2020年01月15日

えんがわだより2020年1月号 No.162「同じ時間を共有し生まれる関係」

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今月号の内容は!

★特集記事
同じ時間を共有し生まれる関係

★お知らせ
調布五中ボランティアダンス部Presents「体も心も温まる地域交流祭」 / 〈プレ体験〉認知症予防のために「毎日続けよう脳トレ!」など

★市民活動支援センターからの発信
「コツコツと、ひたすらコツコツと」「知らない人から力を合わせる仲間へ」「いろんな願いを込めて」




<特集記事>
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162号特集記事(PDF)

いよいよオリンピック・パラリンピック東京2020大会の年!調布でも様々な取り組みが行われます。この貴重な機会をどのように生かせるのでしょうか。多くの国から外国人選手・観光者も来日することでしょう。一方で調布には4836人の(2019年12月1日現在 調布市基本台帳に基づく人口より)外国籍の方が暮らしています。民族などの異なる人々が、文化的な違いを認め合い、対等な関係を築こうとしながら、共に生きていくこと。新年の始まりに多文化共生のことを一緒に考えてみませんか。今号は「調布日本語ボランティアの会」を紹介します。主に調布市在住の外国籍の方々に日本語学習を支援している団体です。日本での生活が楽しく送れるよう日本文化や生活習慣などを教えることや日常の相談相手となるなどサポートしています。

調布日本語ボランティアの会
会員      ボランティア登録者(学習支援者) 31名
        学習者 19名
主な活動場所  調布市市民プラザあくろす2階 市民活動支援センター「はばたき」
主な活動場所  調布市文化会館たづくり11階 生涯学習情報コーナー「みんなの広場」
学習活動方法  学習支援者と学習者が「ペア」を組む 週に1回、2時間が基本
カリキュラム  学習者の希望にそって組み立てる(例:料理教室に参加しやすくなる為のレシピ解読練習、進学の手続きや必要情報を理解し会話できることを目指す)

会の代表 阿部満さんと、「ペア」を組んで学習する学習支援者、学習者からお話を伺いました
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・ここで学びたいと思う学習者の多くは、日本語学校も卒業し、日本語能力試験も合格しているのに日常会話が出来なくて困っています。文法だけではない会話を習いたいという“そこ”をきちんと読み取り関わるようにしています。
・学習者から「あなたの話す言葉は分かるけれど他の人との会話は分からず困る」と言われてしまう事があります。知らず知らずのうちにゆっくり喋っていたのだと気付き、最近は相手によりテンポを変えて教えるなど工夫しています。
・学習者が日常生活で直面することの援助は、会や仲間に相談して一人で抱え込まないようにします。
・学習者の中には日本語が片言しか喋れない、全く話せない場合もあります。その時は机上の学習だけではなく、外出の計画を立てて、数グループで深大寺を訪れたことがあります。1年後に再訪した時、その学習者達が日本語で仲良く話す姿を見た時は感慨深かったです。こういう経験は私達にとってもいい勉強になります。

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・日本語の学習は楽しいです。
・漢字が好きです。
・日本語は勉強して面白いです。日本人同士が使っている会話を
・知りたいです。
・友達と話すときは英語が多いからここで勉強するのが大切な
・時間です。進学したいから頑張って勉強しています。

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・学習者と接することで様々な国、年代の方々と交流が出来ます。色々知ることで私達の世界も広がり良い刺激を受けます。新聞を読む時も自 然と相手の国の事柄に関心を持つようになりました。
・学習者の一生懸命な姿は私にも刺激となって、更に勉強し援助したいと思うようになりました。微力でも相手の役に立っているかなと思う時にやりがいにつながります。
・外国籍の方は躊躇せずに自宅に招待してくれることが多いですね。集まった友人と料理を食べて、話して。学習以外でも色々な国の文化に触れる機会がたくさんあります。日本語を教えるだけではない付き合いもあるので面白いです。
・「ペア」の期間が長くなると相手の人柄も分かるようになって、学習者の要望で日本文化の習い事を紹介してあげる事もあります。そこから本人が他の日本人や文化に触れる機会を持つようになり、交流が広がっていくようです。ここで日本語を勉強するだけではない新たな楽しみが出来ていく、それを見る私も楽しくなります。

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通り一遍の学習時間ではなく生の日本語、日常会話を話して体感し習得してもらえるような相手として努めています。日本人同士が何気なく使う、言い回しや表現というものが学習者にとっては大層難しいのです。例えば「あれ取って!」「あれはどうなった?」の「あれ」は何を指すものなのか…とか。身の上相談には対応出来ませんが、実生活で直面した問題にも出来る限りサポートしています。学校から届く書類の解読や、時には病院に付き添い通訳する事もあります。文化の違いはそう簡単に理解できるものではありません。「日本人は勤勉で時間に厳しいですね。でも私にはできない!」と言われてしまう事があります。例え理解してくれたとしても、身に付いた感覚や判断基準はそう簡単に変わりません。だから、約束の時間に遅れても連絡がこなくても怒らず待ってあげています。こちらではなく相手の土俵に上がって、一緒に話をして同じ時間を共有して、“あぁ、この人はこんな人なんだな”と分かり、そこから日本の文化や習慣を理解してもらえるようになるのだと思います。私達は文化の違いを理解する努力と同時に、同感できない文化がある事も当然の事として付き合っていく姿勢が大切な事だと思います。学習者との交流は簡単ではありませんが「ここに来て学習するのがとても楽しい!」など言葉をもらうと活動に携わる者として嬉しくやりがいを感じます。より良い関係を結ぶためにもお互いの文化を知ることは本当に大切ですね。そこから繋がりが始まっていくのだと思います。「調布日本語ボランティアの会」は、これからも気張らず地道に、来る者も去る者も拒まず、気楽に学習できる団体でありたいです。


この会は「ペア」を組む期間も学習内容も活動する場所も特に制限がないそうです。ボランティア(学習支援者)と学習者で一つずつ自由に話し合い無理のないようプランを立てて進めています。共に学ぶ場が楽しくなるよう工夫を重ねる学習支援者の温かいまなざしが印象的でした。学習の場をきっかけに同じ時間を共有し生まれる関係。その人や家族、国や文化を身近に感じるようになって、やがて心も繋がる関係。そんな関係作りに真摯に向き合う「調布日本語ボランティアの会」。今後も息の長い活動を願っています。

市民活動支援センター 浅見







サポーター募集「調布のまちをあなたが変える」●

「調布で活動する団体を資金面から応援しよう」
皆様、市民活動支援センターでは、サポーター会員を引き続き募集しています。2018年度にお納めいただいたサポーター会費が、2019年度の「えんがわファンド」助成金の原資として活用されます。調布のまちがよりよくなるために、より多くの団体が新たな活動に取り組めるように、あなたも、サポーター会費を納める(資金提供)という形で、「よりよいまちへの循環」の輪に参加していただけませんか?

市民活動支援センター センター長 木 直

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えんがわファンドの流れ

市民
「サポーター会員になって地域を支える1人になろう」


サポーター会費としていただいたお金が、
えんがわファンドの主な財源となります


えんがわファンド
「調布のボランティア・市民活動を「資金」と「つながり」で助成する市民活動支援センターのプログラムです」


「えんがわファンド」を通して、調布の
まちをよくする活動をしているボランティア
グループ・市民活動団体に助成されます


NPO・ボランティア団体

「2006年 〜2018年まで延べ200以上の団体に総額1,100万円以上を助成してきました」


助成先団体は、このファンドによって
地域がより豊かになるよう、活動成果
でまちに還元しています


市民



サポーター会員になるには

●サポーター会費●
年額:1口3,000円
会員期間:加入日(4月1日以降)から翌年の3月31日まで

●納入方法●

窓口
受付場所:調布市市民プラザあくろす 市民活動支援センター
開館時間:平日・土日・祝日 8:30〜22:00
※休館日:毎月第3月曜日 月曜日が祝日の場合は、翌平日

郵便振込
口座番号:00190-9-583840
加入者名:社会福祉法人調布市社会福祉協議会
※通信欄に必ず「サポーター会費」とご記入ください。

サポーター会員が得られる6つの特典

@年に1回開催する「えんがわファンド交流会」の招待状が届きます

A機関誌「えんがわだより」が毎月1回届きます

Bセンターが主催する講座の参加費、電話代行サービスの利用料が20%OFFになります

Cセンター内にあるフリースペース「はばたき」を2ヶ月前から予約できます

Dセンター内にあるサポーター会員専用の広報スペースを使用できます

Eボランティアや市民活動情報の提供を定期的に受けられます(希望者のみ)

パンフレット(表)
パンフレット(裏)

えんがわだより2019年2月号 No.152「よりよいまちへの循環」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/464157051.html
これまでにえんがわファンドの助成を受けた団体の方からコメントをいただきました

えんがわだより2017年7月号 No.135「えんがわファンド 調布のボランティア・市民活動を応援するプログラム」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/451828000.html
えんがわファンドの紹介、今年度助成団体一覧

えんがわだより2017年8月号 No.136「えんがわファンド助成団体レポート」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/452782884.html
今年度の助成団体から3団体をレポート

えんがわだより2017年9月号 No.137「えんがわファンド助成団体レポート その2」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/453509158.html
助成団体レポートその2

えんがわだより2017年11・12月合併号 No.139「えんがわファンド助成団体レポート その3」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/454941040.html
レポートその3、ちょうふチャリティーウォーク2017 Photo Gallery

えんがわだより2018年1月号 No.140「えんがわファンド助成団体レポート その4 / ボランティアガイダンス」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/456302372.html
レポートその4、ボランティアガイダンス

えんがわだより2018年2月号 No.141「ファンドレイジングカフェ / えんがわファンド助成団体レポート その5」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/456941186.html
レポートその5

えんがわだより2018年5月号 No.144「もったいないと助けたい / 助成団体レポート FINAL」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/459468014.html
レポートFINAL





お知らせ


■ 調布五中ボランティアダンス部Presents

『体も心も温まる地域交流祭』開催のお知らせ
【内 容】今年も生徒の皆さんが地域に元気をお届けします。
     ダンス・合唱・ハンドマッサージで温まってください!
     ゲスト出演 :『五中PTAコーラス』
【日 時】2月16日(日)13:30〜15:00(予定)
【場 所】西部地域福祉センター 大集会室(上石原2-15-6)
【対 象】どなたでも
【問合せ】042-426-4335 西部コーナー 涌井


■ ワンコインシニアヨーガ

【日 時】1月28日(火)18:30〜19:45
     (毎月第2・4火曜日開催予定)
【場 所】菊野台地域福祉センター
【対 象】おおむね60歳以上で運動制限のない方
【費 用】初回無料・2回目以降1回500円
【問合せ】042-481-6500 菊野台コーナー 青木(火・木・土)


■ シニアが絵本を楽しむ会メンバー募集

高齢者にとって滑舌の良い発音で朗読するのは脳トレにつながることをご存知ですか?
【内 容】絵本好き高齢者が集まり、好きな作品を紹介しあったり朗読しています。月に1回は講師の方に指導を受けています。初めての方でも楽しくご参加いただけるサークルです。
【日 時】月2回 第1・3水曜日 13:30〜16:00
【場 所】染地地域福祉センター 大集会室・第3集会室
【対 象】絵本の好きな方・どなたでも
【問合せ】042-481-3790 染地コーナー 渡邉


■ 音声ガイド、字幕つき映画体験会

【内 容】目や耳の不自由な方及び高齢者と共に音声ガイド・字幕付き映画を楽しみます。
     @男はつらいよ『口笛を吹く寅次郎』
     Aかぞくいろ-RAILWAYS わたしたちのせかい-
【日 時】@1月22日(水) 13:30〜15:30
     A2月 5日(水) 13:30〜15:30
【場 所】@総合福祉センター2F 203会議室
     A総合福祉センター4F 視聴覚室
【対 象】どなたでもご参加ください
【備 考】無料 ※事前に申込みが必要です 一緒に活動してくださるメンバー募集中!"
【問合せ】電話&FAX 042-482-6581 DEMAE調布 代表 石川嗣郎


■ なんてったってクラシック

クラシックが好きな方、クラシックを気軽に楽しみたい方、これからクラシックを聴いてみたい方、クラシックサロン♬なんてったってクラシック♬に集合‼
【内 容】クラシック大好きなスタッフがCD持ち寄り、解説を加えたクラシック鑑賞会を開催しています
【日 時】月1回 第3水曜日 14:00〜16:00
【場 所】染地地域福祉センター 大集会室
【対 象】どなたでも大歓迎
【問合せ】042-481-3790 染地コーナー 渡邉


■ 折り紙教室

【内 容】季節の行事や花など、簡単に折れるように指導してもらえます。皆さんと一緒に作品を仕上げませんか。
【日 時】2月21日(金) 10:00〜11:00 毎月第3金曜日
【場 所】西部地域福祉センター 西部コーナー(上石原2-15-6)
【対 象】どなたでも
【費 用】300円(材料費含む)
【問合せ】042-426-4335 西部コーナー 涌井


■ 絵手紙「ももの会」メンバー募集

筆を動かし、口も動かし楽しく絵手紙を学びましょう!!
【内 容】月に1回、元気で顔を合わせ、絵手紙を学ぶ
【日 時】月1回 第1土曜日 10:00〜正午
【場 所】染地地域福祉センター 第1・2集会室
【対 象】絵手紙に興味のある方どなたでも
【備 考】参加費として1か月200円
【問合せ】042-481-3790 染地コーナー 渡邉


■ 染地パソコン教室 生徒さん募集!!

パソコンに向かっているとわからないこと質問したいことがでてきませんか?そんな時は、是非ご参加ください
【内 容】テキストは使用しません。パソコンを始めたい方、パソコンのことでわからないことがありましたらご参加ください。先生が1人1人の質問に丁寧に答えます。
【日 時】1月24日、2日7日、2月28日、3月6日 すべて金曜 14:00〜16:00
【場 所】染地地域福祉センター ボランティア室
【対 象】パソコン初心者
【問合せ】042-481-3790 染地コーナー 渡邉


■ 新生活全力応援フェア 手作り市

【内 容】・ハンドメイド入園入学グッズ 販売
     ・ハンドメイド雑貨 販売
     ・たのしいワークショップなど ※ワークショップは12:00〜15:00
【日 時】3月1日(日)10:00〜15:00
【場 所】調布メモリードホール 調布メモリードホール南館 (菊野台1-10-2)
【対 象】どなたでも
【問合せ】tedukuri.ichi.2010@gmail.com
【H  P】https://www.tedukuri-ichi.net/

■ 〈プレ体験〉認知症予防のために「毎日続けよう脳トレ!」

【内 容】3月からの「講座 毎日つづけよう 脳トレ!」開催にあたり、一度脳トレ体験してみましょう。
【日 時】@1月30日(木) 13:30〜14:30
     A2月 6日(木) 14:30〜15:30
【場 所】緑ヶ丘地域福祉センター 第2集会室
【対 象】関心のある方どなたでも
【費 用】無料   
【備 考】本講座開催日時※申し込み 2月22日〜
     3月5日(木)14:30〜
     3月7日(土)13:30〜
【問合せ】03-3326-4088 緑ヶ丘コーナー 折原


■ ボランティアガイダンス

あなたの想いを地域の力に!
ボランティアに興味のある初心者の方、地域とのつながりを求めているあなたのための講座です!
【日 時】1月28日(火) 10:00〜11:00
【問合せ】042-481-6500
【場 所】菊野台地域福祉センター 菊野台コーナー 青木 (火・木・土)

【日 時】2月1日(土) 14:00〜15:00
【問合せ】042-481-3790
【場 所】染地地域福祉センター 染地コーナー 渡邉





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私たちは、日々いろいろな方々と共に、ボランティア・市民活動に関する取り組みを行っています。その中で、センター・コーナーのコーディネーターが感じたことや、みなさんに知ってほしい活動をご紹介します。


コツコツと、ひたすらコツコツと
染地コーナー

現在染地コーナーでは、台風19号で浸水被害に遭った写真の洗浄に取りくんでいます。東日本大震災で被災した写真の救済活動に取り組んでいる「課外のあらいぐま」の副代表松浦さんからアドバイスを受け、11月2日から、毎週2回(木・土曜日)10:00〜15:30で市民活動支援センターのホームぺージに登録されたボランティアさんを中心に活動をしています。浸水被害を受けた写真、フィルムはすでに濡れたままの状態で1か月。表面にバクテリアやカビが繁殖し時が経つにつれ画像が失われていくので、劣化を少しでも抑えるため早く乾燥させることが大切とのアドバイスを受け、お預かりした8軒分の写真概ね12000枚、乾燥させることを最優先に、染地地域福祉センター中庭にブルーシートを8枚ひいて、コツコツと、ひたすらコツコツと、写真やアルバムを干してはしまう作業を繰り返し、2か月かかってやっと洗浄作業まで辿りつくことができました。

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この2か月、「突然の浸水被害でバクテリアに侵食されてしまった思い出がいっぱい詰まった家族写真を、ご家族にお届けしたい」という想いで繋がったボランティアさん達。はじめてお逢いする方達ばかりですが、知恵を出し合い、お互いの意見を認め合う協調性と柔軟性を兼ね備えた素敵なボランティアさんたちです。とてつもない写真の数ですが、一つの優しい想いで繋がったボランティアさん達と一緒に、コツコツと、ひたすらコツコツと作業に向き合い、ご家族に写真をお届けしたいと思います。

最後に、一人のボランティアさんが作業に参加した想いを詠んだ短歌をご紹介します。

八軒の写真はそよぐ冬かぜに
泥より出でて変える日待ちて

ゆび先にそっと洗えど消えていく
人に待たるる大事な写真

お時間がありましたら、是非染地コーナーへ
お出かけください。

(わたなべ)


知らない人から力を合わせる仲間へ
市民活動支援センター

12月10日、17日に「世田谷トラストまちづくり」を講師に迎えファシリテーター養成講座を実施しました。講座1日目の前半「アイスブレイク」の手法体験がありました。会議前の重い空気と緊張感。この空気を変え会議に臨める一つの方法として紹介されました。

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例えば「他己紹介」は
@初対面同士がペアを組む
A交互に設問に沿って答える
B相手になりきり皆の前で発表

たった数分間のゲームですが、体験後には硬い表情も笑顔になって参加者同士の距離が近くなり会話も弾んでいきました。

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合計3種類の「アイスブレイク」後、心なしか会場の温度も上がったように感じました。“知らない人”から“同じ目的達成の為に力を合わせる人”に意識が変化し打ち解けて自由な発言が可能になる場作り。簡単ではないけれど大事なポイントです。2日目の実践学習でも和やかな雰囲気は続き、講師のスムーズな進行もあって充実した学びの時間になりました。講座で学んだ手法を各々のフィールドに持ち帰りその地域で十分に活用できるよう一緒に考え応援していきたいと思います。

(あさみ)


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2020年、

ついにオリンピックの年ですね。

たくさんの感動を味わいたい・・・。

災害のない平和な年であってほしい・・・。

いろんな願いをこめて、年を越しました。

野ヶ谷の郷は7日からオープンしています。

今年もよろしくお願いします。

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(よつや)


(今回の記事は「えんがわだより」第162号に掲載しています)
posted by スタッフ at 09:00| えんがわだより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月15日

えんがわだより2019年11・12月号 No.161「新しい居場所で社会の役に立つ」

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今月号の内容は!

★特集記事
新しい居場所で社会の役に立つ

★お知らせ
あいはここから みんなで作ろう調布のわっか 第42回調布市福祉まつり / アロマテラピー アルガンオイルハンドクリーム など

★市民活動支援センターからの発信
「市民の底力には叶いません」「まち活フェスタ2020をお楽しみに!!」「使いこなすスマホ・・・」




<特集記事>
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161号特集記事(PDF)

秋から冬へと移り変わり、この季節は遠くに住む家族や友人達と手紙をやりとりする機会が増えるのではないでしょうか。手紙を郵送する際に使用する切手。スタンプが押されて使用済み切手となります。その切手を是非寄付してください。寄付された切手は、切手整理のボランティア活動によって、専門業者へ買い取られ、その売上金は調布のボランティア・市民活動を「資金」と「つながり」で助成するえんがわファンドの財源として活用されています。今号では2019年4月に使用済み切手の整理のボランティア活動をスタートさせた「すたんぷあくろす」の皆さんにお話を伺います。皆さんは毎週木曜日、午前と午後に分かれて、各々の生活スタイルに無理のない範囲で出来る活動をしています。現在17名のメンバーがいて、それぞれ好きな活動時間帯を選んでいます。皆さんにとって心地いい、新たな居場所になりつつあるようです。

「すたんぷあくろす」立ち上げの経緯
菊野台地域福祉センターで、20年以上活動を続けている切手整理グループがあります。「すたんぷ菊野台」。昨年11月から7ヶ月間、菊野台地域福祉センターは改修工事があり、その間「すたんぷ菊野台」は市民活動支援センターはばたきで活動することになりました。それにともないを社協広報誌「ふくしの窓」でお仲間を募集したところ、たくさんの方が体験にいらしてくださいました。手作業をしながらおしゃべりを楽しみ、市内で活動するボランティア・市民活動団体を資金面で応援する。そんな活動に共感し、はばたきで継続したいと思ってくださった皆さんで「すたんぷあくろす」は立ち上がりました。
菊野台コーナー 青木

切手整理作業の内容
@切手を切り取る。(切手のギザギザを切り取らないように)
A普通切手や記念切手を図柄ごとに分ける
B切手を水に浸し台紙から剥がす
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C乾かす
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D同じ図柄の切手を100枚ごとに束ねる
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(最後は500枚に束ねる)

「すたんぷあくろす」メンバーの皆さんにインタビュー
参加のきっかけになったもの
★今までボランティアの経験がなかったのですが、体調を崩した後、たまたま「ふくしの窓」(社会福祉協議会機関誌)でこの募集を知り、切手整理のボランティアなら座ったまま作業ができるのでやれるかなと思い参加しました。
★退職後に時間に余裕が出来たので何か役立つことをしたいと思い参加しました。ここは座って作業ができるから体も楽です。
★私は使用済み切手を寄付する時に「一緒にやりませんか」と声を掛けてもらって始めました。
★お喋りの相手が欲しくて参加しました。
★この作業は家族と一緒にできる内容かなと思って参加してみました。
★仕事を退職したら何か社会の役に立つことをしたいと思っていました。初めてなので、無理なく出来る事を優先してこの活動を選びました。時間の制約もないので負担を感じません。そこに魅力を感じました。

「すたんぷあくろす」の活動を通して見つけたもの
◆作業自体はささやかな切手整理なのですが、活動中、皆さんのそれぞれの生き方の話や人生の先輩方の話が聞けることは得るものが大きいですね。それは気持ちの一緒の方がこのボランティア活動をやっていて、利害関係もないので素直にいろいろな話が聞けるのかなと思います。
◆全く知らない人同士がここの一つのテーブルに集まって、その時間いろんな話が出来てますよね。それで手を動かしながらお喋りしながら…。皆さんの人柄も素晴らしくて居心地いいです。ここに来ると生活の知恵を頂くこともあります。いろいろな体験談を聞かせてもらい、こちらも生活の建て替えができたり、心の建て替えができるようになりました。
◆私はプライベートに踏み込みすぎない、緩やかなつながりをここで見つけ良かったなと感じています。
◆私は一週間を計画的に過ごせるようになりました。それから、自分の活動が誰かの活動に役立つことが嬉しくて張り合いも持てます。はじめは少しでも社会のお役に立てればと思っていましたが、今は社会と繋がれる機会を持てたこと、自分の生活に動きが出たことにも感謝しています。

これから
●ここに集まる皆さんは長時間のボランティア活動は難しい方ばかりです。気持ちは「目指せ、すたんぷ菊野台!」だと思いますが、自分達のペースで慌てず長く続けることが良い事なのではないかと思っています。
●時々、「すたんぷ菊野台」の先輩方が来て作業の手順など具体的なアドバイスも貰えます。工程に慣れてきたら、徐々に「記念切手」の整理や500枚束をマスターしていきいたいです。
●この活動が他の地区にも拡がるといいなと思います。
●活動日が待ち遠しくなるような楽しい集いの場としてこれからも、また切手整理の技術もアップさせて、社会に貢献できるように頑張りたいと思います。

代表の方からメッセージ
すたんぷあくろす 代表 木ノ内桂子さん
4月より使用済切手に依るボランティア団体「すたんぷあくろす」がスタート致しました。現在17名の方が木曜の10時~14時の都合のつく時間に集まり、使用済切手をお湯で台紙から剥がして乾かし仕上がった切手を分別し束にする作業をしています。幅広い年令の
集まりで手は動かし作業を進めながら世間話を談笑したり楽しいひと時です。一週間に一度ですが、体の調子をみながら無理せず微力ながら社会に貢献出来ればという思いで全員励んでおります。
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すたんぷ菊野台 原田和子さん
すたんぷあくろすの皆さんへ応援メッセージ

皆さんからいただく使用済切手の整理。調布市内のボランティアグループは現在四つですが、お一人で整理して下さる方もあり、多くのボランティアが活動中です。切手を整理し、水に漬けて台紙から剥がし乾かして、同じ図柄の切手百枚を糸で束ねる。切手商に換金してもらったものは「えんがわファンド」の原資に加えられます。ささやかでもお役に立つということもうれしく、楽しいおしゃべりの中で作業しています。無理をしないで、細く長くご一緒に活動できるとうれしいです。


年齢も生き方も生活環境もちがう皆さんが、ここ「すたんぷあくろす」に集って、毎週木曜日の貴重な時間を共有しています。
何か社会の役に立ちたいという思いはここにまた一つ新たな居場所を作りました。これからも緩やかなつながりが続くと共に、温かいボランティア活動の輪が広がっていくことを願っています。

市民活動支援センター 浅見







サポーター募集「調布のまちをあなたが変える」●

「調布で活動する団体を資金面から応援しよう」
皆様、市民活動支援センターでは、サポーター会員を引き続き募集しています。2018年度にお納めいただいたサポーター会費が、2019年度の「えんがわファンド」助成金の原資として活用されます。調布のまちがよりよくなるために、より多くの団体が新たな活動に取り組めるように、あなたも、サポーター会費を納める(資金提供)という形で、「よりよいまちへの循環」の輪に参加していただけませんか?

市民活動支援センター センター長 木 直

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えんがわファンドの流れ

市民
「サポーター会員になって地域を支える1人になろう」


サポーター会費としていただいたお金が、
えんがわファンドの主な財源となります


えんがわファンド
「調布のボランティア・市民活動を「資金」と「つながり」で助成する市民活動支援センターのプログラムです」


「えんがわファンド」を通して、調布の
まちをよくする活動をしているボランティア
グループ・市民活動団体に助成されます


NPO・ボランティア団体

「2006年 〜2018年まで延べ200以上の団体に総額1,100万円以上を助成してきました」


助成先団体は、このファンドによって
地域がより豊かになるよう、活動成果
でまちに還元しています


市民



サポーター会員になるには

●サポーター会費●
年額:1口3,000円
会員期間:加入日(4月1日以降)から翌年の3月31日まで

●納入方法●

窓口
受付場所:調布市市民プラザあくろす 市民活動支援センター
開館時間:平日・土日・祝日 8:30〜22:00
※休館日:毎月第3月曜日 月曜日が祝日の場合は、翌平日

郵便振込
口座番号:00190-9-583840
加入者名:社会福祉法人調布市社会福祉協議会
※通信欄に必ず「サポーター会費」とご記入ください。

サポーター会員が得られる6つの特典

@年に1回開催する「えんがわファンド交流会」の招待状が届きます

A機関誌「えんがわだより」が毎月1回届きます

Bセンターが主催する講座の参加費、電話代行サービスの利用料が20%OFFになります

Cセンター内にあるフリースペース「はばたき」を2ヶ月前から予約できます

Dセンター内にあるサポーター会員専用の広報スペースを使用できます

Eボランティアや市民活動情報の提供を定期的に受けられます(希望者のみ)

パンフレット(表)
パンフレット(裏)

えんがわだより2019年2月号 No.152「よりよいまちへの循環」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/464157051.html
これまでにえんがわファンドの助成を受けた団体の方からコメントをいただきました

えんがわだより2017年7月号 No.135「えんがわファンド 調布のボランティア・市民活動を応援するプログラム」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/451828000.html
えんがわファンドの紹介、今年度助成団体一覧

えんがわだより2017年8月号 No.136「えんがわファンド助成団体レポート」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/452782884.html
今年度の助成団体から3団体をレポート

えんがわだより2017年9月号 No.137「えんがわファンド助成団体レポート その2」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/453509158.html
助成団体レポートその2

えんがわだより2017年11・12月合併号 No.139「えんがわファンド助成団体レポート その3」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/454941040.html
レポートその3、ちょうふチャリティーウォーク2017 Photo Gallery

えんがわだより2018年1月号 No.140「えんがわファンド助成団体レポート その4 / ボランティアガイダンス」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/456302372.html
レポートその4、ボランティアガイダンス

えんがわだより2018年2月号 No.141「ファンドレイジングカフェ / えんがわファンド助成団体レポート その5」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/456941186.html
レポートその5

えんがわだより2018年5月号 No.144「もったいないと助けたい / 助成団体レポート FINAL」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/459468014.html
レポートFINAL





お知らせ


■ スクエアステップ運動体験会

ゲーム感覚でできるとっても楽しい軽運動です。

【日 時】11月21日(木)・12月12日(木) 14:00〜15:30
【場 所】西部地域福祉センター 大集会室
【対 象】運動制限のない方 
【備 考】体験無料・定員20名(先着順)運動のできる服装・飲み物持参
【問合せ】042-426-4335 西部コーナー 涌井


■ 小地域交流事業パートU みんおいでよ!!友達になろう!!

染地で広げよう!つなげよう!令和の『わ』

【内 容】
【1部】インドネシア舞踊(東京外国語大学インドネシア舞踊部)
【お食事タイム】おにぎり、豚汁、ピサゴレン(150円)
【2部】VicoRaneの有志による合唱&今別府順子さんの伴奏で一緒に歌いましょう
【日 時】12月15日(日) 11:30〜14:00
【場 所】染地地域福祉センター
【対 象】どなたでも大歓迎
【問合せ】042-481-3790 染地コーナー 渡邉


■ 音声ガイド、字幕つき映画体験会

【内 容】目や耳の不自由な方及び高齢者と共に音声ガイド・字幕付き映画を楽しみます。
@空飛ぶタイヤ
Aこんな夜更けにバナナかよ
Bこんな夜更けにバナナかよ
C男はつらいよ『口笛を吹く寅次郎』
【日 時】
@11月 27日(水) 13:30〜15:30
A12月 4日(水) 13:30〜15:30
B12月 25日(水) 13:30〜15:30
C 1月 8日(水) 13:30〜15:30
【場 所】
@・B 総合福祉センター2F ボランティア活動室
A・C 総合福祉センター4F 視聴覚室
【対 象】どなたでもご参加ください
【備 考】無料 ※事前に申込みが必要です
一緒に活動してくださるメンバー募集中!
【問合せ】電話&FAX 042-482-6581
     DEMAE調布 代表 石川嗣郎"


■ シニアが絵本を楽しむ会 メンバー募集

高齢者にとって滑舌の良い発音で朗読するのは脳トレにつながることをご存知ですか?"

【内 容】絵本好き高齢者が集まり、好きな作品を紹介しあったり朗読しています。月に1回は講師の方に指導を受けています。初めての方でも楽しくご参加いただけるサークルです。
【日 時】月2回 第1・3水曜日 13:30〜16:00
【場 所】染地地域福祉センター 大集会室・第3集会室
【対 象】絵本の好きな方・どなたでも
【問合せ】042-481-3790 染地コーナー渡邉


■ なんてったってクラシック

クラシックが好きな方、クラシックを気軽に楽しみたい方、これからクラシックを聴いてみたい方  
クラシックサロン♬なんてったってクラシック♬に集合‼

【内 容】クラシック大好きなスタッフがCD持ち寄り、解説を加えたクラシック鑑賞会を開催しています
【日 時】月1回 第3水曜日 14:00〜16:00
【場 所】染地地域福祉センター 大集会室
【対 象】どなたでも大歓迎
【問合せ】042-481-3790 染地コーナー 渡邉


■ アロマテラピー アルガンオイルハンドクリーム

【内 容】アルガンオイル、シアバター、お好きな精油で高保湿ハンドクリームを作ります
【日 時】11月21日(木) 14:00〜15:00
【場 所】しばさき彩ステーション(柴崎1-64-9)
【備 考】500円(材料代、お茶代) 10人(申し込み先着順)
【問合せ】申込み しばさき彩ステーション
     042-444-5504 mail: ni.cl.ohki@gmail.com


■ あいはここから みんなで作ろう調布のわっか 第42回調布市福祉まつり

【内 容】歌謡ショーや、模擬店、バザー、トレジャーツアーなど楽しいプログラムがいっぱい!福祉体験では車いすやパラ競技の体験、盲導犬にも会えるよ!
【日 時】11月30(土)・12月1日(日) 10:00〜14:30
【場 所】調布駅前広場・グリーンホール(小ホール)
     総合福祉センター・たづくり(10F茶室)※日曜のみ
【問合せ】調布市社会福祉協議会 地域福祉係 042-481-7693


■ 絵手紙「ももの会」メンバー募集

筆を動かし、口も動かし楽しく絵手紙を学びましょう!!

【内 容】月に1回、元気で顔を合わせ、絵手紙を学ぶ
【日 時】月1回 第1土曜日 10:00〜正午
【場 所】染地地域福祉センター 第1・2集会室
【対 象】絵手紙に興味のある方どなたでも
【備 考】参加費として1か月200円
【問合せ】042-481-3790 染地コーナー 渡邉


■ 染地パソコン教室 生徒さん募集!!

パソコンに向かっているとわからないこと質問したいことがでてきませんか?そんな時は、是非ご参加ください

【内 容】テキストは使用しません。パソコンを始めたい方、パソコンのことでわからないことがありましたらご参加ください。先生が1人1人の質問に丁寧に答えます。
【日 時】月2回 第2・4土曜日 14:00〜16:00
【場 所】染地地域福祉センター ボランティア室
【対 象】パソコン初心者
【問合せ】042-481-3790 染地コーナー 渡邉


■ 仙川オレンジカフェ <認知症について学び、語りあう居場所>

【内 容】@オレンジミニコンサート 
     A「専門医に聞いてみよう!認知症の本当のところ」
【日 時】@11月26日(火) A12月16日(月)13:00〜15:00
【場 所】緑ヶ丘地域福祉センター
【対 象】認知症の方のご家族、また介護予防に関心のある方など、どなたでもお気軽に☕"
【費 用】100円   
【問合せ】03-5314-0030 地域包括支援センター仙川
     仙川オレンジカフェ運営委員会


■ ボランティアガイダンス

あなたの想いを地域の力に!
ボランティアに興味のある初心者の方、地域とのつながりを求めているあなたのための講座です!

【日 時】11月16日(土) 14:00〜15:00
【問合せ】042-426-4335 西部コーナー 涌井
【場 所】西部地域福祉センター 

【日 時】12月5日(木) 13:00〜14:00
【問合せ】TEL:042-443-1220 FAX:042-443-1221
     MAIL:npo-center@ccsw.or.jp (担当 上野)
【場 所】調布市市民プラザあくろす 市民活動支援センター はばたき





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私たちは、日々いろいろな方々と共に、ボランティア・市民活動に関する取り組みを行っています。その中で、センター・コーナーのコーディネーターが感じたことや、みなさんに知ってほしい活動をご紹介します。


市民の底力には叶いません
市民活動支援センター

この度は災害ボランティアセンターの運営にご協力いただき誠にありがとうございました。今回強く実感したことは、地元に根付いて日々活動をしている関係団体や市民の初動の早さです。青年会議所や消防団の方々は災害ボランティアセンターが立ち上がる前から、連絡を取り合ったり、現地調査をしたり、自らニーズをキャッチしに出向き、解決に向けた行動をとっていました。またボランティアや市民の方々は、調布Facebook交流会、調布から!復興支援プロジェクト、調布市災害ボランティアセンター等が発信する情報を敏感にキャッチし、現地でのボランティア活動や必要物品の調達等に多大なるご尽力をしています。

pic05.png
災害ボランティアセンター最終日 集まってくれた108名のボランティア

社会福祉協議会や市民活動支援センターは、地域や社会とつながって課題解決をすると謳われています。日頃災害とは全く関係ない形で市民活動支援センターと活動を共にしているボランティア・市民活動団体の方々には、大変助けられました。普段つながっているからこそ、気楽にお願いできる、気持ちよくすぐに引き受けてくれるありがたさ。同時に、生活者として「調布を愛する」感覚で暮らす市民・関係団体の皆様の「気づいたら体が動いている」初動の早さには叶わないと痛感もいたしました。普段は職員が少なくてしんどい時もありますが、市民主体で運営する市民活動支援センターに勤めていて良かったな、そのように今回実感しました。この災害ボランティア活動の縁を機に、調布で新たな市民活動団体が生まれることを期待し、引き続き災害ボランティア活動を行います。
(くずおか)


まち活フェスタ2020をお楽しみに!!
市民活動支援センター

時代が令和に変わり最初のまち活フェスタが始まります!昨年は参加団体52団体、全体の来場者は約2,200人におよぶ
イベントとなりました。令和2年3月7日(土)・ 8日(日)はあくろす15周年記念事業と共催となり、よりパワーアップして開催予定です。

国領駅前の広場には特設ステージを設け、面白いプログラムを開催します。各団体のブースを用意し、調布の有名な食べ物や意外な出展もご用意する予定です。また、あくろす内の各会場ではプラレール模型の展示など、大人からお子さんまでが楽しめる催しものを開催する予定です。普段あまり、入ったことがない方たちにも興味が沸きそうな企画を実行委員会が中心となって考えています。

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駅前広場は大盛況

まち活フェスタのボランティアもえんがわだより、ホームページ、SNSを通じて募集いたします。イベントのボランティアとして参加してみませんか?是非来年の3月には国領に来て下さい!

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今年もやります鉄道模型とプラレール

(みすお)


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晴れの日中でも、

朝夕はすっかり寒くなってきました。

今年の講演会は携帯電話についてです。

いつまで使えるかガラ型、

使いこなすスマホ・・・。

こんな疑問を高齢者向けに

判りやすくお伝えしたいと計画しています。

12月12日(木)13時30分からです。

申し込みは不要です。直接おこし下さい。

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(よつや)


(今回の記事は「えんがわだより」第161号に掲載しています)
posted by スタッフ at 16:12| えんがわだより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月12日

えんがわだより2019年10月号 No.160「自分の好き!が活動のエネルギーになる」

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今月号の内容は!

★特集記事
編み物で社会貢献!
自分の好き!が活動のエネルギーになる

★お知らせ
緑ヶ丘・仙川地域〜ふれ愛のつどい〜 / 西部ふれあいのつどい など

★市民活動支援センターからの発信
「もっと身近な存在へ SNSスタート」「地域のコミュニティーBAR バル「彩」」「野ヶ谷の郷から」




<特集記事>
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自分の好き!が活動のエネルギーになる

160号特集記事(PDF)

2019年4月に設立したばかりにも関わらず急速に共感者の輪を広げている任意団体「手編みの鳥の巣を届ける会」。
代表の早水悠登さんは、怪我をした野鳥のヒナを保護している米国動物救護団体(Carolina Waterfowl Rescue)が「手編みの鳥の巣」を必要としており、編み物が出来る人に寄贈を呼び掛けている事を知り、その支援をする為にインターネットを通じて国内の方々に呼びかけて、集めた手編みの巣を寄贈する活動を行っています。また、「みんなで鳥の巣を編む会」として参加者を集い、かぎ針を使って鳥の巣を編む企画を実施しています。
今号では、「手編みの鳥の巣を届ける会」の代表、早水さんと、会の運営を手伝っている編み物友達の戸田亜津子さん、伊藤順子さん、熊谷佳子さんにお話を伺います。早水さんと三人の方々は、それぞれ編み物イベント等で顔馴染みとなり、ゆるやかに活動を共にしています。

活動に対する早水さんの想いや活動内容について
この活動の立ち上げは一人でやってきましたが、編み物友達がいっぱい欲しいなと、そこが素朴な活動のスタートです。編み物をする方は、人の為に何かする事が好きな方が多いので、楽しんで頂けて、やりがいにもなるかなと思って、僕が編み物の繋がりを広げたいと思った事がきっかけですね。
主な活動は鳥の巣を会に送ってくださいとインターネットで呼びかけて、集まった物をまとめ、米国の動物救護団体(Carolina Waterfowl Rescue)へ寄付する事です。活動を認知してもらう時に視覚的にわかるアイコンは大事だと感じ、ロゴを作りました。
更に活動を広げる為に、編み物や野鳥好きが集まる場「みんなで鳥の巣を編む会」を開催しています。皆で集まり楽しく交流し、毛糸で鳥の巣を編みます。初心者の方にもベテラン参加者が教えてくれます。鳥の巣は余った毛糸一巻の半量で編めるので、初めての方でも比較的取り組みやすいと思います。こういったボランティアは編み物仲間の中では中々無かった発想だと思います。仕上がりが不格好でも鳥は文句を言いません。鳥のヒナを入れるのに少し大きいなという物も、他の動物が入るのに使えます。
また、活動維持の為に資金は必要です。会で寄付も募りますが、気持ち良く払ってもらえるようステッカー等のおまけを付ける工夫をしています。SNSでの発信も絶えず心掛けていますが、実際に皆で集まる場は大事だなと思います。

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編み物友達3人が早水さんと活動を共にする理由
戸田さん:編み物をきっかけに野鳥保護ボランティアを結びつけたって事が凄いなと思います。そして、人の力を集めていくところが上手だなと思います。編み物好きな人って女性が多く、どちらかというと中高年で子育ても終わって時間が余り始めています。何かしたいけど、編み物をとおしてボランティアが出来るならやりたいという感じの人が多いと思います。最初ボランティアに興味がありませんでしたが、編み物が好きで、この活動を知って、初心者の方に教えることも楽しいし、役に立つのであればと思って参加しています。

熊谷さん:人柄です。私が欲しい情報を発信してくれて、こんなに面白い編み物の事を上手く発信してくれているから、そのお返しにお手伝いが出来ればと思っています。

伊藤さん:私はボランティアで編み物を繋げたい気持ちがありました。自分が考えているところと早水さんのやっている事が上手く合ったのだと思います。初心者の方に教える事で自分の経験が役に立つのであればと。あとは早水さんの人柄です。

今後の展望
短期的な目標としては、鳥の巣の展覧会ができると面白いなと思っています。沢山並べると綺麗なので。あと、全国の方から鳥の巣を送って頂いているので、色々な場所で「鳥の巣を編む会」をやって、お礼参りの旅が出来たらなと思います。
長期的には、この活動をどう持続可能にしていくかが一つの大きな目標です。持続可能な活動にしようと思うと、個人では限界があるので、どこか大きなグループで、この事業を引き取ってくれることがあれば、運営の母体を移管するというのも一つの着地点としてあるかなと思います。

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活動の中で大切にしていること
編み物が好きなので全力で楽しむというところがあるから、人や物に対しても丁寧に向き合うことが出来ているのかもしれません。楽しみながらやりたいので、ネガティブな発信はしない方が皆も楽しい、何かを悪くいう必要もないと思っています。
ネガティブな発信を受けた場合も、基本的には真摯にお答えするに尽きます。ネガティブなこともありがとうございますという気持ちと、教えを乞う姿勢を見てもらうと、だいたい収まりますし、気づいていなかった視点を教えてもらえる場合もあります。
また、人と直接会って話すことが大切だと感じています。一番情報がもらえますし、その場に一緒に居ることだけでも特別な印象になります。
対話でもSNSでも、言葉を大切にしています。これは、仕事で受けてきた中で培われた感覚かもしれません。「何となくわかってよ」は通用しない世界なので、言葉の意味を大事にしないといけませんでした。
こういった仕事で活動する時に教えられたノウハウは、世の中の何をする時にもすごく大事なことで感謝しています。

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好きで楽しくやるという絶対的なものがあり、さらに仲間を想う気持ちと、丁寧に向き合う事を心がける姿勢。共感者が増えていくのも納得できます。「好き」が社会に役立つことの魅力を学ばせていただきました。

市民活動支援センター 浅見・葛岡







サポーター募集「調布のまちをあなたが変える」●

「調布で活動する団体を資金面から応援しよう」
皆様、市民活動支援センターでは、サポーター会員を引き続き募集しています。2018年度にお納めいただいたサポーター会費が、2019年度の「えんがわファンド」助成金の原資として活用されます。調布のまちがよりよくなるために、より多くの団体が新たな活動に取り組めるように、あなたも、サポーター会費を納める(資金提供)という形で、「よりよいまちへの循環」の輪に参加していただけませんか?

市民活動支援センター センター長 木 直

よりよいまちへの循環.png

えんがわファンドの流れ

市民
「サポーター会員になって地域を支える1人になろう」


サポーター会費としていただいたお金が、
えんがわファンドの主な財源となります


えんがわファンド
「調布のボランティア・市民活動を「資金」と「つながり」で助成する市民活動支援センターのプログラムです」


「えんがわファンド」を通して、調布の
まちをよくする活動をしているボランティア
グループ・市民活動団体に助成されます


NPO・ボランティア団体

「2006年 〜2018年まで延べ200以上の団体に総額1,100万円以上を助成してきました」


助成先団体は、このファンドによって
地域がより豊かになるよう、活動成果
でまちに還元しています


市民



サポーター会員になるには

●サポーター会費●
年額:1口3,000円
会員期間:加入日(4月1日以降)から翌年の3月31日まで

●納入方法●

窓口
受付場所:調布市市民プラザあくろす 市民活動支援センター
開館時間:平日・土日・祝日 8:30〜22:00
※休館日:毎月第3月曜日 月曜日が祝日の場合は、翌平日

郵便振込
口座番号:00190-9-583840
加入者名:社会福祉法人調布市社会福祉協議会
※通信欄に必ず「サポーター会費」とご記入ください。

サポーター会員が得られる6つの特典

@年に1回開催する「えんがわファンド交流会」の招待状が届きます

A機関誌「えんがわだより」が毎月1回届きます

Bセンターが主催する講座の参加費、電話代行サービスの利用料が20%OFFになります

Cセンター内にあるフリースペース「はばたき」を2ヶ月前から予約できます

Dセンター内にあるサポーター会員専用の広報スペースを使用できます

Eボランティアや市民活動情報の提供を定期的に受けられます(希望者のみ)

パンフレット(表)
パンフレット(裏)

えんがわだより2019年2月号 No.152「よりよいまちへの循環」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/464157051.html
これまでにえんがわファンドの助成を受けた団体の方からコメントをいただきました

えんがわだより2017年7月号 No.135「えんがわファンド 調布のボランティア・市民活動を応援するプログラム」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/451828000.html
えんがわファンドの紹介、今年度助成団体一覧

えんがわだより2017年8月号 No.136「えんがわファンド助成団体レポート」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/452782884.html
今年度の助成団体から3団体をレポート

えんがわだより2017年9月号 No.137「えんがわファンド助成団体レポート その2」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/453509158.html
助成団体レポートその2

えんがわだより2017年11・12月合併号 No.139「えんがわファンド助成団体レポート その3」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/454941040.html
レポートその3、ちょうふチャリティーウォーク2017 Photo Gallery

えんがわだより2018年1月号 No.140「えんがわファンド助成団体レポート その4 / ボランティアガイダンス」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/456302372.html
レポートその4、ボランティアガイダンス

えんがわだより2018年2月号 No.141「ファンドレイジングカフェ / えんがわファンド助成団体レポート その5」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/456941186.html
レポートその5

えんがわだより2018年5月号 No.144「もったいないと助けたい / 助成団体レポート FINAL」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/459468014.html
レポートFINAL






お知らせ


■ 緑ヶ丘・仙川地域〜ふれ愛のつどい〜

令和!最初のまつりだ、ワッショイ!開催のおしらせ

【内 容】舞台発表・模擬店いろいろ・バザー・恒例のスタンプラリー&景品盛りだくさん!2020東京五輪音頭とパプリカを皆で踊りましょう!※きのこ汁一杯無料
【日 時】11月10日(日) 10:00〜15:00
【場 所】緑ヶ丘地域福祉センター
【備 考】雨天の場合内容一部変更有り。車でのお越しはご遠慮ください。
【問合せ】03-3326-4088 緑ヶ丘コーナー 折原


■ 西部ふれあいのつどい

【内 容】自治会、老人クラブ、小学校、中学校など、地域のみなさんが自慢の歌、楽器演奏、ダンスを披露♪市内作業所の自主製品やポップコーンなどの販売があります。他にも消費生活啓発コーナーや介護保険相談コーナーもあります。
【日 時】10月27日(日) 10:00〜15:00
【場 所】西部地域福祉センター
【備 考】雨天の場合内容一部変更有り。車でのお越しはご遠慮ください。
【問合せ】042-426-4335 西部コーナー 涌井


■ 健康歌声サロン at 西部公民館

みんなで気持ち良く楽しく、笑い、健康づくりしましょう

【内 容】ひろせめぐみ音楽療法士が、高齢者の歌い易いようにピアノ伴奏するので、誰もが「気持ち良く歌えます」。さあ、みんなでリクエストして、好きな曲、思い出の曲をたくさん歌いましょう!
【日 時】11月9日(土) 10:00〜12:00 なお、途中に休憩があります。
【場 所】調布市西部公民館調布市上石原3-21-6
【費 用】当日先着60名 参加費800円 ペア割引2人で1,400円
【問合せ】090-2486-4865 健康歌声サロンの会 江口


■ フラ・ハナレイ(フランダンス)メンバー募集

【内 容】@仲間と一緒に楽しくフラダンスをレッスンしています。
     A高齢者施設への訪問、交流をしています。
【日 時】@レッスン 毎週木曜日10:00〜13:00
     A訪問日時は施設と応相談です。
【練習場所】国領駅付近のマンション内
【問合せ】090-7355-8251 フラ・ハナレイ 相沢


■ 仙川オレンジカフェ

【内 容「大声で言えない、ちょっと気になるトイレの悩み」おとなこどもの泌尿器科、上杉達也院長のお話もあります。
【日 時】10月29日(火) 13:00〜15:00
【場 所】緑ヶ丘地域福祉センター
【対 象】認知症の方のご家族、介護予防に関心のある方など、どなたでもお気軽に
【費 用】100円
【問合せ】03-5314-0030 地域包括支援センター仙川


■ 調布桜いきいきクラブ 会員募集!!

【内 容】明るく楽しく健康にスポーツウェルネス吹矢をやってみませんか?
【日 時】毎週木曜日 13:00〜16:00
【場 所】調布市民プラザ「あくろす」3F
【備 考】入部金2,000円、月会費3,000円(月4回分)
【問合せ】03-3326-9229 半田
     留守番に伝言をいれてください。折り返し連絡します。


■ 音声ガイド、字幕つき映画体験会

目や耳の不自由な方及び高齢者と共に音声ガイド・字幕付き映画を楽しみます。    

【内 容】@散り椿
     A空飛ぶタイヤ
【日 時】@10月23日(水) 13:30〜15:30
     A11月 6日(水) 13:30〜15:30
【場 所】@総合福祉センター2F ボランティア活動室
     A総合福祉センター4F 視聴覚室
【対 象】どなたでもご参加ください
【備考(費用等)】無料 ※事前に申込みが必要です
        一緒に活動してくださるメンバー募集中!
【問合せ】電話&FAX 042-482-6581
     DEMAE調布 代表 石川嗣郎


■ 絵手紙「ももの会」メンバー募集

筆を動かし、口も動かし楽しく絵手紙を学びましょう!!

【内 容】月に1回、元気で顔を合わせ、絵手紙を学ぶ
【日 時】月1回 第1土曜日 10:00〜正午
【場 所】染地地域福祉センター 第1・2集会室
【対 象】絵手紙に興味のある方どなたでも
【備 考】参加費として1か月200円
【問合せ】042-481-3790 染地コーナー 渡邉


■ "染地パソコン教室 生徒さん募集!!

パソコンに向かっているとわからないこと質問したいことがでてきませんか?そんな時は、是非ご参加ください

【内 容】テキストは使用しません。パソコンを始めたい方、パソコンのことでわからないことがありましたらご参加ください。先生が1人1人の質問に丁寧に答えます。
【日 時】月2回 第2・4土曜日 14:00〜16:00
【場 所】染地地域福祉センター ボランティア室
【対 象】パソコン初心者
【問合せ】042-481-3790 染地コーナー 渡邉


■ クラシックサロン♪なんてったってクラシック♪

クラシックが好きな方、クラシックを気軽に楽しみたい方、これからクラシックを聴いてみたい方、クラシックサロン♪なんてったってクラシック♪に集合‼

【内 容】クラシック大好きのスタッフがCDを持ち寄り、解説を交えたクラシック鑑賞会を開催しています。
【日 時】月1回 第3水曜日 14:00〜16:00
【場 所】染地地域福祉センター 大集会室
【備 考】無料
【対 象】どなたでも大歓迎
【問合せ】042-481-3790 染地コーナー 渡邉


■ ボランティアガイダンス

あなたの想いを地域の力に!
ボランティアに興味のある初心者の方、地域とのつながりを求めているあなたのための講座です!

【日 時】10月26日(土) 13:30〜14:30
【問合せ】03-3326-4088 緑ヶ丘コーナー 折原(火・木・土)
【場 所】緑ヶ丘地域福祉センター

【日 時】11月16日(土) 14:00〜15:00
【問合せ】042-426-4335 西部コーナー 涌井(火〜土)
【場 所】西部地域福祉センター 

【日 時】12月5日(木) 13:00〜14:00
【問合せ】TEL:042-443-1220 FAX:042-443-1221
     MAIL:npo-center@ccsw.or.jp (担当 上野)
【場 所】調布市市民プラザあくろす 市民活動支援センター はばたき





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私たちは、日々いろいろな方々と共に、ボランティア・市民活動に関する取り組みを行っています。その中で、センター・コーナーのコーディネーターが感じたことや、みなさんに知ってほしい活動をご紹介します。


もっと身近な存在へ SNSスタート 市民活動支援センター

今年の夏も、調布サマーボランティアプログラムが無事終了しました。
体験後のアンケートでは、参加した約80%の学生が、ボランティアを今後も続けていきたいと答えてくれました。このような体験を学生に提供できたこと、ボランティアに意義を感じてくれる人材が集まってくれたことは、最大の収穫だと感じるとともに、センターはその気持ちに応えていく必要があると実感しました。

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学生や若い方にとっても、身近にある、気軽に参加できるセンターでありたいと日々努力していますが、なかなか気軽には入りづらいし、ボランティアってどこで募集しているのか分かりづらいのが現状かと思います・・・!そこで、情報を得ること、アクセスすることをもっと簡単にするために、10月より公式LINEをスタートしました!
学生でも参加しやすいボランティア情報や、色々な学びの講座などの情報をアップしていきたいと考えています。「なんだか楽しそう、質問してみようかな?」「このボランティアをやってみたいな」こんな思いに応えられたらいいな・・(^^)センターはもっと身近な存在になれるようコツコツやっていく所存です。

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市民活動支援センター 公式LINE

(うえの)


地域のコミュニティーBAR バル「彩」 菊野台コーナー

菊野台コーナー近くに、コミュニティースペース「しばさき彩(いろどり)ステーション」がオープンしました。
誰が来てもいい場所です。いろいろな世代の方にお集まりいただき、楽しんでいただく中で、なかなか表に出ない課題が見つかれば一緒に考えたい、困っていると声を上げられない人の助けになりたい、そんな場所です。

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持ち寄ったドリンクで乾杯

いろいろな世代ということは、平日の昼間、お仕事をされている方たちも含まれます。
そこで10月1日(火)午後6時、バル「彩」をOPENいたしました。「気軽に呑んでおしゃべりできる場所が近所にほしい」そんな願いから生まれたバル「彩」は飲食店ではありません。
気軽なご近所付き合いの場所。だからアルコールも軽食も持ち込みOK!
次回は11月6日(水)です。

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夜の彩(いろどり)ステーション

(あおき)


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れあいランチに来て下さっていた方から

「足が悪くなって行かれないの」「食欲があまりないの」

など連絡があり、ゆっくり顔ぶれの交たいがあります。

それでも食べることは元気のもとで、

よろこんでいただいたお顔をはげみに、

スタッフも作ることを楽しみにしています。

食べ終ってからのおしゃべりも元気のもとです。

第2土曜日どなたでも参加できます。

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(よつや)


(今回の記事は「えんがわだより」第160号に掲載しています)
posted by スタッフ at 09:04| えんがわだより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月15日

えんがわだより2019年9月号 No.159「ボランティアっておもしろい」

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今月号の内容は!

★特集記事
調布サマーボランティア2019
ボランティアっておもしろい

★お知らせ
第3回 道に迷ったお年よりをみんなで守ろう! In 上ノ原 / あなたの想いを地域の力に!ボランティアガイダンス など

★市民活動支援センターからの発信
「使用済み切手」「ボランティアの皆さんに感謝!」





<特集記事>
調布サマーボランティア2019
ボランティアっておもしろい

159号特集記事(PDF)

令和に入り初めての夏が終わり、秋の気配を感じる季節となりました。
市民活動支援センターでは、7月20日〜8月31日を体験期間とした調布サマーボランティアを実施いたしました。
調布サマーボランティアは、夏休み期間に様々な分野のボランティア活動を体験できるプログラムとして1993年にスタートして以来、今年で27回目を迎えました。今年は、近年では最多の参加者からお申し込みをいただき、多くの方がボランティアに触れるきっかけづくりができたと感じることができました。


サマーボランティアの流れ

@申込み期間
 7月1日(月)〜7月13日(土)
 個別相談は7月31日(水)まで対応
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Aサマーボランティア事前ガイダンス
 7月20日(土)10:30〜12:00
 ガイダンスゲストスピーカー
 NPO法人 にこにこの会ふくふく 大畑様
 社会福祉法人 桐仁会ちょうふ花園 江口様
 NPO法人 ちょうふこどもネット 小林様

Bボランティア体験期間
 7月20日(土)〜8月31日(土)

Cサマーボランティア報告会
 8月23日(金)16:00〜17:00
 8月28日(水)17:00〜18:00
 報告会ゲスト講師 
 ちょうふチャリティーウォーク実行委員長 水田様


協力団体・施設 66団体・76プログラム
ご協力ありがとうございました!

障がい分野
調布市知的障害者援護施設すまいる
調布市子ども発達センター通園事業あゆみ
旭出調布福祉作業所
DEMAE調布
さるすべり
NPO法人 にこにこの会 にこにこキッズルーム
NPO法人 ポコポコ・ホッピング(神代団地)
NPO法人 ポコポコ・ホッピング(富士見町)
調布市希望の家(本場)
調布市希望の家(分場)
TEAM COBRA
NPO法人えるぶ こども教室えるぶ
NPO法人えるぶ スペースえるぶ
調布市知的障害者援護施設 そよかぜ
放課後等デイサービス わかば
NPO法人 にこにこの会 ふくふく
放課後等デイサービス ちょうふの風

高齢分野
介護老人保健施設 フロリール調布
デイサービス ちょうふ花園
ときわぎ国領
さるすべりシニア調布(老人クラブ連合会)
SOMPOケア調布柴崎
調布八雲苑
介護老人保健施設 花水木
調布市ちょうふの里
至誠ホーム調布若葉ケアセンター
調布市社会福祉協議会 高齢者会食(市内10小学校)
調布市社会福祉協議会 ふれあい給食(市内4小学校) 

児童分野
調布市立上石原保育園
調布市立宮ノ下保育園
調布市立富士見保育園
調布市立上布田保育園
調布市立下布田保育園
オリンピア保育園
調布クオレ保育園
調布市立第五保育園
レオ保育園
調布市立神代保育園
調布市立金子保育園
調布市立東部保育園
調布市立仙川保育園
緑ヶ丘保育園
調布市立深大寺保育園
調布市立ひまわり保育園
西部児童館
調布ヶ丘児童館
つつじヶ丘児童館
富士見児童館
緑ヶ丘児童館
国領児童館
佐須児童館
染地児童館
東部児童館
深大寺児童館
調布市子ども家庭支援センターすこやか
青少年ステーションCAPS

その他
(地域のイベントや公共施設)
老人クラブ緑ヶ丘緑風会
調布市立中央図書館
調布市せんがわ劇場
野ヶ谷の郷運営員会
調布から!復興支援プロジェクト
深大寺そば組合
緑ヶ丘コーナー 2019夏休み親子体験!
こくりょう子ども食堂わいわい
こども食堂かくしょうじ
フードバンク調布


参加申し込み162名
たくさんの方にお申込みいただきました

世代の違い
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参加のきっかけは?
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分野
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男女比
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サマーボランティアを何で知りましたか?
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サマーボランティアの参加は何回目ですか?
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報告会を終えて

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活動の報告会を8月23日・8月28日で開催しました。グループに分かれ、自身の体験を振り返りながら、参加者同士、お互いの体験内容や感じたことを伝えあいました。
後半は、市民ボランティアの水田征吾さんより、学生に向けた講話をしていただきました。ボランティアを日常の中に自然に取り入れ、いきいきと活動されている水田さんのお話を聞く皆さんの表情は真剣そのものでした!

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活動報告より
・これからの進路を決める上でのヒントになりました。
・人との関わりや、仕事の大変さ、コミュニケーションの大切さを知ることができました。
・ボランティアは活動先のみでなく自分自身にもメリットがあり、学ぶことが多かったです。
・世代の違う人たちとのコミュニケーションは難しかったです。
・障がいをもっている方と関わるのは初めてでしたが、自分とあまり変わらないんだってわかりました。
・障がいの有無は関係なく、人が集える「場所」の大切さを学んだ。楽しいは共有できる、そして対等な存在であるということを改めて学ぶことができた。
などなど


プログラムを終えて〜アンケートから〜

ボランティアへの関心度の変化

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今後もボランティア活動をしてみたいですか?

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センターから見た調布サマーボランティア2019

 今年は、例年より多くの方から参加申し込みをいただきました。
学校課題で参加された方もいらっしゃいましたが、自主的に体験してみたい、興味があるから参加したいという理由で参加された方が半数以上を上回ったことにとても驚いています。ボランティアというものは、自主性の原則にある通り、活動する本人が意義や意味を決めるものであり、その理解や感じ方には差異があり、人それぞれの理解があっていいと思います。
自主的に参加することを選択した場合でなくとも、経験したことがきっかけとなり、ボランティアやその他の社会課題に目を向けること、視野を広げることは可能であると思っています。
 実際、学校課題で参加された方のボランティア体験先をスタッフが見学した際、その方が真剣に取り組みながらも、地域の方々や、同じ体験者同士で楽しそうに活動する情景を見て、ボランティアとしてその団体の一員となっていることが伝わり、とても嬉しく感じました。
報告会に参加された方からは、今回の体験に意味をもってボランティア活動ができたという声をたくさん聞くことができました。
これも、ボランティアを受け入れてくださった団体・施設の皆様のご尽力のおかげだと思っております。感謝とともにお礼申し上げます。

 サマーボランティアは、【社会のため・他者のために行う活動】【自分の学びのため、価値観を広げ、強み・関心を知ること】を経験するということが目的でしたが、それはボランティアや、自分の時間を使って活動することに限られません。
社会についての知識を身につけること、その知識を周りに伝えていくこと、寄付をすること、公益的な活動をしている団体の商品を購入して応援していくこと、など生活の中にたくさんあり、それはほんの少しの意識の変化で行動に変わっていくものだと思います。
サマーボランティアに参加したことで、自分自身の視野を広げ、社会の見方が変わる、小さなきっかけとなってくれていることを願っています。
ボランティアはおもしろい!そんな魅力に気づいてもらえたら嬉しいと思っています!

 市民活動支援センターでは、非営利活動団体の活動支援や、ボランティアと市民をつなぐコーディネートだけでなく、知識を深めるための様々な講座や、地域をつなげるイベントなども開催しており、小さなことからでも、一緒に参加していただける方を募集しています。10月より公式SNSにて、ボランティアに興味が出てきた人・活動を知りたい・始めたい人に向けた情報を配信できるよう準備中です。市民活動支援センターホームページより登録が可能となっています。
皆さんの登録をお待ちしています\(^^)/

市民活動支援センター 上野


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アクセス待ってます★





サポーター募集「調布のまちをあなたが変える」●

「調布で活動する団体を資金面から応援しよう」
皆様、市民活動支援センターでは、サポーター会員を引き続き募集しています。2018年度にお納めいただいたサポーター会費が、2019年度の「えんがわファンド」助成金の原資として活用されます。調布のまちがよりよくなるために、より多くの団体が新たな活動に取り組めるように、あなたも、サポーター会費を納める(資金提供)という形で、「よりよいまちへの循環」の輪に参加していただけませんか?

市民活動支援センター センター長 木 直

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えんがわファンドの流れ

市民
「サポーター会員になって地域を支える1人になろう」


サポーター会費としていただいたお金が、
えんがわファンドの主な財源となります


えんがわファンド
「調布のボランティア・市民活動を「資金」と「つながり」で助成する市民活動支援センターのプログラムです」


「えんがわファンド」を通して、調布の
まちをよくする活動をしているボランティア
グループ・市民活動団体に助成されます


NPO・ボランティア団体

「2006年 〜2018年まで延べ200以上の団体に総額1,100万円以上を助成してきました」


助成先団体は、このファンドによって
地域がより豊かになるよう、活動成果
でまちに還元しています


市民



サポーター会員になるには

●サポーター会費●
年額:1口3,000円
会員期間:加入日(4月1日以降)から翌年の3月31日まで

●納入方法●

窓口
受付場所:調布市市民プラザあくろす 市民活動支援センター
開館時間:平日・土日・祝日 8:30〜22:00
※休館日:毎月第3月曜日 月曜日が祝日の場合は、翌平日

郵便振込
口座番号:00190-9-583840
加入者名:社会福祉法人調布市社会福祉協議会
※通信欄に必ず「サポーター会費」とご記入ください。

サポーター会員が得られる6つの特典

@年に1回開催する「えんがわファンド交流会」の招待状が届きます

A機関誌「えんがわだより」が毎月1回届きます

Bセンターが主催する講座の参加費、電話代行サービスの利用料が20%OFFになります

Cセンター内にあるフリースペース「はばたき」を2ヶ月前から予約できます

Dセンター内にあるサポーター会員専用の広報スペースを使用できます

Eボランティアや市民活動情報の提供を定期的に受けられます(希望者のみ)

パンフレット(表)
パンフレット(裏)

えんがわだより2019年2月号 No.152「よりよいまちへの循環」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/464157051.html
これまでにえんがわファンドの助成を受けた団体の方からコメントをいただきました

えんがわだより2017年7月号 No.135「えんがわファンド 調布のボランティア・市民活動を応援するプログラム」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/451828000.html
えんがわファンドの紹介、今年度助成団体一覧

えんがわだより2017年8月号 No.136「えんがわファンド助成団体レポート」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/452782884.html
今年度の助成団体から3団体をレポート

えんがわだより2017年9月号 No.137「えんがわファンド助成団体レポート その2」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/453509158.html
助成団体レポートその2

えんがわだより2017年11・12月合併号 No.139「えんがわファンド助成団体レポート その3」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/454941040.html
レポートその3、ちょうふチャリティーウォーク2017 Photo Gallery

えんがわだより2018年1月号 No.140「えんがわファンド助成団体レポート その4 / ボランティアガイダンス」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/456302372.html
レポートその4、ボランティアガイダンス

えんがわだより2018年2月号 No.141「ファンドレイジングカフェ / えんがわファンド助成団体レポート その5」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/456941186.html
レポートその5

えんがわだより2018年5月号 No.144「もったいないと助けたい / 助成団体レポート FINAL」
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/459468014.html
レポートFINAL





お知らせ


■ 第3回 道に迷ったお年よりをみんなで守ろう! In 上ノ原

【内 容】@上ノ原小学校ダンスクラブによるダンス
A小学生向け認知症講座
 (参加した小学生にはオレンジリング進呈)
Bゆくえ不明のお年寄りをみんなで探そう!
 (グループを組んで認知症役の人を探す屋外活動)
【日 時】9月21日(土) 13:00〜16:10(12:30受付開始)
【場 所】上ノ原小学校体育館 周辺地域
【備 考】持ち物 室内履き、外履きを入れる袋、飲み物、動きやすい服装"
【問合せ】042-483-1350 西田医院 庄司


■ うたごえサロン菊野台

【内 容】@ギターの演奏に合わせて歌います
     Aスクリーンを見ながら歌います
【日 時】@9月21日(土) 13:30〜15:00
     A10月13日(日) 13:30〜15:00
【場 所】菊野台地域福祉センター
【問合せ】042-481-6500 菊野台コーナー 青木


■ スクエアステップ運動体験会

【内 容】ゲーム感覚でできるとっても楽しい軽運動です。 
【日 時】10月10日(木)・10月17日(木)
     14:00〜15:30
【場 所】西部地域福祉センター 大集会室
【対 象】運動制限のない方
【備考(費用等)】体験無料 定員20名(先着順) 運動のできる服装 飲み物持参
【問合せ】042-426-4335 西部コーナー 涌井 (火〜土 9:00〜17:00)


■ アロマ入門 アルガンオイルハンドクリーム

【内 容】オーガニックアルガンオイル、シアバターで高保湿のハンドクリームを作ります
【日 時】@10月15日(火) 13:30〜15:00 
     A10月19日(土) 13:30〜15:00 
【場 所】@緑ヶ丘地域福祉センター 
     A菊野台地域福祉センター
【備 考】800円(材料費)
【問合せ】@03-3326-4088 緑ヶ丘コーナー 折原(火・木・土) 
     A042-481-6500 菊野台コーナー 青木(火・木・土)


■ シニアが絵本を楽しむ会 メンバー募集

【内 容】絵本好き高齢者が集まり、好きな作品を紹介しあったり、朗読しています。月に1回は講師の方に指導を受けています。初めての方でも楽しくご参加いただけるサークルです。
【日 時】月2回 第1・第3水曜日 13:30〜16:00
【場 所】染地地域福祉センター 大集会室・第3集会室
【対 象】絵本の好きな方・どなたでも
【問合せ】042-481-3790 染地コーナー 渡邉


■ 調布桜いきいきクラブ 会員募集!!

【内 容】明るく楽しく健康にスポーツウェルネス吹矢をやってみませんか?
【日 時】毎週木曜日 13:00〜16:00
【場 所】調布市民プラザ「あくろす」3F
【備 考】入部金2,000円、月会費3,000円(月4回分)
【問合せ】03-3326-9229 半田
     留守番に伝言をいれてください。折り返し連絡します。


■ 音声ガイド、字幕つき映画体験会

【内 容】目や耳の不自由な方及び高齢者と共に音声ガイド・字幕付き映画を楽しみます。
     @嘘を愛する女
     A散り椿
【日 時】@9月25日(水) 13:30〜15:30
     A10月2日(水) 13:30〜15:30
【場 所】@総合福祉センター2F ボランティア活動室
     A総合福祉センター4F 視聴覚室
【対 象】どなたでもご参加ください
【備考(費用等)】無料 ※事前に申込みが必要です
        一緒に活動してくださるメンバー募集中!
【問合せ】電話&FAX 042-482-6581
     DEMAE調布 代表 石川嗣郎


■ 絵手紙「ももの会」メンバー募集

筆を動かし、口も動かし楽しく絵手紙を学びましょう!!

【内 容】月に1回、元気で顔を合わせ、絵手紙を学ぶ
【日 時】月1回 第1土曜日 10:00〜正午
【場 所】染地地域福祉センター 第1・2集会室
【対 象】絵手紙に興味のある方どなたでも
【備 考】参加費として1か月200円
【問合せ】042-481-3790 染地コーナー 渡邉


■ "染地パソコン教室 生徒さん募集!!

パソコンに向かっているとわからないこと質問したいことがでてきませんか?そんな時は、是非ご参加ください

【内 容】テキストは使用しません。パソコンを始めたい方、パソコンのことでわからないことがありましたらご参加ください。先生が1人1人の質問に丁寧に答えます。
【日 時】月2回 第2・4土曜日 14:00〜16:00
【場 所】染地地域福祉センター ボランティア室
【対 象】パソコン初心者
【問合せ】042-481-3790 染地コーナー 渡邉


■ クラシックサロン♪なんてったってクラシック♪

クラシックが好きな方、クラシックを気軽に楽しみたい方、これからクラシックを聴いてみたい方、クラシックサロン♪なんてったってクラシック♪に集合‼

【内 容】クラシック大好きのスタッフがCDを持ち寄り、解説を交えたクラシック鑑賞会を開催しています。
【日 時】月1回 第3水曜日 14:00〜16:00
【場 所】染地地域福祉センター 大集会室
【備 考】無料
【対 象】どなたでも大歓迎
【問合せ】042-481-3790 染地コーナー 渡邉


■ ボランティアガイダンス

あなたの想いを地域の力に!
ボランティアに興味のある初心者の方、地域とのつながりを求めているあなたのための講座です!

【日 時】10月26日(土) 13:30〜14:30
【問合せ】03-3326-4088 緑ヶ丘コーナー 折原(火・木・土)
【場 所】緑ヶ丘地域福祉センター

【日 時】11月16日(土) 14:00〜15:00
【問合せ】042-426-4335 西部コーナー 涌井(火〜土)
【場 所】西部地域福祉センター 

【日 時】12月5日(木) 13:00〜14:00
【問合せ】TEL:042-443-1220 FAX:042-443-1221
     MAIL:npo-center@ccsw.or.jp (担当 上野)
【場 所】調布市市民プラザあくろす 市民活動支援センター はばたき





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私たちは、日々いろいろな方々と共に、ボランティア・市民活動に関する取り組みを行っています。その中で、センター・コーナーのコーディネーターが感じたことや、みなさんに知ってほしい活動をご紹介します。


使用済み切手 小島町コーナー

届いたお手紙に貼ってあるスタンプ済みの切手、この切手を集めて仕分け、整理すると、また商品として価値のあるものになるってご存知ですか?整理済み切手を専門業者へ買い取ってもらい、その収益を寄付します。昨年は、45,796円になりました。切手整理の活動を続けてもう20年以上になる「切手かわせみ」というボランティア団体があります。最初の頃は、時間がある人が好きな時にふらっと来所、切手を仕分けるなどの作業をしていました。その後メンバーが増え、現在のように活動室で定期的な活動をするようになりました。

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切手の種類仕分けの様子

活動の魅力の一つは、切手の素敵な絵柄に触れることでしょうか?!一つひとつ、じっくり絵柄を見ていると飽きることがありません。あとは、やはりお仲間との会話。手を動かしながら、口も動かす…。元気になる源です。
小島町の他にも、染地、菊野台や国領でも同じ活動をしている団体があります。また、会社で仲間に声かけて切手を集めて届けて下さる方、テレビ見ながら手を動かせるから…と、自宅で整理して下さる方など、個人的に支援して下さる方も大勢います。どんな形でも、この活動に携わって下さる方を随時募集しています。

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切手整理(束ね)の様子

(さとう)


ボランティアの皆さんに感謝! 西部コーナー

西部コーナーがある西部地域福祉センターに歌声が響き渡っています♪地域の音楽療法士の方がお仲間と「西部うたごえ広場」を開催。えんがわファンド助成金で購入したプロジェクターをフルに活用、歌詞や歌にまつわる写真が映し出されると、参加者の皆さんから子どもの頃や青春時代のお話が次から次と。画面のイラストを見ながら歌って楽器を鳴らして脳トレも。

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脳トレ

近くの小学校の図書サークルメンバー有志による「けやきぶんこ」。生後4か月から2歳前後の乳幼児達。真剣な顔つきで絵本を覗き込み、手作りキャラクターが登場するおはなしに夢中。センターの部屋はメンバーの方々が作成した可愛らしい作品に飾られ別世界。ママ達にとってはリフレッシュの場になっています。高齢者会食では、皆さんのテーブルの真ん中に季節の花が。ボランティアの皆さんの工夫と熱意で0歳から90歳代の参加者は笑顔になっています。

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歌詞を見ながら

(わくい)



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きなかぼちゃが届きました。

高級な稲庭うどんやゆで玉子も

ふれあいランチで皆さんに食べていただくために、

うでをふるいます

多勢の方々の善意に感謝しながら、

楽しいランチの時間をすごします。

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(よつや)


(今回の記事は「えんがわだより」第159号に掲載しています)
posted by スタッフ at 08:30| えんがわだより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月16日

えんがわカフェ#2開催しました!

ご参加頂いた皆さま、「えんがわカフェ」にご来店頂きありがとうございました。総勢18名の参加をいただきました!

大学で研究職に就く早水さんが米国のCWR(動物救護団体)を知った経緯、活動参加のスタートとなった「自分ならできそう」と英語の編物図を翻訳するお話しから講演は始まりました。野鳥の会にも入会して知識を身につけたそうです。
 「編み物」と「野鳥のヒナの保護活動」、この二つをどう繋ぐか何が出来るのかを考え、ボランティアセンターへ相談に行って団体立ち上げのノウハウを学びます。
 野鳥保護に興味のある人と、余った毛糸があって少し罪悪感を持っている編み物好きな人に、やりがいと活動支援の喜びを持ってもらえるような、その人達がもっと気軽に参加可能となるような、そんな活動への流れ(活動を知る⇒情報のチェック⇒編む⇒発送)をしっかり作り上げ、現在、そのフォローに力を注いでいます。常に注目されるよう、飽きさせないためのポイントとして、活動内容が一目でわかるようなロゴの作成や、キャラクターデザイン作り(ヒナドリ隊長の可愛い姿は是非Facebookでご覧下さい)、いつも何かやっている様子を発信していくこと(こまめなツイート)を挙げていました。
 任意団体を立ち上げるにあたり、早水さんはネガティブな発想との対処方法や?をつかないこと、見栄を張らないこと、取り繕わず明け透けに発する努力、そういう覚悟を持って活動を始めたそうです。
 特に、感謝する気持ちは内容や数・量に関係なく、個別に、同等に、丁寧なコミュニケーションを取ることを心がけているという早水さんの柔らかい口調と自然体な姿勢に魅了されました。それは、送られてきた色とりどりの鳥の巣を1枚づつ写真に撮り、芸術作品のように美しく並べてHPに載せる様子からも十分に伝わります。
 当日、たまたまHPを見て参加した方、何か始めたいけれど‥ヒントがここにあるかもと参加した方、居場所作りを考えている方等々、カフェタイムでは早水さんとヒナドリ隊長を囲んで、別の輪では参加者同士の情報交換や交流も生まれて、次に繋がるであろう貴重な1時間半はあっという間に過ぎました。

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今回の企画概要
▼▼▼▼▼
えんがわカフェ#2
NPOの先輩がぶっちゃけ!
その活動どうやってスタートさせたの?

開催日時|2019 年7月31日(水)19:00-20:30
会場|調布市市民活動支援センター
調布市国領町2-5-15コクティー2階 京王線 国領駅から1分・西友の2階
ゲスト講師|手編みの鳥の巣を届ける会 代表 早水悠登さん
https://scrapbox.io/knitting-crochet/「編み物で野鳥を救おう」活動
ケガをした野鳥のヒナを保護するために使われる「手編みの鳥の巣」を日本国内で募り、アメリカの動物救護団体CarolinaWaterfowl Rescue へ寄贈する活動を行う。これまでに500個以上の「手編みの鳥の巣」が集まり、アメリカに発送。

参加費|500円
主催|調布市市民活動支援センター「えんがわくん」
協力|東京ボランティア・市民活動支援センター
▲▲▲▲▲

人と自然が調和した未来は、私たちの夢でありすべての人類の使命でもあります。
では、どのように自然を守ればいいのか。
どんな行動が必要なのか。
独創的なアイデアと自分のスキルを生かして、その担い手を増やそうと活動している早水さんのお話を聞く夜のカフェです。

そのアイデアとは・・
ケガをした野鳥のヒナを、編み物の力で助けるための活動です。
野鳥と編み物?
斬新な取り合わせ!
早水さんは、編み物が得意なのかしら?

親鳥からはぐれたり、ケガをしてしまった野鳥のヒナたちは、自力では生きていくことができません。
しっかりと判断のできる専門家以外の方は、独断でヒナを保護することはタブーです。
専門家集団であるアメリカの動物救護団体Carolina Waterfowl Rescue は野鳥のヒナの保護活動を行っています。
ヒナを保護し、再び野生に還ることが出来るまで施設内で育てているのです。
Carolina Waterfowl Rescueは、保護したヒナを室内で育てるための手編みの鳥の巣が必要なのだそう。
「毛糸でしっかりと編んだ鳥の巣」はいくらあっても足りないくらい。
今年、日本からも動物救護に支援したいと立ち上がり、賛同して鳥の巣を編みたいという人をどのように巻き込んでいるのかを大公開します。
▲▲▲▲▲

調布の市民活動支援センターが月1回、コミュニティカフェになる!
地域で活動する人が集まる場、ホッとできる場、情報が集まる機会を毎月開催(目標)!皆さんがワクワクを求めて足を運べる場、そんなカフェを目指します。

次回は8月23日、28日に別企画を予定しています。
お楽しみに!

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