2016年10月15日

えんがわだより2016年10月号 No.127「ちょうふチャリティーウォーク特集 第2弾」

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今月号の内容は!

★特集記事
ちょうふチャリティーウォーク特集 第2弾【今年の見どころと新設フェスティバルコースについて】

★お知らせ
緑ヶ丘・仙川ふれ愛のつどい / 交流のかけはし・西部 / 市民劇団G2-カイズの寸劇 / 音声ガイド、字幕つき映画体験会 など

★今月のつぶやき




<特集記事>

ちょうふチャリティーウォーク特集 第2弾【今年の見どころと新設フェスティバルコースについて】

前号は、広報部会の平澤さんにチャリティーウォークの意義や実行委員会の魅力についてうかがいました。今回は、実行委員の梅村さんに今年のイベントのテーマや見どころ、企画についてうかがいたいと思います。

まちづくりにつながるワクワクイベント

――ちょうふチャリティーウォークとは?
「楽しく歩く」ことが「まちづくりにつながる」、ワクワクが詰まったチャリティーイベントです。

――詳しく聞かせていただけませんか?
調布市内を中心に各所のチェックポイントを歩いて回るイベントです。歩くことで、今まで気づかなかった「まち」の隠れた魅力や企業・団体、さらに素敵な人との様々な出会いがあります。ちょうふチャリティーウォークは、「楽しく歩く」ことができるイベントとなっています。
イベント当日の参加費は、全てチャリティー(寄付)となり、市民活動支援センターの運営する助成事業「えんがわファンド」を通じて、市民の「まちづくりにつながる」地域貢献活動(福祉・文化・防災・青少年育成など)に使われます。

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今回インタビューした宮田部会の梅村さん

――今年はいつ開催ですか?
11月6日(日)に開催します。猛暑だった夏も過ぎて涼しくなり、空気も澄んで歩くには最適な時期です。街の紅葉も楽しめるかと思います。

――今年のテーマは?
『Festival(フェスティバル)』です。フェスティバルには、祭り≠竍催し≠ネどの意味があります。このイベント自体を祭り≠フように盛り上げたいという思いとともに、今年はチェックポイントで色々な催し≠行うことを意図として決まりました。歩くという楽しみだけでなく、チェックポイントで催し≠楽しめるように色々な仕掛けを用意しています。

――どのようなコースを歩くのでしょうか。
京王線仙川駅のスーパー「クイーンズ伊勢丹」前の仙川駅前公園をスタート地点に、仙川の川沿いを三鷹方面に歩く『ロングコース』と、仙川駅周辺を歩く『フェスティバルコース』の2コースがあります。

――ロングコースのおすすめポイントは?
丸池公園に隣接する勝淵神社では、戦国武将 柴田勝家の黄金の兜が鎮めたとされる兜塚を見ることができます。また、仙川公園では長崎の平和祈念像を三鷹の平和のシンボル「平和の像」として建立されています。第二次世界大戦中、アンネ・フランク一家がオランダ・アムステルダムに逃れ、隠れ住んでいた時に、隠れ家の裏庭に咲いていた野バラが植えられています。歴史好きにはたまらない歩き甲斐のあるコースではないでしょうか。               

――では、注目のフェスティバルコースについて教えていただけますか?
今年新設のフェスティバルコースは、仙川駅周辺の約2.5キロで、仙川駅前住宅公園や、調布市立第八中学校、仙川キユーポート、仙川第二仲よし広場、桐朋学園、せんがわ劇場等を周ります。

――フェスティバルコースのおすすめポイントを教えてください。
仙川駅前住宅公園では、調布市で活躍するゆるキャラ≠ニ一緒に写真を撮ることができます。調布市立第八中学校ではスポーツ≠コンセプトにしており、ストラックアウトができたり、ダンスの披露を見ることもできます。仙川第二仲よし広場では、昔あそび≠コンセプトとして、けん玉やおはじきなどの体験ができ、桐朋学園では、音楽≠コンセプトに、演奏を聴くことができます。演奏する曲は当日までの秘密です!

――とてもワクワクするチェックポイントが多そうですね!
ありがとうございます!フェスティバルコースは、みなさんにワクワクしてもらえるように、私を含む宮田部会が主導で企画しました。

――宮田部会って何でしょうか?
 宮田部会は、部長の名前からネーミングされ、何か今までにないことをやる部会≠ニして今年新設されました。私を含め、総勢3人という超小規模の部会です!

――苦労したところはありますか?
2つあります。1つは、何か今までにないことをやる部会≠ニして、0からスタートしたため、部会として何をやればいいのか考えることに苦労したこと。もう1つは、メンバーの私が市内の大学院生、部会長が学童保育の仕事、もう1人は市内のNPO法人で働いており、なかなか会って話す機会を作れないことでした。

――その苦労はどのようにカバーしましたか?
集まれない期間はLINEでコミュニケーションをとり、会える時間はご飯を食べながら雑談しました。そうすることで、「今までのような大人が楽しめるイベントに加えて、子どもが楽しめるワクワクする企画を新しく創りたい」という意見で一致しました。
今振り返ると、宮田部会は会議らしい会議をしませんでした(笑)。でも会議じゃなくて、雑談の延長線で話すことができたから、いろんなアイデアを生み出すことができたと思います。あとは、南條実行委員長に「好きにやっていいよ」と言われたのが大きいかもしれないです。

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“宮田”部会の宮田さんを中心に、フェスティバルについてのアイディアを具体化しています

――アイデアを出す際に工夫した点は?
自分自身が子どもの目線になることを意識しました。私は大学院生で、大学院生が面白いと思うことって、多分子どもたちは面白がらない。そのため、アイデアのほとんどは自分の子どもの頃の経験から出しました。
例えば、小学校の頃、毎年行っていた大学の学園祭の経験。キャラクターの型枠にコンクリートを流し込んで、コンクリートでキャラクターを作るというイベントが大好きでした。子どもが楽しめる企画を作ろうと思ったのは、そんな経験があったからです。
他にもたくさんのアイディアが出たので、来年度やりたいな、と思っている企画もいっぱいあります。これから数年間、色々な企画をトライ&エラーしながら取組みたいです。子どもの頃の私のように、「学園祭で研究の話は興味ないけど、コンクリートでキャラクターを作ることはやりたいから毎年行く」みたいに、「歩くことはあんまりだけど、ちょうふチャリティーウォークのこのイベントが楽しいから毎年行く」みたいな恒例イベントを作れたらなあ、と思っています。

――今後の夢や展望を教えていただけますか。
個人的な夢は、2つあります。1つはちょうふチャリティーウォークが、調布市民の毎年の恒例イベントになること。そしてもう1つが、ウォーカーがこのイベントで知った市民活動団体の活動に、興味を持って参加してくれることです。
秋になったら、ちょうふチャリティーウォークのことを思い出してくれて、イベントに参加してくれる。そして、参加者がイベントを通じて、「今年はこんな面白い団体を見つけた!」って言ってくれて、その団体を応援してくれたり、実際に団体の活動に参加してくれる。そんな人が調布で1人でも増えたらいいなって思います。

――最後にえんがわだよりを読んでいる方へメッセージをお願いします!
私の今年の目標は、1000人のイベント参加者を集めることです。目標である参加者1000人の達成のため、ぜひイベントに来てください!
ちょうふチャリティーウォーク実行委員一同、会場でお待ちしております!

(市民活動支援センター 葛岡敦・橋由茄)


チャリティーウォーク参加方法
当日、仙川駅前公園で参加申込書の記入と、ワンコインの参加費でだれでも参加できます。
混雑も予想されますので、ホームページ等で事前申し込みを頂いた方がスムーズにスタートできます。
参加費は高校生以下100円、大人500円。
公式Facebook、公式ホームページあります
【ちょうふ チャリティー】で検索!

ちょうふチャリティーウォーク2016
116日()9:0015:00
受付開始 9:00
スタート時間 9:3011:00(フェスティバルコースは13:00まで)






<お知らせ>


■「緑ヶ丘・仙川ふれ愛のつどい」

地域で活動している様々な団体やボランティアグループの皆さんが、わくわくするような楽しい企画をして、お待ちしています!

【内容】舞台、模擬店、展示販売、バザー、など。 
    舞台では、外国語大や白百合女子大の学生による上演もあります。子どもコーナーでは
景品などお楽しみがいっぱい!(舞台の時間等はお問い合わせください)
【日時】11月6日(日) 10:00〜15:00
【場所】緑ヶ丘地域福祉センター全館
【企画・運営】2016緑ヶ丘・仙川ふれ愛のつどい 実行委員会
【問合せ】緑ヶ丘コーナー 折原 03-3326-4088(火・木・土)


■ 認知症サポーター養成講座&市民劇団G2-カイズの寸劇

「認知症サポーター」とは、認知症に関する正しい知識を持ち、地域などで、認知症の人や家族を温かく見守り、自分でできる範囲で支援する人のことです。

【内容】大きな会場では初上演となる、緑ヶ丘発G2-カイズの寸劇もお楽しみください。
【日時】11月16日(水) 13:30〜15:30
【場所】仙川劇場
【備考】講師:認知症キャラバンメイト 
※講座を修了された方には、オレンジリングを差し上げます。
【対象】認知症について関心のある方
【費用】無料
【申込み・問合せ】地域包括支援センター仙川 03-5314-0030


■ ハッピーマニア(ZUMBAR)とシナプソロジー

【内容】楽しく簡単にエクササイズできる、爽快なダンスフィットネスと今注目の脳を活性化させるプログラムです。
【日時】10月23日(日) 10:30〜12:00
【場所】菊野台地域福祉センター 大集会室
【費用】参加費:200円 
    保育あり(同じお部屋で保育士がお相手します)
【対象】健康な中学生以上の男女
【問合せ】菊野台コーナー 青木 042-481-6500(火・木・土)


■ うたごえサロン菊野台

大きなスクリーンを見ながら、みんなで一緒に歌いましょう!どなたでも自由にご参加いただけます。

【内容】曲目(予定)青い山脈、上を向いて歩こう、ちいさい秋みつけた、など20曲程度
【日時】10月30日(日) 10:30〜12:00
【場所】菊野台地域福祉センター 大集会室
【費用】無料 当日直接会場にお越しください。
【問合せ】菊野台コーナー 青木 042-481-6500(火・木・土)


■ 染地パソコン教室 生徒さん募集

ご自宅でパソコンに向かっているとわからないこと、質問したいことがたくさんでてきませんか?そんな時は是非ご参加ください。

【内容】テキストは使用しません。パソコンの得意な先生が1人1人の質問に丁寧にお答えします。
【日時】月2回 第2・4土曜日 14:00〜16:00
【場所】染地地域福祉センター ボランティア室
【費用】無料
【対象】パソコン初心者
【問合せ】染地コーナー 渡邉 042-481-3790(火〜土)


■ クラシックサロン 第31回
            
【内容】ロシア生まれのピアノの巨匠ラフマニノフ
イギリス映画「逢びき」のテーマに作られて世界を魅了した名曲「ピアノ協奏曲第2番」
【日時】10月19日(水) 14:00〜16:00
【場所】染地地域福祉センター 大集会室
【費用】参加費 無料
【対象】クラシックが好きな方、クラシックは好きだけど楽しみ方を知らない方、
これから聴いて見たい方・・・年齢を問わずどなたでも参加いただけるサロンです。
【問合せ】染地コーナー 渡邉 042-481-3790 (火〜土)


■ 交流のかけはし西部

展示や舞台発表を通して、地域の交流をはかります!

【内容】西部コーナーでは、「折り紙教室」のみなさんの作品を展示します。
【日時】11月5日(土)〜11月6日(日) 10:00〜15:00 <舞台発表は6日のみ>
【場所】西部地域福祉センター
【対象】どなたでも
【問合せ】西部コーナー 倉重 042-426-4335 (火〜土)


■ 音声ガイド、字幕つき映画体験会

目の不自由な方及び高齢者と共に音声ガイド、字幕付き映画を楽しみます。

【内容】@くちびるに歌を A奇跡の人マリーとマルグレット
【日時】@10月26日(水)13:30〜15:30 A11月2日(水)13:30〜15:30
【場所】@総合福祉センター2F ボランティア活動室
  A総合福祉センター4F視聴覚室
【費用】無料  
【対象】どなたでもご自由にご参加ください
【問合せ】小島町コーナー 042-481-7695 (月〜土)


平成28年度サポーター会員を引き続き募集しています!

地域のボランティア、市民活動団体を財政面で支援していただくサポーター会員を募集しています。会費は「えんがわファンド」の財源に充てられます。資金提供という形で参加してみませんか?
【会費】年額1口3,000円(何口でも可)
【特典】@活動スペース「はばたき」を2か月前(通常1か月前)から予約可
Aセンター主催の講座、研修参加費が2割引
B「電話代行サービス」が2割引
【会員期間】申込日〜平成29年3月31日
【問合せ】市民活動支援センター 042-443-1220
【その他】郵便振替が出来るようになりました!
    郵便振替口座:00190-9-583840 加入者名:社会福祉法人 調布市社会福祉協議会
    ※通信欄に必ず「市民活動支援センターサポーター会費」とご記入ください。






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●富士見コーナー(おかざわ)

神・淡路大震災後、

震源地の近くで働いた時に地域の人と童謡「手のひらを太陽に」の曲を歌いながら、座ってできる体操を行いました。

主に指や腕を動かし、じわじわと心と体に良い効果のある、素敵な体操でした。

現在、富士見町2丁目グランダ調布で第4木曜日14時から、グランダカフェというサロンが開催されています。

座って、指や腕を動かす「シャッキリ体操」が講師の指導の下、行われています。

ぜひ一度体験なさいませんか。


●西部コーナー(くらしげ)

年5月号でつぶやいた40年来のボランティア仲間

“練馬のおっ母さん”に久しぶりに会いに行きました。

「今日はボランティア活動」というので、同行。

活動場所は、大泉のボランティアコーナーでした。

老人ホームでみなさんと一緒に作る「ふくろうのキーホルダー」の下準備。

古布などを利用した細かいパーツがいっぱい。

根気のいる地道な作業です。

“同業”のコーディネーターさんともお話ができました。

新しいつながりができ、楽しいひとときでした。

〈つくりっこの家〉のりんごケーキ、美味しかったです!ヽ(^。^)ノ


●緑ヶ丘コーナー(おりはら)

さんにもおありでしょう。こころの風景が・・。

熊本県の阿蘇一の宮には祖父母の代から住んでいた、小さな家がありました。

長い間、空家のままで、廃屋同然になってましたが、

最近人手に渡り、新しい建物が建ったことを聞きました。

子どもの頃から、遊びに行った時々の、様々な思い出がよみがえります。

こんこんと湧き出す清水や、庭先に広がる、阿蘇五岳の雄姿と共に、

幻影のように残っている・・私の、忘れられない一枚です。


●染地コーナー(わたなべ)

月30日、講座「不思議の国のアリス、その魅力」を開催しました。

「滑舌を良くすると認知症予防に良い」と立ちあがった「シニアが絵本を楽しむ会」。

そのメンバーと法政大学名誉教授であり、英米児童文学者、「不思議の国のアリス」の翻訳者・楠本氏が出会い、今回の企画にいたりました。

幼い頃、お布団にもぐっては読んだ「不思議の国のアリス」。

三月ウサギやグリフォン、ドード鳥などのキャラクターに夢中になったことを思い出します。

今回の楠本先生のお話を伺い、あらためてアリスの魅力を発見するきかいとなりました。

幼い頃読んだ絵本を、年を重ねて読み返するのも良いものですね。


●菊野台コーナー(あおき)

野台地域福祉センターには、利用登録をして活動している団体がたくさんあり、部屋は年間を通してほとんど埋まっています。

皆さんと親しくなりたいと思っているのですが、なかなか難しいです。

菊野台コーナーへ来て5年目になったのに、こんなことを言っているようではいけないなぁと思いながら、

新しい企画のお声掛けをしたり、イベントをお知らせしたり、

多くの方とかかわりを持ちたいなぁと思っています。


●小島町コーナー(さとう)

米の季節ですね。

実家は長野の佐久という所ですが、佐久市に「合鴨農法」に取り組む田んぼがあります。

田植えを終え10日ほど経つと、水田には数十羽の鴨が放されます。

鴨は田にいる虫や葉についた虫を食べてくれます。

鴨の糞は肥料になり、泳ぎながら足で土をかくため、いい土壌づくりができます。

この田んぼで収穫されたお米、まだ口にしたことがないので、今年はぜひ、食べてみたいです。


●野ヶ谷の郷(よつや)



10月は空が美しい。

雲が美しい。

紫式部の実が美しい。

うっすら紅葉した木々が美しい。

夕ぐれ時の太陽が美しい。

だから人々が笑顔になる、心がはずむ、秋の夜は気の合う友人とずっと語りあかしたい。

・・・ちょっと詩人になってみました。


(今回の記事は「えんがわだより」第127号に掲載しています)
posted by スタッフ at 10:00| えんがわだより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする