2016年11月18日

えんがわだより2016年11・12月号 No.128「ファンドレイズ その前に」

11・12月号 ファンドレイズ.jpg


今月号の内容は!

★特集記事
ファンドレイズ その前に

★お知らせ
第39回 調布市福祉まつり / 小地域交流事業 / ボランティアガイダンス / ミニ落語会\ など

★今月のつぶやき




<特集記事>

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◆非営利団体の資金事情

団体の運営と資金の調達。永遠のテーマに感じてしまいそうですが、どんなに小さな事業でも、何かしらのお金が必要になります。もしかすると、その必要なお金を資金調達せずに、自分のお財布から出して運営している方も少なくないのでは? しかし、団体が課題解決をしようと思った時に、それでは行き詰ってしまうことも考えられます。

平成27年度、当センターで実施した「市民活動に関するアンケート調査(団体編)」の調査結果から見ても、活動資金の充足度の設問に対し、「足りている」と答えた方が、3割強にとどまり、「不足している」あるいは「どちらともいえない」と答えた方が6割以上にのぼりました。結果的に団体運営における資金面の課題が全体的に大きいことが伺えます。

さて、ここ数年、団体における資金調達を指した「ファンドレイズ」という言葉を耳にしませんか。この「ファンドレイズ」(あるいはファンドレイジング)とは、その言葉そのものは営利企業や行政、または個人に至るまで、様々な主体による売上等も含む、あらゆる資金獲得を指した言葉になります。しかし、当センターのえんがわだよりで紹介するので、ここでいう「ファンドレイズ」とは、市民活動団体などで非営利に運営されている組織における資金調達を指した言葉となります。

昨今、「ファンドレイズ」は、その言葉だけが先行し、市民活動団体における資金の調達の検討や、準備がままならない状況で実施されることもあり、その団体にとっての「ファンドレイズ」とは何か?と考えさせられるケースもあるようです。

今号の特集記事では、なんのために資金調達をするのか、「ファンドレイズ」に必要な準備はどのようなことかに焦点を置き、読者の方々に考えてもらえる機会とします。


◆知っておきたい資金の種類

市民活動団体における資金の種類はどのようなものがあるか、大まかな説明とその表を掲載します。
資金の種類は大きく分けて、個人から得る方法と企業や団体、行政等から得る方法がありますが、それぞれ、資金の募り方や提供を受ける際の条件によって用途の自由度が変わります。
それに継続性の有無も加わり、事業によって資金の調達方法も選択する必要があります。
以降の表のように、その資金には特徴があり、実施する事業と照らし合わせた選択が必要です。

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例えば、団体のホームページを運営する事業があります。作成するために、まずは予算を出しますが、ホームページは作っただけで終わりにはならないはずです。維持管理するという課題があるからです。サーバーレンタル料や運営するスタッフの人件費も当然経費として含まれます。落ち着いて考えれば分りそうなところですが、意外と落とし穴の場合があり、この例に限らず、予算を立てた時に継続費用が含まれていないこともあるようです。さて、この例の場合はどのような資金が必要でしょうか。
下の表は資金の主体と継続性の関係図ですので、参考にしてください。

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◆予算計画を立てる

団体が各事業を行う前に、どのくらいの予算が必要なのか、はじめに話し合うことになると思います。

たとえ少人数の団体であったとしても予算計画を立てる必要があります。大切なのは、まず各事業において目標達成のために効果が出る方法を十分に考えることです。その方法に沿って、かかる費用を把握することで、本当に必要な予算が見えてくるのではないでしょうか。また、他の事業のコストを見直すことも必要かもしれません。見直した時、他の財源から資金が賄えるという可能性があるからです。全額ではなくても一部でも団体で捻出できれば、「ファンドレイズ」の際の負担軽減につながります。ちなみに「ファンドレイズ」を行うこと自体が一大事業となり、人件費を中心としたコストもかかってきます。それも含めた予算計画が必要です。


◆適切な「ファンドレイズ」とは

資金提供者に共感を得ることができるかどうかで、「ファンドレイズ」の行く末が左右されます。どんなに課題解決の必要性や重要性を訴えたとしても、曖昧なプロセスだったり、とても達成できそうにないプランで、「焼け石に水」のように感じられてしまっては元も子もありません。
提供者側がその出資に見合う成果を得られそうだと感じた時に、はじめて資金を得る事ができます。
この場合の成果とは社会課題の解決、もしくはそれに近づく事を指し、団体の単なる取り組み実績的なものではありません。
成果があげられる見込みはもちろん、その方法など共感が得やすいプロセスであるのか、表現方法なども含めて検討する必要があります。


◆推進の要となる人物

「ファンドレイズ」は、団体にとってそれ自体が一大事業となることは、先に述べた通り容易に想像ができませんか。ある程度のマーケティングや、広報も必ず必須となるでしょう。ときにはプレゼンテーションも行うことにもなります。
できれば、総合的にマネージメントをできる方が中心になり、言わば「ファンドレイズ事業」を推進していく人物が欲しいところです。
「ファンドレイズ」に詳しい方やそうでなくても、自分で調べられる方などが、最後までやりぬくという気持ちで関わることが求められます。

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◆講座に参加しましょう!

市民活動支援センターでは、平成29年2月21日の夜7時〜(予定)「ファンドレイズ」についての講座を予定しています。地域の団体が資金の調達を考えた場合の留意点について講師をお招きし開催します。この機会にぜひご参加ください。
詳しくはホームページ(12月頃)またはえんがわだより(平成29年1月号)などに掲載予定です。
(高橋)


参考図書:NPOマネジメント ほか
協力:上田英司氏 NICE(日本国際ワークキャンプセンター)事務局長






<お知らせ>


■ 緑ヶ丘音楽のつどい「心に港を」♪

全編を通しながれる、音楽や詩のもつ優しさに、きっと癒されることでしょう♪親子での参加歓迎

【内容】1部:音楽を学んでいる高校生、 中学生による演奏 
2部:ペルーの歌と楽器(フォルクローレ)演奏
【日時】12月17日(土)13:30〜15:00
【場所】緑ヶ丘地域福祉センター 
【費用】無料
【対象】どなたでも当日お越しください。
【主催】緑ヶ丘・仙川まちづくり協議会
【問合せ】緑ヶ丘コーナー 折原 03-3326-4088(火・木・土)


■ ボランティア・ガイダンス

ボランティアに関心がある方や、ボランティア活動初心者の方対象の、簡単なガイダンスです。

【内容】ボランティア活動の探し方・活動の紹介など相談コーナーもあります。
【日時】12月10日(土)13:30〜14:30
【場所】緑ヶ丘地域福祉センター 緑ヶ丘コーナー
【費用】無料
【問合せ】緑ヶ丘コーナー 折原 03-3326-4088(火・木・土)


■ うたごえサロン菊野台

大きなスクリーンを見ながら、みんなで一緒に歌いましょう!どなたでも自由にご参加いただけます。当日直接会場にお越しください。

【内容】曲目(予定) 港町十三番地、見上げてごらん夜の星を、月の砂漠、など20曲程度
【日時】11月27日(日)10:30〜12:00
【場所】菊野台地域福祉センター 大集会室
【問合せ】菊野台コーナー 青木 042-481-6500(火・木・土)


■ AA東多摩地区 第8回

新春ステップ セミナー ステップ1・2・3「酔った自分の無力を認め・大いなる力を信じて委ねる」この心の在り方は、飲まないで力強く生きていくための「原点」。

【内容】飲まないで生きるという「新しい生き方」について語ります。(AAグループはアルコール依存症から回復を目指す自助グループです)
【日時】平成29年1月9日(月・祝)10:00〜15:30
【場所】調布市文化会館たづくり 12階大会議室
【費用】無料
【対象】アルコール問題に関心のある方、どなたでも参加いただけます。
【問合せ】AA関東甲信越セントラルオフィス 03-5957-3506


■ 音声ガイド、字幕つき映画体験

目の不自由な方及び高齢者と共に音声ガイド、字幕付き映画を楽しみます。

【内容】@奇跡のひと マリーとマルグリット
    A愛を積むひと
【日時】@11月30日(水)13:30〜15:30  
    A12月7日(水)13:30〜15:30
【場所] @総合福祉センター2F203会議室
  A総合福祉センター4F視聴覚室
【費用】無料
【対象】どなたでもご参加ください
【問合せ】小島町コーナー 042-481-7695(月〜金)


■ ハッピーマニア ZUMBARと美ュ〜ティ
            
【内容】楽しく簡単にエクササイズできる、爽快なダンスフィットネスと美しいボディーラインを作るプログラム。
【日時】11月30日(水)10:30〜12:00
【場所】菊野台地域福祉センター 大集会室
【費用】200円 保育あり(同じお部屋で保育士がお相手します)
【対象】健康な中学生以上の男女
【問合せ】菊野台コーナー 青木 042-481-6500 (火・木・土)


■ グランダカフェ

座ったままできる体操の後は、地域の情報交換、お茶を飲みながら最近あったことなど、楽しくお話ししましょう!

【内容】体操、美味しいお菓子とお茶でホッと一息
【日時】11月24日(木) 12月22日(木) 14:00〜15:45
【場所】グランダ調布(富士見町2-14-2) 
【費用】無料 当日直接会場にお越しください
【対象】どなたでもご自由にご参加ください
【問合せ】富士見コーナー 岡澤 042-481-8719(火・木・土)


■ ミニ落語会\

“笑い”は脳をリラックスさせるそうです。"声を出して笑う"とさらに効果があるとか?ご一緒にお楽しみください。
【内容】大学落研OBによる落語会です。地域センターを利用されている方々も前座として登場します。
【日時】12月1日(木) 13:30〜14:30
【場所】西部地域福祉センター 大集会室
【対象】どなたでも
【費用】無料
【問合せ】西部コーナー 倉重 042-426-4335(火〜土)


■ えんがわファンド助成事業〜音絵うたクリスマスコンサート〜2016

赤ちゃんから大人まで楽しめる!

【内容】みなさんが一度は聞いたことのある、演奏ばかりです★ぜひ会場にお越しください!
【日時】12月22日(木)1部(乳幼児向け) 10:30〜 2部(小学生〜大人向け)14:30〜
【場所】仙川フィックスホール(仙川町1-25-2 仙川アヴェニュー北プラザ2F)
【費用】大人1,000円 小学生500円 乳幼児300円
【問合せ】市民活動支援センター電話代行サービス 042-498-3381


■ 福祉まつりを開催します

市内福祉施設やボランティアグループのみなさんが、楽しい企画をたくさん用意してお待ちしています!相談コーナーもあります。

【内容】模擬店、ステージ、手作り品販売、バザーなど。体験コーナーでは車いすに乗ってみたり、手話・点字を学んだり。盲導犬のマリンちゃんにも会えるよ。土曜にはボランティア相談コーナーもあります。
【日時】12月3日(土) 12月4日(日) 9:30〜14:00
【場所】総合福祉センター、調布市役所前庭ほか
【問合せ】小島町コーナー 042-481-7695(月〜金)


■ タオル・木綿糸のご寄附をお願いします

ご自宅に眠っている新品のタオルや・使用済みのタオル、また木綿糸ががありましたらご寄付ください。

【内容】高齢者施設に清拭を縫ってプレゼントしているボランティア団体「小さな手」からのお願いです。タオル・木綿糸が不足しています。是非ご協力お願いいたします。
【場所】調布市染地地域福祉センター内 ボランティア室
【問合せ】染地コーナー 渡邉 042-481-3790(火〜土)


■ クラシックサロン 第32回 & 第33回

第32回 ブラームス 交響曲第一番
第33回 ベートヴェン 交響曲第九番「合唱」

【内容】11月・12月はドイツ音楽史上における "三大B"と呼ばれ親しまれている大作曲家2人にスポットをあて開催します。
【日時】第32回 11月16日(水) 14:00〜16:00
第33回 12月21日(水) 14:00〜16:00
【場所] 染地地域福祉センター 大集会室
【費用】無料
【対象】クラシックが好きな方、クラシック好きだけどもっと気軽に楽しみたい方、これからクラシックを聴いて見たい方、年齢を問わずどなたでも参加できるサロンです。
【問合せ】染地コーナー 渡邉 042-481-3790(火〜土)


■ ZUMBA GOLD

無理なく、楽しく、リフレッシュ ♬レッツダンス♪

【内容】ラテンをはじめ、世界中のダンス音楽を楽しみながらゆるやかに身体を動かしていくプログラムです。はじめてに方でも楽しく参加できます。
【日時】12月3日(土) 13:30〜14:15
【場所】染地地域福祉センター 第1・2併用室
【費用】初回無料(2期目から1回500円)
【対象】どなたでも
【持ち物】運動できる服装、運動ぐつ、飲みもの、汗拭きタオル 
【問合せ】染地コーナー 渡邉 042-481-3790 (火〜土)


■ 菊野台地区地域のつどい
            
地域の皆さんの楽しい舞台発表

【内容】楽器演奏、歌、踊り、物忘れチェック、お弁当の販売など。ぜひお越しください。
【日時】11月23日(水・祝)10:00〜15:00
【場所】菊野台地域福祉センター
【費用】無料
【対象】どなたでも
【問合せ】地域福祉係 042-481-7693


■ 小地域交流事業 パートU

五感で楽しむ 聴く〜観る〜感じる

【内容】福島県浪江出身の方から防災のはなしを伺います。「ぴいなっつ・ばたぁ」による昭和歌謡ステージ、カフェタイムもあります!
【日時】11月23日(水) 13:30〜15:30
【場所】染地地域福祉センター
【費用】無料
【対象】どなたでも
【問合せ】染地コーナー 渡邉 042-481-3790(火〜土)


■ 染地パソコン教室 生徒さん募集

ご自宅でパソコンに向かっていると、わからないこと、質問したいことが ある方、是非ご参加ください。

【内容】テキストは使用しません。パソコンの得意な先生が1人1人の質問に丁寧にお答えします。
【日時】月2回 第2・4土曜日 14:00〜16:00
【場所】染地地域福祉センター ボランティア室
【費用】無料
【対象】パソコン初心者
【問合せ】染地コーナー 渡邉 042-481-3790 (火〜土)


■ 融資 資金調達のいろは

団体の運営にあたり資金面で悩まれている方や、財政支援の情報が知りたい方、ぜひお越しください。

【内容】資金面で悩まれているNPO法人の方や、資金調達の情報を知りたい方などに向けて日本政策金融公庫 武藤氏をお招きして、財政支援の在り方や資金に関する情報提供などをお話ししていただきます。

【日時】1月25日(水)19:00〜21:00
【場所】調布市市民プラザあくろす2階 会議室1
【費用】無料
【対象】NPOの運営で資金面で悩んでいる方、資金情報が知りたいなど
【問合せ】市民活動支援センター 042-443-1220


■ 企業とつながろう〜これならできそう、やってみよう〜

団体のミッションを達成する上で、企業との連携が必要になる場合があり、そのためには社会貢献における企業のミッションを理解する必要があります。

【内容】講師に、大手飲料メーカー社会貢献担当などの経歴を持つ池上氏をお招きして、これまで培った経験など活かし、企業との連携のコツをお話ししていただきます。

【日時】12月15日(木) 19:00〜21:00
【場所】調布市市民プラザあくろす2階 会議室1
【費用】500円
【対象】NPOの運営で悩んでいる方、企業と協働をしたいと思った方など
【問合せ】市民活動支援センター 042-443-1220


■ タッチケア

NHK「ガッテン」、新聞、書籍などで紹介されました。セラピューティックカフェです。病院や福祉施設の訪問も行っています。

【内容】こころやからだの重荷を脱いで、軽くなりますように。服を着たままですのでプライバシーが保たれ、イスに座るだけで受けられます。(車イス可)お気軽にお越しください。
【日時】毎月第1,2,3週の月,火,木 13;00〜16:00
【場所】moaru ぬくもり工房(調布市布田1-43-2グレースメゾン谷中 N-204)
【費用】英国赤十字社のケア 英国紅茶とお菓子つき(1,000円)
【対象】どなたでもどうぞ
【備考】傾聴・対話をご希望の方は、時刻をご予約ください。
【問合せ】tel/fax 042-488-4005


■ 琴音楽合奏団演奏会〜とどけ 琴の音 伝えよう やさしい気持ち〜

第7回 社会福祉チャリティーコンサートです。

【内容】ポピュラーソング中心に演奏します。空を見上げて/誰も知らぬ私の悩み/愛のテーマ/赤鼻のトナカイ/ジングルベル/小さな世界など・・・どなたでもお気軽にお越しください♪終演後には琴の体験ができます。

【日時】12月8日(木) 13:30〜開場 14:00〜開演
【場所] 調布市グリーンホール 小ホール (定員 250名)
【費用】入場無料
【対象】どなたでも
【備考】駐車場はありません。近隣有料駐車場をご利用ください。
【問合せ】042-483-3767(石森) 042-498-8133(滝内)


平成28年度サポーター会員を引き続き募集しています!

地域のボランティア、市民活動団体を財政面で支援していただくサポーター会員を募集しています。会費は「えんがわファンド」の財源に充てられます。資金提供という形で参加してみませんか?
【会費】年額1口3,000円(何口でも可)
【特典】@活動スペース「はばたき」を2か月前(通常1か月前)から予約可
Aセンター主催の講座、研修参加費が2割引
B「電話代行サービス」が2割引
【会員期間】申込日〜平成29年3月31日
【問合せ】市民活動支援センター 042-443-1220
【その他】郵便振替が出来るようになりました!
    郵便振替口座:00190-9-583840 加入者名:社会福祉法人 調布市社会福祉協議会
    ※通信欄に必ず「市民活動支援センターサポーター会費」とご記入ください。






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●市民活動支援センター(くずおか)

くなりましたね。

年末に向かうと、これまでを振り返ることが多くなります。

今年は本当にたくさんの方との出会いがあり、

また多くの活動や情報に触れる機会に恵まれました。

まだまだ消化し切れていないこともありますが、

より主体的に外に出て・出会って・振り返って・取り組んでいきたいと思います。

年明けには家族も増えるので、健康にも気をつけたいと思います!


●市民活動支援センター(たかはし(ゆ))

ば屋さんに夏頃からすっかりはまってしまいました。

私は電車を乗り継ぐことが多く、

駅なかを通ると途中で食の誘惑に負けてしまうことが多いのですが、

そんな時はとりあえずそば屋に入ります!

値段がお手頃でお財布にも優しいし、実は低カロリー、

でも栄養は満点で疲労回復効果があるのです。

そのおかげか最近は疲れることが少なくなった気がします(笑)

食欲の秋はもうすぐ終わりですが・・・

季節に関係なくおそば以外でもオススメのお店などがあれば、

ぜひ教えてください(^_^)


●小島町コーナー(つる)

風呂でいつも本を読みます。

読みながらウトウトして、本を水没させたことが2回。

濡れた本を乾かすと、ボワンと広がって、

すごい存在感です。


●染地コーナー(わたなべ)

日、杉森小学校からボランティア依頼がありました。

内容は、6年生が秋の展覧会に出品する「エプロン」づくりのお手伝い。

ミシンを使ってつくるエプロン製作を

地域のお裁縫得意な方々にお手伝いいただきたいとのこと。

染地コーナーを利用している方達をに中心お声かけをし、

14名の方々に5日間で16時間お手伝いいただくことになりました。

はじめ、ミシン縫いに慣れていなかった子ども達、

不安そうな顔でまち針でとめ、しつけをしたりミシンをかけたり。

ボランティアさんたちは、子ども達のかたわらで見守ったり、アドバイスしたり・・・。

悪戦苦闘して出来上がった世界にひとつのマイエプロンに

どの子も「ニンマリ」

素敵な笑顔が浮かんでいました。

その笑顔に「かわいい!!楽しかった!(^^)!」

とボランティアさん達。

地域の子ども達と住人の素敵な出会いになりました。

11月26日には、ボランティアさんと一緒に展覧会を見に行きたいと思います。


●富士見コーナー(おかざわ)

1956年11月19日といえば、

東海道本線全線電化完成の日ですね。

東海道本線を利用する機会が多く、この路線には思い入れがあります。

鉄道関連の書籍の編集者や版元、

鉄道模型愛好家から鉄道の魅力や奥深さをご教示頂く機会があり、

私も少しずつ魅了されています。

OゲージとHOゲージの鉄道模型イベントの設営を手伝った時、

参加者に笑顔が溢れていました。

皆さんの好きな趣味やワクワクする事をお聞かせください!

世界が広がりそうです。


● 野ヶ谷の郷(よつや)

11月1日から13年目になります。

初めのころはどうだったろうか。

利用者がひとりも来ない日もあった。

それでもボランティアだけで自分たちのふるさとの話をしたり、

家族の話をしたり何か物を作りはじめたり、

旅行にいったり。

年代のちがう人どうし仲良くなったりして

今では全員が家族みたい。

誰かが病気になり心配したり、

来て下さる利用者さんまで家族のようになる。

いいことだな。

カネマンのあとのスーパーはいつ開店するだろうか。

間もなくだよね、もう少しなら待てる。

高齢者が住みやすい町になってほしい。


●菊野台コーナー(あおき)

に1度ヨガを始めて3年になりますが、

きれいなアーサナー(ポーズ)ができません。

体が硬く、筋力もないので仕方がないと思っていました。

が、先日聞いた認知症に関する講座によると、

バランスが取れないのは筋力も関係しているが、

主に脳に問題があるというのです。

加齢による脳の衰えでバランスが取れなくなるそうです。

ショック!!


●緑ヶ丘コーナー(おりはら)

が付けば、今年も残すところ僅か。

あっという間の一年でした。

忘れられないのは、熊本や、鳥取などで大きな地震が起き、

今もなお、自宅に戻れなかったり、

以前の生活に戻れない人々が居られることです。

また今年は、何といっても4年に一度のオリンピックとパラリンピックの開催。

爽やかな感動と勇気をもらいました。

さまざまな逆転劇も思い起こされます。

どんな時も、あきらめてはいけない、

必ず風が吹くことを、教えてくれました。 

来年という未来が、皆が元気になるみらいでありますように・・。


●西部コーナー(くらしげ)

10月の折り紙教室は『バラ』。

かなり複雑ですが、素敵な作品!

先生やお隣の方に教えてもらいながら、やっと一つ完成。

後日、教室では諦めていたKさんが

「やっぱり自分で折れるようになりたい!」と来所。

自宅で何度も練習して、なんとか教えられるようになりました。

久しぶりに頭はフル回転!

あちこちで『バラ』がいっぱい咲いたら楽しいですよね。

折り紙教室は、毎月第3金曜日(原則)10時です。

みなさんもいかがですか?

脳トレになりますよ!


(今回の記事は「えんがわだより」第128号に掲載しています)
posted by スタッフ at 09:56| えんがわだより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月15日

えんがわだより2016年10月号 No.127「ちょうふチャリティーウォーク特集 第2弾」

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今月号の内容は!

★特集記事
ちょうふチャリティーウォーク特集 第2弾【今年の見どころと新設フェスティバルコースについて】

★お知らせ
緑ヶ丘・仙川ふれ愛のつどい / 交流のかけはし・西部 / 市民劇団G2-カイズの寸劇 / 音声ガイド、字幕つき映画体験会 など

★今月のつぶやき




<特集記事>

ちょうふチャリティーウォーク特集 第2弾【今年の見どころと新設フェスティバルコースについて】

前号は、広報部会の平澤さんにチャリティーウォークの意義や実行委員会の魅力についてうかがいました。今回は、実行委員の梅村さんに今年のイベントのテーマや見どころ、企画についてうかがいたいと思います。

まちづくりにつながるワクワクイベント

――ちょうふチャリティーウォークとは?
「楽しく歩く」ことが「まちづくりにつながる」、ワクワクが詰まったチャリティーイベントです。

――詳しく聞かせていただけませんか?
調布市内を中心に各所のチェックポイントを歩いて回るイベントです。歩くことで、今まで気づかなかった「まち」の隠れた魅力や企業・団体、さらに素敵な人との様々な出会いがあります。ちょうふチャリティーウォークは、「楽しく歩く」ことができるイベントとなっています。
イベント当日の参加費は、全てチャリティー(寄付)となり、市民活動支援センターの運営する助成事業「えんがわファンド」を通じて、市民の「まちづくりにつながる」地域貢献活動(福祉・文化・防災・青少年育成など)に使われます。

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今回インタビューした宮田部会の梅村さん

――今年はいつ開催ですか?
11月6日(日)に開催します。猛暑だった夏も過ぎて涼しくなり、空気も澄んで歩くには最適な時期です。街の紅葉も楽しめるかと思います。

――今年のテーマは?
『Festival(フェスティバル)』です。フェスティバルには、祭り≠竍催し≠ネどの意味があります。このイベント自体を祭り≠フように盛り上げたいという思いとともに、今年はチェックポイントで色々な催し≠行うことを意図として決まりました。歩くという楽しみだけでなく、チェックポイントで催し≠楽しめるように色々な仕掛けを用意しています。

――どのようなコースを歩くのでしょうか。
京王線仙川駅のスーパー「クイーンズ伊勢丹」前の仙川駅前公園をスタート地点に、仙川の川沿いを三鷹方面に歩く『ロングコース』と、仙川駅周辺を歩く『フェスティバルコース』の2コースがあります。

――ロングコースのおすすめポイントは?
丸池公園に隣接する勝淵神社では、戦国武将 柴田勝家の黄金の兜が鎮めたとされる兜塚を見ることができます。また、仙川公園では長崎の平和祈念像を三鷹の平和のシンボル「平和の像」として建立されています。第二次世界大戦中、アンネ・フランク一家がオランダ・アムステルダムに逃れ、隠れ住んでいた時に、隠れ家の裏庭に咲いていた野バラが植えられています。歴史好きにはたまらない歩き甲斐のあるコースではないでしょうか。               

――では、注目のフェスティバルコースについて教えていただけますか?
今年新設のフェスティバルコースは、仙川駅周辺の約2.5キロで、仙川駅前住宅公園や、調布市立第八中学校、仙川キユーポート、仙川第二仲よし広場、桐朋学園、せんがわ劇場等を周ります。

――フェスティバルコースのおすすめポイントを教えてください。
仙川駅前住宅公園では、調布市で活躍するゆるキャラ≠ニ一緒に写真を撮ることができます。調布市立第八中学校ではスポーツ≠コンセプトにしており、ストラックアウトができたり、ダンスの披露を見ることもできます。仙川第二仲よし広場では、昔あそび≠コンセプトとして、けん玉やおはじきなどの体験ができ、桐朋学園では、音楽≠コンセプトに、演奏を聴くことができます。演奏する曲は当日までの秘密です!

――とてもワクワクするチェックポイントが多そうですね!
ありがとうございます!フェスティバルコースは、みなさんにワクワクしてもらえるように、私を含む宮田部会が主導で企画しました。

――宮田部会って何でしょうか?
 宮田部会は、部長の名前からネーミングされ、何か今までにないことをやる部会≠ニして今年新設されました。私を含め、総勢3人という超小規模の部会です!

――苦労したところはありますか?
2つあります。1つは、何か今までにないことをやる部会≠ニして、0からスタートしたため、部会として何をやればいいのか考えることに苦労したこと。もう1つは、メンバーの私が市内の大学院生、部会長が学童保育の仕事、もう1人は市内のNPO法人で働いており、なかなか会って話す機会を作れないことでした。

――その苦労はどのようにカバーしましたか?
集まれない期間はLINEでコミュニケーションをとり、会える時間はご飯を食べながら雑談しました。そうすることで、「今までのような大人が楽しめるイベントに加えて、子どもが楽しめるワクワクする企画を新しく創りたい」という意見で一致しました。
今振り返ると、宮田部会は会議らしい会議をしませんでした(笑)。でも会議じゃなくて、雑談の延長線で話すことができたから、いろんなアイデアを生み出すことができたと思います。あとは、南條実行委員長に「好きにやっていいよ」と言われたのが大きいかもしれないです。

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“宮田”部会の宮田さんを中心に、フェスティバルについてのアイディアを具体化しています

――アイデアを出す際に工夫した点は?
自分自身が子どもの目線になることを意識しました。私は大学院生で、大学院生が面白いと思うことって、多分子どもたちは面白がらない。そのため、アイデアのほとんどは自分の子どもの頃の経験から出しました。
例えば、小学校の頃、毎年行っていた大学の学園祭の経験。キャラクターの型枠にコンクリートを流し込んで、コンクリートでキャラクターを作るというイベントが大好きでした。子どもが楽しめる企画を作ろうと思ったのは、そんな経験があったからです。
他にもたくさんのアイディアが出たので、来年度やりたいな、と思っている企画もいっぱいあります。これから数年間、色々な企画をトライ&エラーしながら取組みたいです。子どもの頃の私のように、「学園祭で研究の話は興味ないけど、コンクリートでキャラクターを作ることはやりたいから毎年行く」みたいに、「歩くことはあんまりだけど、ちょうふチャリティーウォークのこのイベントが楽しいから毎年行く」みたいな恒例イベントを作れたらなあ、と思っています。

――今後の夢や展望を教えていただけますか。
個人的な夢は、2つあります。1つはちょうふチャリティーウォークが、調布市民の毎年の恒例イベントになること。そしてもう1つが、ウォーカーがこのイベントで知った市民活動団体の活動に、興味を持って参加してくれることです。
秋になったら、ちょうふチャリティーウォークのことを思い出してくれて、イベントに参加してくれる。そして、参加者がイベントを通じて、「今年はこんな面白い団体を見つけた!」って言ってくれて、その団体を応援してくれたり、実際に団体の活動に参加してくれる。そんな人が調布で1人でも増えたらいいなって思います。

――最後にえんがわだよりを読んでいる方へメッセージをお願いします!
私の今年の目標は、1000人のイベント参加者を集めることです。目標である参加者1000人の達成のため、ぜひイベントに来てください!
ちょうふチャリティーウォーク実行委員一同、会場でお待ちしております!

(市民活動支援センター 葛岡敦・橋由茄)


チャリティーウォーク参加方法
当日、仙川駅前公園で参加申込書の記入と、ワンコインの参加費でだれでも参加できます。
混雑も予想されますので、ホームページ等で事前申し込みを頂いた方がスムーズにスタートできます。
参加費は高校生以下100円、大人500円。
公式Facebook、公式ホームページあります
【ちょうふ チャリティー】で検索!

ちょうふチャリティーウォーク2016
116日()9:0015:00
受付開始 9:00
スタート時間 9:3011:00(フェスティバルコースは13:00まで)






<お知らせ>


■「緑ヶ丘・仙川ふれ愛のつどい」

地域で活動している様々な団体やボランティアグループの皆さんが、わくわくするような楽しい企画をして、お待ちしています!

【内容】舞台、模擬店、展示販売、バザー、など。 
    舞台では、外国語大や白百合女子大の学生による上演もあります。子どもコーナーでは
景品などお楽しみがいっぱい!(舞台の時間等はお問い合わせください)
【日時】11月6日(日) 10:00〜15:00
【場所】緑ヶ丘地域福祉センター全館
【企画・運営】2016緑ヶ丘・仙川ふれ愛のつどい 実行委員会
【問合せ】緑ヶ丘コーナー 折原 03-3326-4088(火・木・土)


■ 認知症サポーター養成講座&市民劇団G2-カイズの寸劇

「認知症サポーター」とは、認知症に関する正しい知識を持ち、地域などで、認知症の人や家族を温かく見守り、自分でできる範囲で支援する人のことです。

【内容】大きな会場では初上演となる、緑ヶ丘発G2-カイズの寸劇もお楽しみください。
【日時】11月16日(水) 13:30〜15:30
【場所】仙川劇場
【備考】講師:認知症キャラバンメイト 
※講座を修了された方には、オレンジリングを差し上げます。
【対象】認知症について関心のある方
【費用】無料
【申込み・問合せ】地域包括支援センター仙川 03-5314-0030


■ ハッピーマニア(ZUMBAR)とシナプソロジー

【内容】楽しく簡単にエクササイズできる、爽快なダンスフィットネスと今注目の脳を活性化させるプログラムです。
【日時】10月23日(日) 10:30〜12:00
【場所】菊野台地域福祉センター 大集会室
【費用】参加費:200円 
    保育あり(同じお部屋で保育士がお相手します)
【対象】健康な中学生以上の男女
【問合せ】菊野台コーナー 青木 042-481-6500(火・木・土)


■ うたごえサロン菊野台

大きなスクリーンを見ながら、みんなで一緒に歌いましょう!どなたでも自由にご参加いただけます。

【内容】曲目(予定)青い山脈、上を向いて歩こう、ちいさい秋みつけた、など20曲程度
【日時】10月30日(日) 10:30〜12:00
【場所】菊野台地域福祉センター 大集会室
【費用】無料 当日直接会場にお越しください。
【問合せ】菊野台コーナー 青木 042-481-6500(火・木・土)


■ 染地パソコン教室 生徒さん募集

ご自宅でパソコンに向かっているとわからないこと、質問したいことがたくさんでてきませんか?そんな時は是非ご参加ください。

【内容】テキストは使用しません。パソコンの得意な先生が1人1人の質問に丁寧にお答えします。
【日時】月2回 第2・4土曜日 14:00〜16:00
【場所】染地地域福祉センター ボランティア室
【費用】無料
【対象】パソコン初心者
【問合せ】染地コーナー 渡邉 042-481-3790(火〜土)


■ クラシックサロン 第31回
            
【内容】ロシア生まれのピアノの巨匠ラフマニノフ
イギリス映画「逢びき」のテーマに作られて世界を魅了した名曲「ピアノ協奏曲第2番」
【日時】10月19日(水) 14:00〜16:00
【場所】染地地域福祉センター 大集会室
【費用】参加費 無料
【対象】クラシックが好きな方、クラシックは好きだけど楽しみ方を知らない方、
これから聴いて見たい方・・・年齢を問わずどなたでも参加いただけるサロンです。
【問合せ】染地コーナー 渡邉 042-481-3790 (火〜土)


■ 交流のかけはし西部

展示や舞台発表を通して、地域の交流をはかります!

【内容】西部コーナーでは、「折り紙教室」のみなさんの作品を展示します。
【日時】11月5日(土)〜11月6日(日) 10:00〜15:00 <舞台発表は6日のみ>
【場所】西部地域福祉センター
【対象】どなたでも
【問合せ】西部コーナー 倉重 042-426-4335 (火〜土)


■ 音声ガイド、字幕つき映画体験会

目の不自由な方及び高齢者と共に音声ガイド、字幕付き映画を楽しみます。

【内容】@くちびるに歌を A奇跡の人マリーとマルグレット
【日時】@10月26日(水)13:30〜15:30 A11月2日(水)13:30〜15:30
【場所】@総合福祉センター2F ボランティア活動室
  A総合福祉センター4F視聴覚室
【費用】無料  
【対象】どなたでもご自由にご参加ください
【問合せ】小島町コーナー 042-481-7695 (月〜土)


平成28年度サポーター会員を引き続き募集しています!

地域のボランティア、市民活動団体を財政面で支援していただくサポーター会員を募集しています。会費は「えんがわファンド」の財源に充てられます。資金提供という形で参加してみませんか?
【会費】年額1口3,000円(何口でも可)
【特典】@活動スペース「はばたき」を2か月前(通常1か月前)から予約可
Aセンター主催の講座、研修参加費が2割引
B「電話代行サービス」が2割引
【会員期間】申込日〜平成29年3月31日
【問合せ】市民活動支援センター 042-443-1220
【その他】郵便振替が出来るようになりました!
    郵便振替口座:00190-9-583840 加入者名:社会福祉法人 調布市社会福祉協議会
    ※通信欄に必ず「市民活動支援センターサポーター会費」とご記入ください。






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●富士見コーナー(おかざわ)

神・淡路大震災後、

震源地の近くで働いた時に地域の人と童謡「手のひらを太陽に」の曲を歌いながら、座ってできる体操を行いました。

主に指や腕を動かし、じわじわと心と体に良い効果のある、素敵な体操でした。

現在、富士見町2丁目グランダ調布で第4木曜日14時から、グランダカフェというサロンが開催されています。

座って、指や腕を動かす「シャッキリ体操」が講師の指導の下、行われています。

ぜひ一度体験なさいませんか。


●西部コーナー(くらしげ)

年5月号でつぶやいた40年来のボランティア仲間

“練馬のおっ母さん”に久しぶりに会いに行きました。

「今日はボランティア活動」というので、同行。

活動場所は、大泉のボランティアコーナーでした。

老人ホームでみなさんと一緒に作る「ふくろうのキーホルダー」の下準備。

古布などを利用した細かいパーツがいっぱい。

根気のいる地道な作業です。

“同業”のコーディネーターさんともお話ができました。

新しいつながりができ、楽しいひとときでした。

〈つくりっこの家〉のりんごケーキ、美味しかったです!ヽ(^。^)ノ


●緑ヶ丘コーナー(おりはら)

さんにもおありでしょう。こころの風景が・・。

熊本県の阿蘇一の宮には祖父母の代から住んでいた、小さな家がありました。

長い間、空家のままで、廃屋同然になってましたが、

最近人手に渡り、新しい建物が建ったことを聞きました。

子どもの頃から、遊びに行った時々の、様々な思い出がよみがえります。

こんこんと湧き出す清水や、庭先に広がる、阿蘇五岳の雄姿と共に、

幻影のように残っている・・私の、忘れられない一枚です。


●染地コーナー(わたなべ)

月30日、講座「不思議の国のアリス、その魅力」を開催しました。

「滑舌を良くすると認知症予防に良い」と立ちあがった「シニアが絵本を楽しむ会」。

そのメンバーと法政大学名誉教授であり、英米児童文学者、「不思議の国のアリス」の翻訳者・楠本氏が出会い、今回の企画にいたりました。

幼い頃、お布団にもぐっては読んだ「不思議の国のアリス」。

三月ウサギやグリフォン、ドード鳥などのキャラクターに夢中になったことを思い出します。

今回の楠本先生のお話を伺い、あらためてアリスの魅力を発見するきかいとなりました。

幼い頃読んだ絵本を、年を重ねて読み返するのも良いものですね。


●菊野台コーナー(あおき)

野台地域福祉センターには、利用登録をして活動している団体がたくさんあり、部屋は年間を通してほとんど埋まっています。

皆さんと親しくなりたいと思っているのですが、なかなか難しいです。

菊野台コーナーへ来て5年目になったのに、こんなことを言っているようではいけないなぁと思いながら、

新しい企画のお声掛けをしたり、イベントをお知らせしたり、

多くの方とかかわりを持ちたいなぁと思っています。


●小島町コーナー(さとう)

米の季節ですね。

実家は長野の佐久という所ですが、佐久市に「合鴨農法」に取り組む田んぼがあります。

田植えを終え10日ほど経つと、水田には数十羽の鴨が放されます。

鴨は田にいる虫や葉についた虫を食べてくれます。

鴨の糞は肥料になり、泳ぎながら足で土をかくため、いい土壌づくりができます。

この田んぼで収穫されたお米、まだ口にしたことがないので、今年はぜひ、食べてみたいです。


●野ヶ谷の郷(よつや)



10月は空が美しい。

雲が美しい。

紫式部の実が美しい。

うっすら紅葉した木々が美しい。

夕ぐれ時の太陽が美しい。

だから人々が笑顔になる、心がはずむ、秋の夜は気の合う友人とずっと語りあかしたい。

・・・ちょっと詩人になってみました。


(今回の記事は「えんがわだより」第127号に掲載しています)
posted by スタッフ at 10:00| えんがわだより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月17日

えんがわだより2016年9月号 No.126「ちょうふチャリティーウォーク特集 第1弾」

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今月号の内容は!

★特集記事
ちょうふチャリティーウォーク特集 第1弾【イベントの意義と実行委員会の魅力】

★お知らせ
熊本復興支援 映画「うつくしいひと」チャリティー上映会 / ジャングルバザー2016秋 / ボランティアガイダンス など

★今月のつぶやき




<特集記事>

ちょうふチャリティーウォーク特集 第1弾【イベントの意義と実行委員会の魅力】

市民からいただいた寄付を、市民が運営する団体に助成し、その団体からのサービスを市民が受ける。このような善意の循環する社会を目指した事業が調布市内で展開されていることをご存知ですか。市民活動支援センターの助成事業「えんがわファンド」がその一つです。このファンドを支える原資は様々ですが、それを大きくい担っているチャリティーイベントがあります。『ちょうふチャリティーウォーク』というイベントです。
今号と次号のえんがわだよりで『ちょうふチャリティーウォーク』(今秋実施)とはどのようなイベントかをお伝えするため、特集第1段では、ちょうふチャリティーウォーク実行委員会の副委員長兼、広報部会の平澤さんにお話を伺いました。

まちづくりにつながるワクワクイベント

――まずは、ちょうふチャリティーウィークについて詳しく教えてください。
自立した地域活動団体のモデルとして、「善意の循環する社会」への共感者を増やし、「みんな」が笑顔で地域活動を応援する、つながりのある「まち」を実現していくことを目的としています。
ちょうふチャリティーウォークは、「楽しく歩くこと」が「まちづくりにつながる」、ワクワクが詰まったチャリティーイベントです!
ワクワクとは、調布市内中心に各所のチェックポイントを歩いて回るスタンプラリーを開催し、今まで気づかなかった「まち」の隠れた魅力や企業・団体、さらに素敵な人との様々な出会いが待っている魅力あるイベントです。
今年で8回目となる『ちょうふチャリティーウォーク』は11月6日に実施します。仙川駅前公園をスタート地点に、仙川の北側と三鷹を含む約8キロのコースになります。また、今回は新たに子ども達にもワクワクしてもらえるショートコースを企画しています。

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副委員長の平澤さん

――今まではどんなワクワクコースがありましたか。
ちょうふチャリティーウォークは、毎回テーマを持ってコースを決めてきました。『映画のまち調布』ということから映画の撮影所や大道具を保管している会社を巡った年や、『防災』をテーマに震災の時に避難所となった味の素スタジアム内や小学校の防災倉庫を巡った年がありました。
昨年からは仙川を中心としたコースになり、特別に絵が描かれたマンホールの発見や、通常入ることのできない歴史ある学校の敷地内を見学できたりと、普段気づかない・入れない場所も体験することができます。

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コース上のにぎわい

魅力ある実行委員会を若者たちへ

――実行委員会はどのように進めているのですか。
ちょうふチャリティーウォーク実行委員会は、月に1度集まってどのようなイベントにするか話し合っています。実行委員会では、参加する全ての人が満足し、応援くださる個人・団体・企業にとっても魅力あるイベントを開催することを目指し、事務局・総務・コース・メイン会場・広報などの11部会(第8回実績)に分かれて進めています。

――実行委員のメンバーはどのような方がいますか。また、皆さんそれぞれ強みなどがあれば教えてください。
実行委員会は、市内の企業・NPOなどの市民活動団体・個人で構成され、さらにえんがわファンドの助成金をもらったことのある団体も参加しています。
それぞれの企業・団体・個人が、普段活動している分野での経験を「強み=魅力」として実行委員会で発揮すること、参加する全ての方々が笑顔になれるイベントを作り上げています。
例として、パソコンやデザインの得意なメンバーがコースマップを作成、映像関係の活動をしているメンバーがイベント当日の収録やパンフレットの写真提供、子どもの健全育成活動をしているメンバーが子ども向けの企画を提案、ミーティングや企画推進の得意なメンバーが全体をリードするなどの強みを発揮して企画運営を進めています。

――平澤さんご自身は実行委員会の中でどのような役割なのでしょうか。
普段、青少年の健全育成に関する活動を展開しているので、大勢の人が関わるイベントで気持ちを一つにしていく経験がこの実行委員会で役に立てればと思います。
また、次世代のメンバーを実行委員会につなげたり、今まで自分自身が担ってきた「ちょうふFM」の出演や広報テーマ設定やチラシ作成を、他の若いメンバーに自分事としながら託していこうと考えています。担ってくれる若いメンバーと、それを見守ってくれるコアな先輩メンバー達に支えられているなと実感しています。

――実行委員会に参加している人は何に魅力を感じていますか。
普段の活動では関わることのできない企業・個人・団体とつながれることです。その様々な分野のメンバーが共に「チャリティーウォーク」を通じてビジョンを共有し、パートナーとして活動できる喜びがあります。
 私は普段、青少年の健全育成に関する活動(青少年ステーションCAPS等)をしていますが、チャリティーウォークでの関わりによって、自分達の活動の場や共感者が広がったり、組織に戻った際の活動に還元されたりすることがあります。

市民活動団体・地域貢献活動の発展を願って

――チャリティーイベントということですが、参加費はどのように使われるのでしょうか。
ワンコインの参加費が、市民活動支援センターが運営している助成金事業『えんがわファンド』の原資として、様々な市民の地域貢献活動(学校、福祉、文化、防災、青少年の健全育成など)に使われます。

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チェックポイントのスタンプ押し

――『えんがわファンド』助成団体はこのイベントを知る機会はあるのですか。
 『えんがわファンド』の助成を受けた団体は、チャリティーウォーク事前説明会にて、まずこのイベントがファンドの原資を生む活動であることを認識・実感します。当日もイベント内に設置された活動紹介の場に参加されます。

――『えんがわファンド』の助成団体がチャリティーウォークに参加することによって、どのような効果や発展を期待できますか。
 まずは、助成を受けている間、イベントに参加することで、多くの方に活動自体を知ってもらう機会になります。
 また、最大3ヶ年(※)の助成期間終了後、「助成金を受ける」というサポートされる側から、実行委員会に参加してもらい、共に「地域貢献活動を広げる」サポートする側へと活動を広げていただきたいと思っています。新たなパートナーとなっていただけると嬉しいです。

――助成金を受けるだけで終わってしまうと、もったいないということですね。
 そうですね。助成金をきっかけに、活動を広げることや、えんがわファンドの原資を集めることの協力とあわせて、「善意の循環する社会」に一歩踏み入れていただくことを願います。
この機会をうまく使って、実行委員会に新たに加わっていただきたいですね。
 ですから、実行委員会では、初めての人も入りやすいよう、参加できない時期があってもそのことを受け入れられる器があり、その分、自分にできる形で各メンバーが生き生きと参加し活動できているのだと思います。

――今後の夢や展望を教えていただけますか。
調布市にとどまらず、各市にチャリティーウォーク実行委員会の支部があって、各市で同時開催や毎月開催などができたらいいですね。
 ちょうふチャリティーウォークも多くの人の参加があったり、実行委員に若いメンバーが増えてほしいですし、各市でそのような動きが広がれば、地域で地域を支える「善意の循環する社会」も広がります。

様々な形の参加が生み出す力

地域の企業や個人、NPOなどの方々で構成する実行委員会。ファンドの助成を通してまちづくりをする団体、チャリティーウォークコース上での協力する企業や団体。そして、このイベントに参加する参加者。様々な形での参加、多様性のある関わりがこのイベントに凝縮されているのだと取材を通し改めて感じました。普段は別々の活動をしている人達が一堂に会し「ちょうふチャリティーウォーク」という大きな力を生み出しているのだと思います。

※1事業につき最高3ヶ年(回)まで。但し連続でなくてもよい。

「ちょうふチャリティーウォーク2016」
日時:116日() 9時〜15時
集合場所:仙川駅前公園
参加費:大人(高校生以上)500円、中学生以下100円
ホームページ:https://chofucw.com/





<お知らせ>


■ 音声ガイド、字幕つき映画体験会

目の不自由な方及び高齢者と共に音声ガイド、字幕付き映画を楽しみます。どなたでもご自由に参加してください。

【内容】@解夏 Aくちびるに歌を
【日時】@9月28日(水)13:30〜15:30  
A10月5日(水)13:30〜15:30
【場所】@総合福祉センター2Fボランティア活動室
  A総合福祉センター4F視聴覚室
【費用】無料
【対象】どなたでもご参加ください
【問合せ】小島町コーナー 042-481-7695 (月〜金)


■ アロマ入門 ハンドクリーム作り

シアバターオーガニック、マカデミアナッツオイル、メリッサ(高価なアロマオイルです)などを使用して、柔らかいハンドクリームを作ります。

【内容】お好きな精油で作ったハンドクリーム20mlをお持ち帰りいただきます。
【日時】10月15日(土)13:30〜15:00
【場所】菊野台地域福祉センター 第2集会室
【費用】参加費:500円 
【対象】小学生以下は保護者同伴
【定員】20人(申し込み順)
【講師】AEAJ認定アロマテラピーインストラクター 
【問合せ】菊野台コーナー・青木 042-481-6500 (火・木・土)


■ そば打ち体験者募集中!初心者歓迎

地域のそば打ち名人の先輩たちが、手打ちそばのコツをお教えします!毎月1回センターで活動中。

【内容】そばを打ち、切り・茹で・食べ・片付けます。見学のみの方も問い合わせください。
【日時】9月27日・10月25日 ※毎月第4火曜日 9時〜14時
【場所】緑ヶ丘地域福祉センター
【費用】1,500円(実費負担)※体験の申込みは1週間前までに連絡
【運営】緑ヶ丘そば打ちクラブ
【問合せ】緑ヶ丘コーナー・折原 042-481-3790(火・木・土)


■ ハッピーマニア(ZUMBAR)と美ュ〜ティBodyWave

楽しく簡単にエクササイズできる、爽快なダンスフィットネスと「BodyWaveバンド」を使用し、しなやかで美しいボディラインを作ります。

【日時】9月25日(日)10:30〜12:00
【場所】菊野台地域福祉センター 大集会室
【費用】参加費:200円 
    保育あり(同じお部屋で保育します)
【問合せ】菊野台コーナー・青木 042-481-6500(火・木・土)


■ 熊本地震復興支援 映画「うつくしいひと」チャリティー上映会

熊本に思いを馳せる時間を共に過ごしませんか。

【内容】 1部:熊本出身の映画人や俳優が制作した短編映画「うつくしいひと」の上映
     2部:調布市総合防災安全課による防災に関する話
     3部:地域活動の紹介
【日時@】9月23日(金)10:30〜12:00
【場所@】市民プラザあくろすホール    
【日時A】9月24日(土)14:00〜15:30
【場所A】富士見地域福祉センター 大集会室
【対象】いずれも先着順に定員60名
【費用】無料
【備考】チャリティーボックス設置
【問合せ】市民活動支援センター・阿部 042-443-1220(月〜土 9:00〜17:00)


■ クラシックサロン 第30回

交響組曲「シェヘラザード」 ムソルグスキー「展覧会の絵」

【内容】ロシア国民楽派の巨匠2人の作品からアラビアンナイトの絵巻物 「シェヘラザード」
【日時】9月21日(水)14:00〜16:00
【場所】染地地域福祉センター 大集会室
【費用】無料
【対象】クラシックが好きな方、クラシックは好きだけど楽しみ方を知らない方、これからクラシックを聴いて見たい方・・・年齢を問わずどなたでも参加いただけるサロンです。
【問合せ】染地コーナー・渡邉 042-481-3790(火〜土曜)


■ 「ジャングルバザー2016秋」

耕す会恒例の「ジャングルバザー」を開催します。

【日時】11月5日(土)10:00〜15:00 ※雨天時6日(日)に順延
【場所】調布駅前広場
【備考】物品販売の収益は、調布を耕す会の運営に役立てます。     
【問合せ】社会福祉法人 調布を耕す会 担当:近田・渡辺 042-486-1022


■ ボランティアガイダンス

ボランティアは、いつでも・どなたでも参加できます。この機会に始めてみませんか?

【内容】ボランティアの探し方や 活動紹介など、専門スタッフがわかりやすく説明します。
【日時】9月28日(水) 19:00〜20:00
【場所】調布市市民プラザあくろす2階
【対象】ボランティア活動に関心のある方
【費用】無料
【問合せ】市民活動支援センター・高橋 042-443-1220(月〜土 9:00〜17:00)


平成28年度サポーター会員を引き続き募集しています!

地域のボランティア、市民活動団体を財政面で支援していただくサポーター会員を募集しています。会費は「えんがわファンド」の財源に充てられます。資金提供という形で参加してみませんか?
【会費】年額1口3,000円(何口でも可)
【特典】@活動スペース「はばたき」を2か月前(通常1か月前)から予約可
Aセンター主催の講座、研修参加費が2割引
B「電話代行サービス」が2割引
【会員期間】申込日〜平成29年3月31日
【問合せ】市民活動支援センター 042-443-1220
【その他】郵便振替が出来るようになりました!
    郵便振替口座:00190-9-583840 加入者名:社会福祉法人 調布市社会福祉協議会
    ※通信欄に必ず「市民活動支援センターサポーター会費」とご記入ください。






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●染地コーナー(わたなべ)

さんは、夏休みいかがお過ごしでしたか?

私は、お墓参りのため福島へ帰省してまいりました。

お墓参りを済ませると、妹夫婦が「お姉ちゃん、どこか行きたいところある?」とドライブに誘ってくれたので、

私は迷うことなく、幼い頃、祖母に連れられて行った「三春」と、

父とドライブに出かけた「岳温泉」をリクエストしました。

「三春」は、梅と桜と桃の花が一斉に咲き、三つの春が一度にやって来ることから付けられた地名です。

長く厳い冬を越し、春を待ちわびる東北の人々の喜びが現れた素敵な地名です。

三春の滝桜、三春ダム、デコ屋敷など城下町をのんびり散策してまいりました。

また、福島から土湯温泉を通り越し峠から、岳温泉まで旧道をドライブ。

この道は、父が大好きだった道。

新しい道ができ、車もほとんどとらない、豊かな自然を独り占めできる素敵な道です。

あの頃と何一つ変わらない風景に、

いつになく父を懐かしく思い出すドライブとなりました。


●富士見コーナー(おかざわ)

ンデバー号で宇宙へ行き、

地球に帰還した「ペポカボチャ」の種子の子孫を他県で頂戴しました。

皆で育てたいと考え、「調布市青少年ステーションCAPS」と「畑づくりボランティアの会」と

来春の種まきに向けて夢を膨らませています。

ディスカバリー号で宇宙を旅した「松戸白」とは異なる品種です。

希少といえば、ひっつき虫のオナモミ。

秋の草花遊びの定番でしたが、今や日本在来種は絶滅危惧種。

一抹の寂しさを覚えます。


●菊野台コーナー(あおき)

年も11月23日(水・祝)に

菊野台地域福祉センターで「菊野台地区地域のつどい」が開催されます。

毎年地域で活動する皆さんが、練習の成果を舞台で発表されます。

ご来場者には、ご高齢の方も多く、

わざわざ専門機関を訪ねるほどではないけれど、日々の生活の中で何か不安を感じでいる方もいらっしゃると思います。

当日は地域包括支援センターの職員がおりますので、何か気になることがあればどうぞ話してください。

まずは行ってみる、話してみる。

ちょっとの勇気で、毎日の暮らしが少し変わるかもしれません。


●野ヶ谷の郷(よつや)

配していた台風で商店会の納涼祭は中止になってしまい、

急遽翌日「野ヶ谷の郷納涼祭」をすることが決まり、

あわただしく準備し、みんなで料理を作り、

お手玉、折り紙、抹茶の方にもお手伝いいただき大勢の方が立ち寄ってくださいました。

サマーボランティアの学生さんも地域の方に喜んでいただけたことで、

何か将来に生かせていただきたいと願っています。


●西部コーナー(くらしげ)

を書こうか迷っているところに、ひだまりサロンのボランティアさんが来られました。

昨年11月にオープンした「ほっとカフェ談」。

『ホットなコーヒーを飲みながら談笑し、ほっとしてもらえるカフェ』を目指しています。

9月16日(金)から再開。

「男性にも来てほしいね」

「どうしたら来てもらえるかなぁ」と、居合わせた人も加わってワイワイ。

こんな雰囲気がそのままサロンになるといいなぁ、と思います。

気軽にお立ち寄りください!(原則:毎月第3金曜日の午後1から3時)


●緑ヶ丘コーナー(おりはら)

年の夏は、80%を超える湿度と、突然のスコールに見舞われるなど、

日本全体が温帯から亜熱帯地域に変化しているかのような、

あつ〜い夏でしたね。

長期予報によると、9月から10月にかけても、気温が高めとのことです。

庭の片隅のプランターで育てた、キュウリもゴーヤも、

今年は“花は咲けど実はならず”。

わずかに付いた実も大きくならないで、枝ばかり伸びて垂れています。

なんて・・気候のせいにし過ぎかしら?


●小島町コーナー(つる)

の間、映画を見に行ったの」

「何を見たの?」

「秘密」

「なんで?教えてよ」

…えーと、教えないわけじゃなくて、

「秘密」というタイトルの映画を見に行ったんだよ。


(今回の記事は「えんがわだより」第126号に掲載しています)
posted by スタッフ at 09:28| えんがわだより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月13日

えんがわだより2016年8月号 No.125「調布カフェ散歩」

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今月号の内容は!

★特集記事
調布カフェ散歩

★お知らせ
YDAS2016第14回こどもあそび博覧会 / ボランティアガイダンス など

★今月のつぶやき




<特集記事>

調布カフェ散歩

皆さんはカフェで何をしますか?
食事やお茶をしたり、お店にいる人と会話したり、仕事をしたり、ぼーっとしたり・・・。
そこに居ても良い、時間を過ごして良い場があることは、とても嬉しいことです。
お気に入りのカフェがいくつもあるなら、そのような空間をいくつも持っているということだと思います。
今回は、市民活動支援センターの女性スタッフがおすすめする居心地の良い空間を持つカフェをご紹介します
午後の昼下がりに身近で素敵な避暑地に足を運んでみてはいかがでしょう。
 

カフェギャラリー さえずり

布田駅から徒歩3分。歩道も車道も狭い旧甲州街道沿いに、ウッドデッキのテラスが素敵なカ
フェ『さえずり』があります。

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カフェがオープンして3年目。
商店街の人から「布田駅周辺はカフェがないよね」といった声と後押しを受けてオープンに至ったという。

入ってすぐ、ケーキのショーケースの上に初心者向け手話の本が置かれていました。カフェさえずりは、障がい者施設「NPO法人羽ばたく会 めじろ作業所」が運営しています。「簡単な手話を教えてほしい」というオーダーを受けることもあり、お伝えすると喜ばれているそうです。
夏の季節のおすすめは、かき氷。定番人気は、コーヒーと手作りケーキのセットです。コーヒーは、近隣のコーヒー屋『南蛮屋樹 調布店』から仕入れています。
職員の猪飼さんは、「みなさんこの場所で、本を読んだりおしゃべりしたりと時間を忘れくつろいでいらっしゃいます。初めて来られたお客様からは、ここにこんな場所があったんだね、と言われることも多いです。隠れ家的なお店として、皆さんに親しまれているように感じています」と話されていました。

おすすめのかき氷は抹茶と苺の二種類。抹茶のかき氷は練乳、小豆、白玉が小鉢に入れられ、セットのお茶でほっと一息つくことができる。苺のかき氷には、苺のコンポートがついてくる。値段は500円。
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コーヒーは注文の都度淹れている。香り高くしっかりとした味。
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茶色と白を基調とした店内に、手作りの絵手紙や手工芸品が彩を添える。
テーブルや椅子は高さや重さに配慮した特注品。
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カフェギャラリーさえずり
NPO法人羽ばたく会 めじろ作業所が運営
月〜金曜10:30-17:00
(ラストオーダー16:45)
定休:土・日・祝日、
不定休(めじろ作業所の行事により臨時休業あり)
〒182-0022
調布市国領町1-3-1調布セントラルアパート1階
京王線布田駅より徒歩3分
電話 042-444-8818
HP http://cafe-gallery-saezuri.jimdo.com/


aona

カフェaonaは、他世代交流のある子育てカフェ。大人もこどもも一緒にくつろげる大きなリビングルームとして、平成27年4月にオープンしました。
天然木の板張りの床は、すべすべとして夏の素足には心地よく、27畳の座敷は井草の良い香りがします。こだわりのテーブルや椅子は調布地域を含む多摩地域で伐採された街路樹や住宅地の樹木がよみがえったモノたちです。
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子育て中の生活に彩を添える商品を1品1品セレクトして販売。

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時間帯によって客層が異なり、午後は男性やシニア世代の利用もある、落ち着いた雰囲気。Wifiも完備している。

案内されたテーブル席から少し離れた座敷を眺めると、こどもたちの元気な姿が見られます。伺った夕方4時、座敷にママと子供たちが4組ほどいました。
メニューを見ると、漢方茶やホットジンジャーなど体に良い飲み物をとのこだわりが伺えます。食事は、出汁を丁寧にとって、手間を惜しまずに作った手料理。野菜をふんだんに使い、こどもから高齢者まで一緒に食べられる食事を提供しています。素材の味が生きている、体に優しい味です。

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小さなこどものいるママたちが気兼ねなくゆっくりできる環境を整えている。

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地域の人が交代で調理をしている。20〜70代のスタッフ同士も子育ての先輩、後輩の間柄。スタッフサークルなどを通して多世代交流が進んでいる。
写真は爆弾おにぎり。

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パフェ(450円)と漢方茶(400円)。パフェは夏季水曜限定のメニュー。
「季節ごとにいろんなメニューを楽しんでいただきたいので、定期的に新メニューが登場します」と店長の杉山さん。

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あおなシアター
毎週、木・金・土曜の夜に子どもを対象にした読み聞かせなどのプログラムを実施。ボランティアの出演者を募集している。その他、会場を使って自ら講座やサロンなど開催することができる。詳細はHPへ。

aona(あおな)
調布市子育て支援施設「こどもとフラット」内。調布市が設置、NPO法人ちょうふ子育てネットーワーク・ちょこネットが運営。
日・月・水10:00-18:00 
木・金・土10:00-16:00/18:00-21:00 
定休:火曜
夏季休業:8月11日〜17日
〒182-0024 
調布市布田4-17-10、セントラルレジデンス調布2階
調布駅南口徒歩3分
電話 050-3745-8864
メール cafeaona@gmail.com
HP http://cafeaona.jimdo.com/






<お知らせ>


■ ミニ落語会[

笑いは元気の源です。免疫力も上がるとか?大いに笑って、ストレスを発散しませんか!

【内容】大学落研OBと地域の有志による落語会です。
【日時】9月1日(木) 13:30〜14:30
【場所】西部地域福祉センター
【対象】どなたでも
【問合せ】西部コーナー 042-426-4335


■ YDAS2016第14回こどもあそび博覧会

【内容】 こども大工さんコーナー、おもちゃの病院、むかし遊び、防災、飲食など多くの市民ボランティア団体が出展。楽しいイベント盛りだくさん!
【日時】9月10日(土) 10:00〜15:00  
【場所】調布市調和小学校 市民大町スポーツ施設
【対象】どなたでも
【持ち物】上履き、くつ袋
【備考】 食べ物・飲み物は持込み自由です。会場でも売っています。
     車での来場はご遠慮ください。
【問合せ】市民活動支援センター 042-443-1220(阿部・橋)


■ 音声ガイド、字幕つき映画体験会

目の不自由な方及び高齢者と共に音声ガイド、字幕付き映画を楽しみます。どなたでもご自由に参加してください。

【内容】@レオン A解夏
【日時】@8月24日(水)13:30〜15:30  
A9月7日(水)13:30〜15:30
【場所】@総合福祉センター2階ボランティア活動室
A総合福祉センター4階視聴覚室
【対象】どなたでもご参加ください
【費用】無料
【問合せ】小島町コーナー 042-481-7695


■ ひまわりベビー

子育て中のママやプレママさんを、応援する活動をしています。ちょっと先輩のママや、ばあばがお待ちしています。  
【内容】・9月は、ネイルケア+おしゃべり
・10月は、ハンドマッサージ
(ぬくもり工房) + おしゃべり美容師スタッフ
【日時】毎月第3火曜日 10:30〜12:00
【場所】緑ヶ丘地域福祉センター
【備考】実費 ネイルケア 500円
ハンドマッサージ 200円
※ネイルケアは5人まで受付
【企画・運営】緑ヶ丘コーナー
【問合せ】緑ヶ丘コーナー 03-3326-4088


■ ボランティアガイダンス

ボランティアは、いつからでも・どなたでも参加できます。なにか始めてみませんか?

【内容】ボランティア活動のご紹介など
【日時】9月17日(土) 10:00〜11:00  
【場所】西部地域福祉センター
【対象】ボランティア活動に関心のある方
【問合せ】西部コーナー 042-426-4335


■ クラシックサロン 第30回

巨匠2人の曲です。

【内容】リムスキー=コルサコフ 交響組曲「シェヘラザード」
ムスルグスキー「展覧会の絵」
【日時】9月21日(水) 14:00〜16:00
【場所】染地地域福祉センター 大集会室
【費用】無料
【対象] クラシックが好きな方、クラシックは好きだけど楽しみ方を知らない方、これからクラシックを聴いて見たい方・・・年齢を問わずどなたでも参加いただけるサロンです。
【問合せ】染地コーナー 042-481-3790


■ 染地パソコン教室 生徒さん募集

ご自宅でパソコンに向かっているとわからないこと、質問したいことがたくさんでてきませんか?そんな時は是非ご参加ください。

【内容】テキストは使用しません。パソコンの得意な先生が1人1人の質問に丁寧にお答えします。
【日時】月2回 第2・4土曜日 14:00〜16:00
【場所】染地地域福祉センター 大集会室
【費用】無料
【対象】パソコン初心者
【問合せ】染地コーナー 042-481-3790


平成28年度サポーター会員を引き続き募集しています!

地域のボランティア、市民活動団体を財政面で支援していただくサポーター会員を募集しています。会費は「えんがわファンド」の財源に充てられます。資金提供という形で参加してみませんか?
【会費】年額1口3,000円(何口でも可)
【特典】@活動スペース「はばたき」を2か月前(通常1か月前)から予約可
Aセンター主催の講座、研修参加費が2割引
B「電話代行サービス」が2割引
【会員期間】申込日〜平成29年3月31日
【問合せ】市民活動支援センター 042-443-1220
【その他】郵便振替が出来るようになりました!
     郵便振替口座:00190-9-583840 加入者名:社会福祉法人 調布市社会福祉協議会
     ※通信欄に必ず「市民活動支援センターサポーター会費」とご記入ください。






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●小島町コーナー(さとう)

休みですね?!

夏休みの思い出と言えば、小学校の時の宿題。

工作、絵日記、読書感想文…。

どれも苦手だった私は、写生の宿題が出た時、当然手を付けずに、夏休み最終日を迎えました。

見かねた父は、高速道路の上をまたぐ、橋の上に私を連れて行き、

「下を走る車を描いてみたら」と。

それでも渋っていると、父が宿題用の画用紙を取り、下書きを描きだしてしまいました。

思い返せば、父の絵を描く姿を見たのは、その時が最初で最後です。


●西部コーナー(くらしげ)

待たせしました!

西部地域福祉センターの改修工事が終わり、

8月11日からリニューアルオープン。

お陰様で、コーナーもピッカピカになりました。

これまで以上に笑顔いっぱいの“まちのえんがわ”にしていきたいと思います。

「みんなでこんなことをやってみたい」

「こんなことができたら楽しいね」…など、

ご意見をお寄せください。

みなさんと一緒につくっていきましょう。

これからもどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m


●菊野台コーナー(あおき)

学では合唱部でした。

今思うとかなり熱心に活動していたと思います。

音大に進みたいと思い、声楽のレッスンを受けました。

でも、40年近く歌から離れてしまって、もう声は出ません。

今、各地で歌声サロンが盛んです。

菊野台でも歌声サロンを開いて、皆さんと一緒に歌えたらと思っています。


●富士見コーナー(おかざわ)

味が高じて、

公募で採用されたキャラクターが着ぐるみになりました。

1体は、「やぶっさん」という但馬牛の妖精。

農業特区である兵庫県養父市(やぶし)を盛り上げようと頑張っています。

もう1体は、「ソララン」という青い鳥。

アメリカンフットボールの応援や行事に参加しています。

キャラクターは私の手を離れ、所属団体の多くの方の力で展開され、ファンレターが届くそうです。

ファンができるなんて、胸がときめきます♪


●染地コーナー(わたなべ)

と言えば「盆踊り」。

染地地域で盆踊りといえば、多摩川住宅「団地まつり」に杉森地域納涼盆踊り大会。

どちらも、次世代を担う子ども達の「ふるさと」づくりを目的に、

人が集い、楽しみ、ともに喜び合う場となることを願い、地域の方達が開催しています。

今年、杉森地域納涼盆踊り大会に、調布市立第三中学校吹奏楽部を卒業、大学、音大へ進学した子ども達で結成された

「ZEST BRASS」が演奏することになりました。

どんなにか、盆踊り大会も盛り上がることでしょう。

着実に地域の方々の願いが実を結んでいることに、

感動をおぼえる夏の出来事でした。


●野ヶ谷の郷(よつや)

涼祭にむけて準備をはじめました。

今年は同じ商店会にあったスーパーがとうとう閉店してしまい、

買い物に遠くまで行かなければなりません。

皆さんで手分けして頑張って

8月29日には去年と同じように地域の皆さんに喜んでいただきたいと思います。

心配はお天気だけです。


●緑ヶ丘コーナー(おりはら)

れた日の、夏の夜空を見上げてみましょう!

頭上には(夏の大三角形)と呼ばれる、三つの明るい1等星が輝いているのが見られます。

こと座のベガとわし座のアルタイル、そしてはくちょう座のデネブです。

七夕さまの、おりひめ(ベガ)とひこ星の(アルタイル)ですが、

なんと、光と同じ速さでも片道16年もかかるという、気の遠くなるような出会いのお話なのです。

空気の澄んだところでは、2つの星の間には天の川と呼ばれる、星の集まりが見えるかもしれません。

8月の中頃にかけては、ペルセウス座流星群も夜空を駆けめぐるとか・・。

夜空は宇宙のロマンでいっぱいです。


(今回の記事は「えんがわだより」第125号に掲載しています)
posted by スタッフ at 09:46| えんがわだより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月23日

えんがわだより2016年7月号 No.124「子どもの居場所のいまとこれからA」

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今月号の内容は!

★特集記事
子どもの居場所のいまとこれからA

★お知らせ
夏休み 点字体験と盲導犬について知ろう など

★今月のつぶやき




<特集記事>

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前回の特集記事では、子どもの居場所をテーマに子ども食堂について取りあげました。
今号でも引き続き、子どもの居場所について、取り上げ、食堂という手段以外にも様々な形があることを紹介したいと思います。今号では染地のお母さんたちを中心に運営している「Omiso」(オミソ)という小学生を対象にした活動に焦点を当てたいと思います。
 
素敵なお母さんたちの活動です。

先日(7月2日)の土曜日に染地地域福祉センターで実施した「Omiso」は、今回で3回目の活動となり徐々に参加者も増え、この日は12名の小学生が参加しました。映画を見たりメッセージカードを作ったりと、毎回工夫を凝らしてテーマを変えて実施しているそうです。3回目のこの日は、素麺とみかんゼリーを作る内容で交流を図っていました。この「Omiso」は一体どのような取り組みなのでしょうか、杉森小の元PTA会長で、「Omiso」代表の藤井さんと、染地地区を担当している渡邊コーディネーターにお聞きしました。

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活発な意見交換:反省会の様子

――まずはじめに伺います。子どもの居場所を作ろうと思ったきっかけはなんですか。また、「Omiso」という活動は、地域の子どもたちにとってどのような場ですか。

藤井さん 調布市地域福祉活動計画への参加が一つのきっかけでした。その中で、私たちの地区では子どもの居場所づくりが足りないのではないかというところから、場所的なことも含め、地域のことを調べ勉強し色々なことを知りました。その結果、私たちが出来ることは、この染地で「子どもの居場所」を作ることが一番なのだと一致しました。地域の子どもたちは私たち地域の子ども≠セと思っています。子どもたちには、自分自身をもっと出せる場として、そして参加してもらうことによって、子どもたちとの信頼が深まり、悩みとかに寄り添える場所でありたいと思っています。

――「Omiso」はそのような思いで運営されているんですね。この活動に参加しているスタッフはどのような方々なのですか――

藤井さん 「Omiso」はスタッフ6名で運営し、染地コーナーの渡邉さんと、染地担当の地域福祉コーディネーターの川原さんがサポートしてくれています。みなさん、それぞれ得意なことを発揮し、子どもたちを見守り、地域の中で育てていきたいという思いの活動をしています。広報を担当してくれるイラストが得意な人や、お料理が得意な人もいます。メンバーは素敵な人たちばかりです。誰か1人でひっぱっているというグループではなく、皆で楽しみながら進めています。各々が自分の得意なことを積極的にやってくれます。

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Omiso代表の藤井さん

「Omiso」に込めた思い

――色々な方がこの活動を支えあっているのですね。それにしても、この「Omiso」という名前がとってもユニークですね。

藤井さん 覚えやすく親しみやすい名前を考えようということで、色々と話し合いました。そして、どんな環境においても子どもたちが、おおらかに(O)、未来に向かって歩み育って行くことを願いたい(mi)、染地のこの場所で(so)という名前に決まりました。

――「Omiso」という名前にも素敵な思いが込められているのですね。この「Omiso」で大切にしていることなどはありますか。

藤井さん 活動の中では対話≠大切にしています。例えば学校ではあいさつ運動をしていますが、「おはよう」と言って「おはよう」と返す。それで終わってはいけないと思います。あいさつを交わした後に二言、三言と会話を重ねて行くとその子との距離が近づくと思うのです。「Omiso」の活動も同じです。

思い出の地になってほしい

――冒頭でもおっしゃっていたように、信頼を深めることが出来る場所なのかと感じます。同時に今回取材を通して学べる場でもあるのだと思いました。 

渡邊Co 学べるといっても塾ではないので、苦手なことをクリアしようというより、ちょっと簡単なものでも、ひとりひとりができる喜びを感じる場となれば良いと思っています。今回は素麺やゼリーのような簡単なものでしたが、子どもも楽しく活動に参加し、全員が達成感に満ちた顔をしていたのが、とても印象的でした。簡単なことかもしれないけど、ここで学んだ経験が少しでも自信につながることを願っています。

――簡単なことであっても、「Omiso」で学んだことが自信につながることは、とても素敵なことだと思います。また、この取材を通して読者に伝えたいことはありますか。

藤井さん 自分の地域の子どもたちに楽しく元気に過ごしてほしいが「Omiso」の根本的なところです。そのためには、私たちスタッフが、「無理をしない」、「いそがない」、「ワクワクする」をモットーにこれからもゆっくりと長続きすることを心掛けたいですね。また、他の地域でもこのような活動がどんどんできると良いなと思います。

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参加の子どもをそっと見守る

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第3回の活動の様子

――他の地域でも、「Omiso」のような活動がもっと増えるといいですね。本日はありがとうございました。

2回にわたり「子どもの居場所」をテーマにお送りしましたが、前号の「子ども食堂」と違った手段での「Omiso」の活動でしたが、共通点もあるように思いました。それは参加した子どもたちの「笑顔」です。月並みですが、この笑顔を見ると不思議と活力が沸くようなのではないでしょうか。それが「子どもの居場所」活動をしている人たちの活力と同時に醍醐味でもあるのかと感じました。

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市民活動支援センター(高橋)






<お知らせ>


■ 夏休み こども体験!

夏休みの宿題に、思い出作りに、いろいろな体験の場を用意して地域の皆さんがお待ちします。   

【内容】紙ひこうき・和紙を染めて遊ぼう・工作・お手玉づくり・ぞうきん縫い体験・ミニ手話体験
和太鼓体験・和太鼓体験・輪投げ・ボッチャ体験の中から、希望のものなど ※各時間割りあり
【日時】8月6日(土)10:00〜14:00
【場所】緑ヶ丘地域福祉センター
【対象】対象:小学生以下(幼児は保護者同伴のこと)  
【企画・運営】緑ヶ丘コーナー・緑ヶ丘ボランティア連絡会 
【問合せ】03-3326-4088 緑ヶ丘コーナー (火・木・土)


■ 染地パソコン教室 生徒さん募集

ご自宅でパソコンに向かっているとわからないこと、質問したいことがたくさんでてきませんか?そんな時は是非ご参加ください。

【内容】テキストは使用しません。ご自分でわからないこと、やってみたい事を整理してご参加ください。
パソコンの得意な先生が1人1人の質問に丁寧にお答えします。
【日時】月2回 第2・4土曜日 14:00〜16:00
【場所】染地地域福祉センター 大集会室
【費用】なし
【対象】パソコン初心者
【問合せ】042-481-3790 染地コーナー(火曜日〜土曜日)


■ 夏休み点字体験と盲導犬についてしろう

今まで気付かなかったことがきっとあるはず!誰もが暮らしやすくなるために。

【内容】点字体験。盲導犬との暮らしについて。盲導犬とふれあってみよう。
【日時】8月6日(土)13:30〜15:00
【会場】菊野台地域福祉センター 第2集会室
【費用】無料 
【対象】市内在住、在勤、在学(小学生以下保護者同伴)
【問合せ】042-481-6500 菊野台コーナー(火・木・土)FAX/留守電でも受け付けます。


■ NPO入門講座

NPOとは、特定非営利活動促進法の解説、法人化の意義、法人設立の要件、法人化した団体の事例紹介

【日時】7 月29 日(金)19:00〜21:00
【場所】市民プラザあくろす2階 会議室1
【費用】500円(資料代として)
【対象】NPOについて知りたい方、NPO法人設立を考えている方 など
【問合せ】042-443-1220 市民活動支援センター阿部・高橋 (月曜日〜土曜日 9:00〜17:00)



私たちは市民活動を応援しています!

平成28年度の市民活動支援センターサポーターとしてご協力いただき、ありがとうございました。
皆様からいただいた会費は全額「えんがわファンド」の財源とさせていただきます。
平成28年3月から28年6月現在まで会員となってくださった皆様をご紹介します。

サポーター会員の皆様(申込順・敬称略)

粕谷靜男/のぞみ会/M.ひまわりの会/調布九条の会「憲法ひろば」/簿記研究会/京俳懇/水彩画サークル樹ノ会/大楠俳句会/調布パソコンサークル/調布・生活者ネットワーク/NPO法人調布シネマクラブ/コスモ英語と中国語のボランティアの会/安藤雄太/志村光/グループ糸/和の会/七宝虹/NPO法人フラワーセラピー研究会花想/NPO法人あんしんシニアサポート/木直/てづくり倶楽部おたすけママ/らお/リカバリーの学校調布校/減薬サポート情報会議/大菊健太/繭玉の会/押し花サークル/石原敏子/橋本郁子/調布・桜いきいきクラブ/ざくろ句会/グリーンズ会/人形サークル/徳永喜子/フェリースMINYA/たま川お手玉の会/調布明るい社会づくりの会/Chofu Make an Action Project/NPO法人 ちょうふこどもネット/首都建設産業ユニオン東多摩支部/一般社団法人多摩経営工房 /調布わいわいサロン/調布アットホーム/森田いくみ/朝日敏幸/村上むつ子/佐久間忠夫/パソコンサークルオアシス/江尻京子/調布から!復興支援プロジェクト/DADAアフリカと日本の開発のための対話プロジェクト/津留紀子/熊谷紀良/すぎもり地区協議会/調布市民生児童委員コール・コパン
その他、匿名希望とお申し出の方々。

平成28年度のサポーター登録ありがとうございました。

平成28年度サポーター会員を引き続き募集しています!

地域のボランティア、市民活動団体を財政面で支援していただくサポーター会員を募集しています。会費は「えんがわファンド」の財源に充てられます。資金提供という形で参加してみませんか?
【会費】年額1口3,000円(何口でも可)
【特典】@活動スペース「はばたき」を2か月前(通常1か月前)から予約可
Aセンター主催の講座、研修参加費が2割引
B「電話代行サービス」が2割引
【会員期間】申込日〜平成29年3月31日
【問合せ】市民活動支援センター 042-443-1220
【その他】郵便振替が出来るようになりました!
     郵便振替口座:00190-9-583840 加入者名:社会福祉法人 調布市社会福祉協議会
     ※通信欄に必ず「市民活動支援センターサポーター会費」とご記入ください。






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●染地コーナー(わたなべ)

月23日〜6月21日まで染地地域福祉センターが改修工事に入り使用できないことから、

概ね1か月、小島町コーナーと富士見コーナーへの勤務となりました。

小島町コーナーは、長い間お仕事をしてきた懐かしい職場です。

ボランティアさんとの再会に胸がキュンキュン。

職場の仲間の仕事ぶりをみて、あらためて仕事への向き合い方を学ぶ機会とまりました。

また、富士見コーナーでは、さまざまなサークル活動を見学。

地域の方達から、地域や活動への熱い思いを伺うことができました。

地域の人々の個性が幾重にも重なりあってコーナー運営ができていることを確認する1か月でした。

この経験を生かし、さらに染地の地域性を大切にコーナー運営ができるよう頑張りたいと思います!(^^)!


●野ヶ谷の郷(よつや)

域の中にたった一軒あったスーパーが7月中に閉店するらしい。

広くもなく買いやすい店だったので、

高齢者が多いこの街にちょうど良いところだった。

買い物に来て野ヶ谷の郷に立ち寄って下さる方も多く残念です。

次のお店が決まって引き継ぐまで閉店の日は調整中とのこと。

やさしさにほっとする。


●小島町コーナー(つる)

月第3水曜日に染地コーナーで行われている「なんてったってクラシック」に参加してきました。

スタッフの皆さんが分かりやすく、ユーモアあふれる解説をしてくださるので、

私のようなクラシック初心者でも、とても楽しく鑑賞することができました。

クラシックって敷居の高いイメージでしたが、

他にも色々聞いてみたいなーと思いました(*^_^*)


●富士見コーナー(おかざわ)

味を使った料理が美味しい季節。

今、一番お気に入りの薬味は朝倉山椒です。

1611年(慶長16年)駿府城の徳川家康に、

生野奉行間宮新左エ門が朝倉山椒を献上した記録が残っています。

また、豊臣秀吉も、小牧長久手の合戦の頃、白湯に山椒をふりかけて飲み、

「これに過ぎたる風流あらじ」と感想を述べたとされます。

実が大きく香りが良いのが特徴です。

もちろん大葉、葱、ミョウガや梅干し、わさび、ハーブも大好きです!


●菊野台コーナー(あおき)

月にアロマオイルを使った講座を開催しました。

おかげさまで定員を超えるお申し込みをいただき、皆さんに楽しんでいただくことができました。

以前、安価でベーシックなアロマオイルを数種類購入したのですが、

結構使いでがあるんですよね。

5mlがなかなかなくなりません。

もっといろいろな香りを楽しみたいし、

高価なものはとても手が出ないし、

う〜ん。


●西部コーナー(くらしげ)

像好きな友人と東京国立博物館の『ほほえみの御仏』展を見てきました。

日韓の半跏思惟像の展示です。

しばし心も穏やかになりました。

友人とは‘その気になればいつでも会える’距離なので、

「またね」と言いながらもなかなか会えません。

このところお互い加齢による支障が出てきました。

「いつまで会えるかわからないから、会えるうちに会っておこうよ」

と、来月から定期的に会うことにしました。

今が一番良い時期なんですね。


●緑ヶ丘コーナー(おりはら)

年の夏が来たら、また、母の里のいなかへ行こう〜♪」

(虹色のうお)と言う合唱曲のワンフレーズです。

私も子供のころ、夏休みになると母に連れられ、

祖父母の住むいなかへ行くのが楽しみでした。

その、懐かしい山や川、街並み、歴史のある神社までが、

今回の度重なる地震により、無残な姿と化してしまいました。

心から再建へのエールを送りたいと思います!

また、あの大自然に抱かれた、

美しい景色と、穏やかな日々の生活が、

戻ることを祈って・・・。


(今回の記事は「えんがわだより」第124号に掲載しています)
posted by スタッフ at 12:05| えんがわだより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする