2012年12月28日

8度目のYear End


あっという間に年末になってしまいました。

寒さは日に日に厳しくなっていますが、やっぱり外に出るのは気持ち良いですね。
晴れやかな気分になります。

さてさて、市民活動支援センターは、明日から6日間のお休みをいただきます。
12月29日(土)〜1月3日(木)
までです。
あくろす全体が休みになります。


今年はどんな一年だったか、、
振り返ってみるといろいろなことがありましたが、
今までと違う点をあげると、
一昨年から続いていますが、被災地への復興支援ボランティア派遣でしょうか。

3月に再開してから12月まで、毎月休まずボランティアの皆さんにがんばっていただいています。
来年も1月からまた派遣が始まります。
今の時点で決まっているのは3月までですが、その後も継続して支援をしていく予定です。

被災地では瓦礫撤去の活動が終わり、本格的にまちづくりの作業に移ってきています。
これからもまだまだ人の手が必要になります。

3月までの予定です。
第18期 平成25年1月10日(木)〜1月13日(日) 受付終了しました
第19期 平成25年2月7日(木)〜2月10日(日) 緊急募集中!!
第20期 平成25年3月7日(木)〜3月10日(日) 受付終了しました
http://chofu-npo-supportcenter.jp/cgi/rs.cgi?jb=list_news&siteid=chofunpo#news58

2月、緊急募集中です!
東北の冬は東京とは比べられないほど厳しいものですが、だからこそ支援が必要です。
よろしくお願いします。


今年はNPOに関しても一つ大きなできごとがありました。
それは特定非営利活動促進法の改正です。
平成24年4月1日に施行されました。

主な改正点は以下のとおりです。
 ○ 2以上の都道府県に事務所を置くNPO法人の所轄庁の変更
 ○ 活動分野の追加
 ○ 認証手続きの簡素化、柔軟化
 ○ 会計の明確化
 ○ 情報開示の充実
 ○ 新たな認定制度・仮認定制度の創設

この中でも特に注目され、度々話題になっていたのが、
○ 新たな認定制度・仮認定制度の創設です。

認定NPO法人とは、所轄庁に「一定の基準を満たしている」と「認定」されたNPO法人(特定非営利活動法人)のことです。
認定NPO法人制度は、幅広い市民から支持・支援を受けているNPO法人を認定し、税制優遇を与えることで、その活動を支援していこうというものです。
(ボランティア・NPO・市民活動を応援する情報誌 ネットワーク 2012年10・11月 320号より)

・個人が認定NPO法人に寄付をすると、所得税と住民税の寄付金控除を受けられます。
 (ただし、住民税は自治体によって対応が異なり、注意が必要)
・法人の場合は、一般NPO法人への寄付に比べ損金算入限度額が拡大します。
・相続財産を寄付した場合は、寄付した相続財産が非課税になります。
(認定NPO法人取得等支援事業推進会議発行NPO法人組織力アップ研修テキストより)

つまり、税制優遇されるので、寄付を集めやすくなるということです。

NPOの中で常にあげられるのが、運営資金の問題です。
資金確保のためには、団体運営のマネージメントが非常に重要になってきます。
社会課題の解決のために、いかに多くの人々の共感や参加を得て、効果的に事業を行い、活動に必要な資金を確保していくか。
その中の一つとして注目されているのが寄付です。
寄付は、社会を変える大きな力になると言われています。

公益的な活動をする市民活動においては、寄付による資金の確保と人々の参加が、今後益々重要になってくると思います。

認定NPO法人は、日本という国において寄付文化を広めていくための役割を担っているとも言えるでしょう。

調布市市民活動支援センターは、ホームページのアドレスにあるとおり、
http://chofu-npo-supportcenter.jp/index.html
NPOサポートセンターとして、NPOに関する相談を受け付けています。

活動が多岐にわたるように、相談内容も様々です。
どんなことでも構いません。
相談に来られた方にとっての最適な活動の形を、一緒に考えていきたいと思います。


今年も一年お世話になりました。

来年、市民活動支援センターは9年目に入ります。

なんと、10周年がもうすぐそこですexclamation×2

来年もよろしくお願いします。

(K.H)
 
 
posted by スタッフ at 15:47| スタッフのつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする