンの壁崩壊の時も、バーンスタインが東西陣営の音楽家を指揮して演奏したことは有名なはなしですよね。

では、どうして日本では年末に演奏されるのか?

オーケストラにとって『第九』のチケットは良く売れるため、オーケストラにとって臨時収入が期待されるのも大きな要因だそうです。

誰だって、臨時収入は大事ですよね(笑)!(^^)!


●緑ヶ丘コーナー(おりはら)

年明けましておめでとうございます。

皆さんは今年一年の願いをたてましたか? 

今、日本だけでなく、世界の情勢も、これから何処へ向かっていくのか・・

未知数の時代の始まりという、大きな転換の時を迎えています。

いつも思うのは、どんな時も自分が自分であることの大切さです。

「本当の自分」は何を大切にしたいのか。

年の始まりに、それを本心に問いかけてみて、

一歩でも挑戦していきたいと思います。


●菊野台コーナー(あおき)

野台地域福祉センターで歌声サロンを始めて3か月が過ぎました。

最初は、近くにお住いのご高齢の方が外に出る機会を、一つでも多く作りたいとの思いからでした。

でも、何より歌って楽しいです。

歌うこと、外に出ること、人とふれあうことが

心と体に良い影響を与えるのはもちろんですが、

「楽しかったぁ」との思いが人を元気にすると思います。

今年も元気でよろしくお願いします。


●小島町コーナー(さとう)

の話になりますが…

お正月といえば、家族でカードゲームや、またボードゲーム等をよくしていました。

お正月は、両親が一緒にゲームで遊んでくれる唯一の時間でした。

何の対戦をしても、いつも父が勝ち、母がムキになっていたなぁ…と、

懐かしい想い出です。

今では、それぞれ家庭を持つようになった自分の子ども達は、

どんなお正月の想い出を抱いているのかな?

ふと、そんなこと考えちゃいました。


●富士見コーナー(おかざわ)

だまりサロン「談楽バードカェ」は男性参加者が多く、

内容は川柳、囲碁、将棋やおしゃべり。

私も参加しています。

最近一番人気の川柳は

「釣り仲間 糸をからませ 恋を釣る」(*^_^*)

新年はボランティアや地域活動、仲間づくりの始め時。

定年後の夢、チャレンジしたい気持ちなど、皆さんの話を伺います!

2月14日(火)にはボランティアガイダンスがありますよ♪

私も今年やってみたい事があります。

それは、ヒ・ミ・ツ。


(今回の記事は「えんがわだより」第129号に掲載しています)
posted by スタッフ at 09:21| えんがわだより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする