2021年09月15日

えんがわだより2021年9月号 No.181「誰もがふらっと立ち寄れる小さな図書館 えんがわ文庫 今秋OPEN」

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今月号の内容は!

☆市民活動支援センター公式Twitter☆
https://twitter.com/chofu_engawa

★特集記事
誰もがふらっと立ち寄れる小さな図書館 えんがわ文庫 今秋OPEN

★お知らせ・ボランティア
「男性のための プロが教える 体力アッププログラム」「学習支援ボランティア募集」など

★市民活動支援センターからの発信
「Enjoy!『ボッチャ』」「よ〜く考えてみよう!」「笑顔に出逢える場所」


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 国領駅徒歩1分、市民活動支援センターに最近いらした方は、正面入り口を入って右手側のスペースで、何やら準備が進んでいたことをご存知かもしれません。
 実は、昨年度からセンターをさらに使いやすく、 入りやすい雰囲気にするため、新しいコミュニティスペースのオープンを目指し、市民活動支援センター運営委員と、企画に興味を持って下さった市民ボランティアで、準備を続けてきました。
 当初は、昨年度の3月中のプレオープンを予定していましたが、新型コロナウイルス新規感染者数の増加や度重なる緊急事態宣言発出の影響を受け、大幅にスケジュールを見直し、ようやく今秋オープンのご案内となりました。(緊急事態宣言のさらなる延長等によっては変更となる場合があります)
 思いがけず時間がかかりましたが、その分「えんがわ文庫」に携わっている方々の想いが込められた素敵なコミュニティスペースになっていくと思います。
 今月は、もうすぐ完成する「えんがわ文庫」の魅力についてお伝えします。


使いやすい市民活動支援センターとは?
   
 センターでは、円滑な運営と利用者(市民)の視点に立った事業推進を図るため、センター運営委員会を年11回開催しています。運営委員は、市民活動団体や企業、学識経験者、市民公募等の14名(8月31日現在)で構成され、事業の企画や実施、予算計画など、重要な意思決定を行っています。
「えんがわ文庫」は、その運営委員会の中で「センターをさらに使いやすく」するためのプロジェクトが立ち上がったことをきっかけに動き出しました。開所から16年が経過し、多くの方にご利用いただいてきた一方で、まだまだセンターをご存知ない方も多く、初めていらっしゃる方が入りやすく、過ごしやすい雰囲気を作ることは、引き続き大切な視点だと考えました。そして、そのための課題の整理や他施 設の見学などを 行 い、センターの顔である入口スペースに、「ついふらっと立ち寄りたくなるコミュニティスペース」を開設しよう!と準備が始まりました。
 市民活動支援センターは「まちのえんがわになりたい」をコンセプトに、誰もが気軽に交流できる場所として運営しています。「えんがわ文庫」が新たにスタートすることで、既にご利用の方はもちろん、今までご縁がなかった方にもご利用いただける、市民活動支援センターにまた一歩近づけるのではと期待しています。

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えんがわ文庫オープンへの想い@
(市民活動支援センター運営委員会:児島委員)

「図書館は人が沢山集まる場所なのに 、何かが足りない。もっと可能性があるはずだよね」ということをいつも考えてきました。それは、人と人との交流の場、コミュニティの核になり得る可能性です。この度、市民活動支援センターにその場を創る機会を得ました。
 図書館の価値とは何でしょうか?多くの方は、本を借りる場所だと考えていると思います。そこに、交流の要素は求めていないかもしれません。しかし、本には人を集める力がある。その価値を共有できるコミュニティを育む力があるのです。図書館の可能性を最大限に引き出して、未来を創る図書館にしたいと思いました。本を通して人と繋がる、話をしていても大丈夫(子どもが遊んでいても大丈夫)、場作りに参加でき、人や街、コミュニティが成長できる場所 。市民が主体的にその運営に参画し、自らその場を育てていくことを「えんがわ文庫」では目指しています。えんがわ文庫のこれからにご期待ください。


えんがわ文庫オープンへの想いA
(市民活動支援センター運営委員会:平澤委員)

 私にとっての市民活動支援センターは、主に「会議」、会議の前に「仕事をする」場でした。そういう意味では、静かで空調が効いている安定した場所です。でも・・・「市民活動」と「支援」の文字が入っているセンター。「市民活動」は出来上がっている団体が活動するだけでなく、「新しい出会い」や、「活動をはじめる」ということが「場」を通じてできるとより良い「センター」になるのではないか。そう考えるとセンターは、まだ何か物足りないと感じて数年。まずは「入りやすい」から「出会うきっかけづくり」が出来れば・・・。そして考えたのが「えんがわ文庫」です。本から出会うコミュニティスペース。市民の方と一緒に話をし、体を動かし準備をしてきました。
 オープン 後も継 続して、誰もが利用しやすい「ふらっと立ち寄れる」スペースを市民の方々に追求し続けてもらえる場にできたらと思います 。センターが、今以上に人と人のつながりから、新たな活動へつながる場所となれば最高です!

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誰もが立ち寄れる、未来を創る図書館をめざして

 えんがわ文庫は、児島委員、平澤委員だけではなく、今回は紹介できなかった市民ボランティアの皆さんの想いも乗せ、船出を目指していますが、オープン=完成ではありません。それは新しいコミュニティスペースの誕生に過ぎず、産声を上げたばかりの白いキャンパスのようなイメージです。えんがわ文庫がこの先どのように成熟していくのか、ここでどんな出会いが生まれていくのかは、ふらっと立ち寄ってご利用いただく皆さんの化学反応によって変わってきます 。 ぜひ一緒に「えんがわ文庫」を育ててくださると嬉しいです。
 新型コロナウイルスの影響が残る中でのオープンとなるため、今すぐ皆さんにご覧いただくためのお披露目イベントを開催することはできませんが、こうした状況下であっても、地域の憩いの場、明るい調布の未来に繋がる場として、立ち寄ってくださる一人一人の想いを大切にしていきたいです。
 状況が落ち着きましたら、まずは一度、市民活動支援センターへお立ち寄りください。お待ちしています。

市民活動支援センター 池田






お知らせ・ボランティア募集


■ 男性のための プロが教える 体力アッププログラム

全3回の連続講座で理論と実践を学びましょう

【内容】講義、ストレッチ、体操、歩行のAI判定と分析、など
【日時】10月5日(火)、10月19日(火)、11月2日(火) 10:00〜11:30
【場所】菊野台地域福祉センター 大集会室
【対象】要介護認定を受けていない、おおむね65歳以上の男性
【備考】定員 :15人(申し込み順) 9月21日(火) 9時より受付開始 参加費無料
【備考】講師 :柴元之氏(地域包括支援センター 至誠しばさき作業療法士)
【備考】持ち物:水、タオル
【申込み・問合せ】調布市社会福祉協議会 地域支援担当 ☎ 042-481-7693


■ 骨盤調整とヨガ

骨盤を中心に体の歪みを自分で整えていくセルフ整体プログラムです

【日時】9月25日(土)、10月9日(土)、23日(土) 15:15〜16:30
【場所】菊野台地域福祉センター 大集会室  
【対象】おおむね60歳以上で、医師による運動制限のない方
【備考】定員 :各回10人(申し込み順) 参加費:各回500円
【備考】持ち物:ヨガマット(大型バスタオルでも可)、タオル、水
【申込み・問合せ】菊野台コーナー 青木 ☎ 042-481-6500 (火・木・土 9:00〜17:00)


■ スマホちょっと相談室 染地

スマートフォンに変えたら、わからないことだらけ?? 不安や疑問に、ボランティアさんが丁寧にお答えします

【日時】毎月第2土曜日 @14:00〜15:00(定員3名) A15:00〜16:00(定員3名)
【場所】染地地域福祉センター内 ボランティア室 
【備考】事前予約制となっております。必ずお申込みをお願いします。
【申込み・問合せ】染地コーナー 渡邉 ☎ 042-481-3790 (火〜土 9:00〜17:00)


■ 9月は世界アルツハイマー月間です

1994年「国際アルツハイマー病協会」(ADI)は、世界保健機関(WHO)と共同で毎年9月21日を「世界アルツハイマーデー」、9月を「世界アルツハイマー月間」と制定しました。そのため、特にこの期間は、世界各地で様々な認知症の啓発活動が展開されます。本来であれば、調布市も「認知症サポート月間」として、様々なイベントを予定していましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、中止や延期となっている状況です。
富士見コーナーと西部コーナーでは、日ごろから地域包括支援センターちょうふの里と連携し、当事者の方々のサポートについて考え、啓発イベントや認知症サポーター養成講座を行っているほか、調布市立第五中学校ボランティアダンス部とオリジナルオレンジリングの作成を行うなど、誰もが安心して暮らせる地域を目指しています。状況が落ち着きましたら、また様々なイベントや講座を企画していく予定です。その際はぜひご参加ください。

【問合せ】富士見コーナー 岡澤 ☎ 042-481-8719 (火・木・土 9:00〜17:00)
【問合せ】西部コーナー 涌井 ☎ 042-426-4335 (火〜土 9:00〜17:00)


■ 小学2年生男児の送迎ボランティア

「調布特別支援学校」に通学する男児を朝の登校時に、自宅から学校まで送る活動です

【内容】 自宅(小島町)から、調布特別支援学校までの送迎。1回10分程度の活動。
【日時】 月〜金曜日 8時30分頃にご自宅にお迎え、一緒に歩いて、調布特別支援学校に
【備考】向かいます。学校到着8時40分頃
【場所】 調布特別支援学校(調布ヶ丘1-1-2)
【備考】 初回は職員が同行して体験送迎から始めます。 活動は週に1回でも大丈夫です。
【問合せ】☎ 042-481-7695 小島町コーナー佐藤・浅見 (月〜金 9:00〜17:00)


■ 学習支援ボランティア募集

「数援隊」では、算数・数学の学習をサポートする学習支援ボランティアを募集しています

【日時】第1、2、4日曜日 10:00〜12:00
【場所】総合福祉センター2階(第1、2日曜日) 教育会館3階 (第4日曜日)
【問合せ】学習支援ボランティア「数援隊」代表:大松(おおまつ) 
【問合せ】☎ 080-3488-1941 ✉ohmatsu123@jcom.zaq.ne.jp

※市民活動支援センターからの発信のページに詳細を掲載しております。併せてご覧ください。


■ スマートフォン操作の困ったをお手伝いしてくださる方募集

電話を掛けられない!電話に出られない!そんなお悩み解決のお手伝い

【内容】スマートフォンのちょっとした操作のご相談を聞いて、解決のお手伝いをして
【備考】くださる方を募集しています。
【日時】火・木・土のいずれかでご相談ください
【場所】菊野台地域福祉センター

※ご相談例、番号を押す画面が出てこない、着信履歴が出てこない、届いたメールがどこかに行ってしまった、毎日同じ時間にアラームが鳴る、マナーモードにしたい、写真を撮りたいのにビデオになってしまう、LINEの文章はどこに入力するのか、など 。

【問合せ】☎ 042-481-6500 菊野台コーナー 青木 (火・木・土 9:00〜17:00)


■ 「小さな手」ボランティア募集

特別養護老人ホーム「八雲苑」・小規模特別養護老人ホーム「神代の杜」で使用する清拭(せいしき)をご寄付いただいたタオルで縫って届けています。 自宅に持ち帰り、縫ってくださっても大丈夫です
※清拭:入浴などが難しい方の体をタオルで拭いて皮膚の汚れを取ること

【日 時】月2回 第1・3火曜日 10:00〜11:30
【場 所】染地地域福祉センター ボランティア室
【問合せ】☎ 042-481-3790 染地コーナー 渡邉 (火〜土 9:00〜17:00)


■ 未使用のタオル、掃除用ウエスのご寄付をお待ちしています

●高齢者施設・児童館・障がい者施設などへ清拭用タオル・ぞうきん用タオルの寄付を募集しています。小島町コーナー・菊野台コーナー・富士見コーナー・染地コーナー・緑ヶ丘コーナー・西部コーナー、各コーナーにて受付をしています。

●子ども家庭支援センターすこやかへ清掃用ウエスの寄付を募集しています。
15p×15pのサイズにカットをお願いします。市民活動支援センターで受付を
しています。ご寄付をお待ちしております。


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9月24日(金) 10:00〜11:00
市民プラザあくろす市民活動支援センター
国領町2-5-15コクティー2階
【問い合わせ】 担当者:鈴木
☎ 042-443-1220 ✉ npo-center@ccsw.or.jp

10月12日(火) 14:00〜15:00
菊野台コーナー
菊野台1-38-1菊野台地域福祉センター内
【問い合わせ】 担当者:青木
☎ 042-481-6500 ✉ kikunodai@ccsw.or.jp

感染症対策を行った上で開催します
事前にお電話かメールでお申込みください。
マスクの着用、検温にご協力ください。
ご本人および ご家族が体調不良の場合は、参加をお控えください。




調布サマーボランティア活動報告
8月1日(日)〜8月31日(火)
夏休みを利用して、多くの参加者が、調布市内の様々なボランティア活体験プログラムに参加しました。一部ご紹介します!

学生服リユースShop さくらや調布店
さくらやは、学生服リユースを通じて、地域貢献を行っています。
サマーボランティアでは、11名のボランティアが参加。学生服の採寸やタグ付け、刺繍とりなどの作業をお手伝いいただきました。
初めて経験する作業も多かったと思いますが、皆さん一生懸命に取り組んでくれました。自宅でアイロン、染み抜きなどの作業をしてくれた方も。

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※刺繍とりの様子

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Book Swap Chofu 川の図書館
毎週日曜日、多摩川で返却不要の自由な図書館【川の図書館】が開館します。
サマーボランティアからは2名のボランティアが参加。寄付された本の整理や、来館者の方との交流を楽しみました。
本を手に取るだけで、自然と話題が広がり、初めましての人とも自然におしゃべりが弾んでいました。寄付された本には、その本を読んで感じたことがメッセージとして添えてあり、次の読者へと引き継がれます。本を通じたコミュニケーションの場所となっています。

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グッドモーニング調布!
グッドモーニング調布!は、毎月第二日曜日に、仙川地域の美化活動を行っています。
サマーボランティアからは6名の方が参加。
朝8時、集合場所の公園にはお酒の空き缶や使い捨て容器のごみが捨てられていて、ショックでした。植え込みには煙草の吸殻もたくさん捨てられており、ごみ拾いをしたことで改めて、公道のごみの多さ、ポイ捨てする人がいる事実に気づきました。
環境への意識の変化にもつながった体験となったと思います。

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私たちは、日々いろいろな方々と共に、ボランティア・市民活動に関する取り組みを行っています。その中で、センター・コーナーのコーディネーターが感じたことや、みなさんに知ってほしい活動をご紹介します。


Enjoy!「ボッチャ」
市民活動支援センター(あくろす)

障がいをお持ちの方々のスポーツの祭典「パラリンピック」が閉会しましたが、競技種目の一つ「ボッチャ」をご存じでしょうか?
数年前から、ボッチャを体験する機会に恵まれ、やるたびに「おもしろい!」と思うようになってきました。最近では、いろいろな場所で、ボッチャを楽しく体験できる場に関わることも多くなってきました。

このボッチャという競技は、緩やかなスポーツで、障がいのある方もない方も、老若男女、誰もが参加できることが魅力です。体験をして面白くなってきたら、チームで作戦を練ってプレーしてみるのもいいでしょう。こうやって徐々にボッチャの楽しさの深みにはまっていくのではないでしょうか?

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ゲームの様子(参考資料)

ボッチャ紹介動画
https://www.youtube.com/watch?v=Mhczni_ExCI
調布社協キャラクターちょビット出演

(たかぎ)


よ〜く考えてみよう!
小島町コーナー

今年新たに、ボランティア活動室(総合福祉センター2階)定期利用団体に加わった「数学 寺子屋」数援隊。
小学5年生〜高校生の算数・数学の学習支援を行う団体です。代表の大松重雄さんに活動の様子を伺いました。

「考えれば誰でもわかるのが算数・数学です。私達は試験の為ではなく、中身をゆっくり考え理解してもらう学習に力を注ぎます。どこが解らないかを丁寧に聞きとり、必要ならばどんどん遡り、そこから始めます。急ぎません。とことんき合います。じっくり考え算数・数学は楽しい!を知ってもらいたい。そして、解った時の嬉しい気持ちを大切にしたいです」

「数学 寺子屋」に来てみませんか?学習者も学習支援ボランティアも募っています。

日 時:第1、2、4日曜日 10時〜12時
場 所:総合福祉センター2階(第1、2日曜)
場 所:教育会館3階(第4日曜)
持ち物:学習者は教科書や問題集を持ってきてください
学習対象者:小学5年生以上、中学生、高校生(成人も可)
問い合わせ:数援隊(すうえんたい) 代表 大松(おおまつ)
☏:080-3488-1941 ✉:ohmatsu123@jcom.zaq.ne.jp

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(あさみ)


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の陽ざしから秋風恋しい頃になりました。

旅行も音楽会もまだ行かれませんが、

野ヶ谷の郷はオープンしています。

お顔をだして下さった方は

お互いの元気なことを喜びあい、

お話だけだけれど、

又、逢う約束をして別れます。

ここが大切な所なんだと実感しています。

笑顔に出逢える場所です。

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(よつや)


(今回の記事は「えんがわだより」第181号に掲載しています)
posted by スタッフ at 09:00| えんがわだより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月08日

調布サマーボランティア あとがき


どうもこんにちは。
市民活動支援センター上野です。

私がサマーボランティアを担当して、今年で3回目です。
このプログラムを作る上で、担当者として大切にしていること、これからやってみようと思っていることなどを、ぽつぽつ書いてみます。


コロナで変わったサマーボランティア

調布サマーボランティアは、1993年からスタートし、今年で29年目を迎えました。
毎年、夏休み期間に、市内(近隣市含む)の福祉施設および市民活動団体の協力を得て、60以上のボランティア体験プログラムを実施し、学生を中心とした多くの参加者が、様々なボランティア活動を体験してきました。

しかし、昨年の新型コロナ感染症の流行をきっかけに、ボランティア活動は停止や縮小され、どうすれば活動ができるのか、方法を模索するようになりました。

最初の緊急事態宣言からそろそろ1年半ですが、未だ収束の予測が立ちません。
ネガティブな話題はつきませんが、こんな世の中の今だからこそ、ボランティア、または未来のボランティアの意識に、変化がおこる段階に来ているのではないか、とも考えられるのです。ならば状況に合わせた、今できることを提案していこうと✨💨

調布サマーボランティア2021では、ボランティア体験は13プログラムです。
(寄付体験プログラムを含めると35プログラム)規模はかなり縮小したように見えますが、その分、一人ひとりのサポートができるよう体制を整えました。

今回は、初めてサマーボランティアにご協力いただいた団体が多く、内容についても一から話し合い、準備してきました。3密を避けられるよう、屋外の活動が多いのも特徴です。
※サマーボランティアは《ボランティアの体験プログラム》ですので、多くの方が短期的な活動期間となります。利用者さんがいる団体・施設側へ、短期ボランティアの受け入れをお願いすることは、安全の確保が難しいと判断し、やめました。

私は、サマーボランティアは、初めてボランティアを体験する方が、トライできるような機会であってほしいと思っています。
初めてのことは、誰でも、だいたい上手くできません。

初めての活動先で、初めましての人に会い、初めての作業を、不安を感じながらやってみて、トライ&エラー体験をするのです。
職業体験とは違ってボランティアとして参加しますので、参加者には、活動先で何を担ったのか、ボランティアとして活動先にどんな刺激を与えたのか、ほんの少しでも、成功体験として持ち帰れるものがあってほしいと思っています。

サマーボランティアでは、その体験を見守れるようなサポートを意識しました。
(正直なところ、改善点はたくさん見つかっています😞💦次に活かせるように頑張ります)

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ボランティアの意識

コロナ前と比べて、ボランティアの意識の変化を感じています。

例年のサマーボランティア参加者は、学校課題を理由に申し込んだ方が多い傾向がありました。その結果、プロセスよりも活動終了の事実が目標となってしまうケースが見られることがあり、課題と感じていました。(センターとしても、ボランティアに対する事前学習やサポートが不十分であったことを反省しています)

感染予防の観点から、今は学校が積極的に課題としてのボランティア活動を勧めることは減ったようです。サマーボランティアの申込者も、比例して減少傾向にありますが、継続的な活動希望者、または複数の活動体験先を選択する方はむしろ増えています。
これは、ボランティア活動者が、自主的に社会参加をしようとしてくれている表れではないかと考えています。
これからの変化を見ていくのが楽しみです😃✨

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この先目指すこと

毎年、活動後のアンケート「今後もボランティアを続けていきたいですか?」の質問では、大半の人が「続けたい」と回答してくれます。その結果を見て、私たちは毎回とてもうれしい気持ちになります。しかし、皆さんにその次のボランティア活動を提案することは、なかなかできていないのが現状です。
サマーボランティアの参加者は、学生が主ですので、時間的な条件も含めると継続的な活動は難しいという事情もあると思います。

「楽しかったから、またやってみよう」と思ってくれた方に、せめて冬休みくらいには次のステップアップ企画の提案をできると、活動者の継続性、センターとボランティアとの親和性や、人材の広がりも期待できるのではないかと考えています。
今年こそは、実現したいです❗

調布市も他市に漏れず、どうやったらボランティア活動を止めずに、工夫した活動ができるのか、どうやったら安全に、みんなが安心して活動ができるのかを模索中であり、トライ&エラーの真っ最中です。

「ボランティアをやりたい」と思う気持ちには、常に向き合っていきたいと思っています。(希望通りの活動先でボランティアを行うことができない場合があるのも事実ではあるのですが・・😞💧)

私は、相談を受けた場合はまず「どんなボランティアをやりたいか」を聞いています。
それは、関心があること、得意なこと、期待すること・・ボランティアをする自分をイメージして、活動する日を楽しみにしてほしいと思っているからです。

やりたいな〜と思ったが吉日😃✨

私たちも、未来のボランティアと一緒にステップアップをしていきたいと思っています。
気軽に相談に来てくださいね❗

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posted by スタッフ at 15:20| スタッフのつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月15日

えんがわだより2021年8月号 No.180 染地の1歩「できないこと」から「できること」に目を向けて前へ進もう!

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今月号の内容は!

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★特集記事
染地の1歩「できないこと」から「できること」に目を向けて前へ進もう!

★お知らせ・ボランティア
「スマホちょっと相談室 染地」「富士見コーナーまでの道案内」など

★市民活動支援センターからの発信
「工夫次第で素敵な小物に変身!」「高齢者って大変なの?」「みんなの笑顔に逢いましょう」


えんがわだよりNo.180(8.16MB).pdf




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染地地域は、市内でも高齢化率が高く、課題も多いですが、高齢者の孤立防止のためのボランティア活動やひだまりサロン、趣味活動、10の筋力体操などへの参加を通じた、住民同士の見守りや支え合いがとても活発な地域でもあります。

ところが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、今まで当たり前にできていた交流の多くが、寸断されたような状態になってしまいました。気軽に顔を合わせることすらできず「どうすればこうした状況下で活き活きとした生活が送れるのか」を模索する日々が続いています。今回は、そうした歯がゆい日々の中、染地コーナーで地域の皆さんと一緒に始めている新しい取り組みを紹介します。


地域住民同士で困り事をお手伝い…「たまの手」
   
染地地域の中でも特に高齢化率が高い多摩川住宅は、これまでも各棟で自治会役員が中心となり、シニアを対象にした食事とおしゃべりのサロンを立ち上げるなど、地域の困りごとに対応してきました。
しかしコロナ禍で家族のサポートを受けにくくなった方が増えたことや、多摩川住宅の建て替え問題などが重なり、不安が大きくなってきたことを受け、ロ・ハ・ト号棟が合同で、住民同士の支え合いの仕組みづくりを考え、実現したのが「たまの手」です。

〇費 用:1回 100円
〇対象者:染地近隣にお住まいの方
〇内 容:電池交換・買い物のお手伝い・行政書類のとり寄せ・古紙回収のお手伝いなど。その他の相談もお受けしています。

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スマホにつまずいたら…「スマホちょっと相談室 染地」

「息子や娘に会えなくなり、スマホの使い方が聞けず困っている」「携帯会社から、スマートフォンに変更するよう、頻繁にお知らせが届く」といった不安を聞き、まず初めに、シニアのための「はじめてのスマホ体験教室」を開催しました。ソフトバンク(株)から講師を招き、40人弱の高齢者がスマホを手に使い方を学ぶことができました。
しかし、しばらくすると、「あの時はできたのに忘れてしまった!」「実際にスマホを購入したものの、操作が分からない」など、色々な声が聞こえてくるようになりました。そこで、以前から染地コーナーで活躍しているボランティアさんに協力を依頼し、相談者一人一人に寄り添って対応する優しい相談室「スマホちょっと相談室 染地」を開催することになりました。

〇実施日:月1回 第2土曜日 14:00〜15:00 (3名)
              15:00〜16:00 (3名)
〇参加費:無料

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コロナ禍でも心身の健康を…「シニアヨガ」

「外出する機会が減り、心身の健康が心配。体を動かす場所を作って欲しい」といったニーズやフレイルに対する不安の声が増えてきたことから、シニアの方々の外出のきっかけや、生活のリズムを整える目的で「シニアヨガ」を企画し、体験会を開催したところ、多く方々に参加いただき、定期的な活動になりました。
〇実施日:月2回 第1水曜日 14:00〜15:00
〇実施日:月2回 第3土曜日 10:00〜11:00
〇参加費:500円

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できないことを嘆くより、いま、できることを考えよう…「ボランティアまつり染地」

「ボランティアまつり染地」(小地域交流事業)は、地域で活躍する約40のボランティア団体が、舞台発表やバザー、模擬店、活動の紹介などを行い、交流を深めています。第3中学校の吹奏楽部や生徒会、保護者の方々にもご協力いただきながら、過去23年間一度も休むことなく、5月の第3日曜日に開催してきました。
しかし、昨年は、「中止」という苦渋の決断に至りました。それから1年、試行錯誤しながらも、「できないことを嘆くより、いま、できることを考えよう」をスローガンに、今までとは違った方法で、住民や地域活動がつながるきっかけになるよう、講座や活動紹介をオンラインで発信しようと考えています。内容や開催日は未定ですが、司法書士さんや地域包括支援センターの協力を得て、絶賛検討中です。今後のご案内を楽しみにお待ちください。

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これからも地域とともに…

思えば私が染地コーナーへ異動になったばかりの頃、まだ仲間がいない孤独感の中で、「染地のみなさんにどうしたら受け入れてもらえるのだろうか?」と、日々自問自答していました。そんな中、杉森小学校の当時の校長先生から、秋の作品展に向け、6年生の「ブラウス作成を手伝ってくださるボランティアさんを紹介して欲しい」と相談がありました。
まだまだ地域の方々を知らない私でしたが、コーナーを利用するボランティアさんに一人一人丁寧に声をかけ、共感してくださる方を募った結果、12人の方にご協力いただき、地域の方々の温かさや技術の高さを知ることができました。この時の出会いは、今でも忘れることはできません。分からないことだらけでモノクロに見えていた風景が少しずつ彩りを増していくような瞬間でした。
ただ待っていたのでは始まらないこと、どんな相談に対しても、誠実に丁寧に事情を聴き、伝え、一緒に経験を積み重ねていくことの大切さを実感しました。

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あれから7年、今回紹介した取り組みのように、今では「ヨガのサークルを作って!」「スマホの操作を教えてくれる場所を作って!」と沢山の声をかけていただけるようになりました。そして、それを一緒に実現しようと協力してくださる素敵なボランティアさんに出逢うことができ、今までの1つ1つの仕組みづくりに深い愛情を感じています。
この経験の積み重ねを力に変え、コーディネーターとして、「コロナ禍で何ができるのか?」染地の皆さんとともに考え、より良い染地になるよう、これからも試行錯誤していきたいと思います。

染地コーナー 渡邉


紹介した内容についてのお問い合わせ
染地コーナー(火〜土 9:00〜17:00)
Tel/Fax 042-481-3790
Mail somechi@ccsw.or.jp






お知らせ・ボランティア募集


■ 大人の切手倶楽部 参加者募集します

まだ見ぬ素敵な切手との出会いや、コレクションの交換をしてみませんか?
日本切手・外国切手を趣味として長い間楽しく収集してきました。同じように切手を趣味としている方で集まり、お互いのコレクションを見て交流したり、交換して楽しむことを目的としています。

【日 時】毎月第3土曜日 13:30〜15:30
【場 所】市民活動支援センター(あくろす2階)活動スペースはばたき
【対 象】ご興味のある方 どなたでも
【備 考】新型コロナウイルス感染防止のため、人数を限定して実施しますので、必ず事前にお申込みの上、ご参加ください。
【申込み・問合せ】荻野 富雄 電話:080-6819-2986


■ スマホちょっと相談室 染地

スマートフォンに変えたら、わからないことだらけ??? 不安や疑問に、ボランティアさんが丁寧にお答えします。

【日 時】毎月第2土曜日 @14:00〜15:00(定員3名) A15:00〜16:00(定員3名)
【場 所】染地地域福祉センター内 ボランティア室 
【備 考】事前予約制となっております。必ずお申込みをお願いします。
【申込み・問合せ】染地コーナー 渡邉 電話:042-481-3790(火〜土9:00〜17:00)


■ ご活用ください!富士見地域福祉センター(富士見コーナー)までの道案内

富士見地域福祉センター(富士見コーナー)へお越しの際は、どうぞご活用ください。
http://chofu-engawa.seesaa.net/article/482461511.html


■ 「数学 寺子屋」に来ませんか? 学習者を募集!

「算数・数学は苦手だなぁ」「もっと知りたいな」という小学5年生以上、中学生、高校生(成人も可)を募集します。

【内 容】教科書や問題集をお持ちください。自習をサポートします。
【日 時】第1、2、4 日曜日 10:00〜12:00(何回でも可)
【場 所】総合福祉センター2階(第1、2日曜日)教育会館3階(第4日曜日)
【費 用】無料
【問合せ】学習支援ボランティア「数援隊」 代表:大松(おおまつ)
     電話:080-3488-1941 E-mail: ohmatsu123@jcom.zaq.ne.jp


■ 子ども食堂ボランティア・食材寄付の募集

しばさき彩ステーションで子ども食堂を始めます。子ども達が喜ぶ美味しい食事の準備を手伝ってくれるボランティアや食材の寄付を募集しています。 是非ご協力ください。

【内 容】@子どもたちに食事を作るお手伝い。
     ➁子ども食堂で使う食材の寄付。
【日 時】毎月第2水曜日(月によって変更となる場合あり)
【場 所】しばさき彩ステーション(柴崎1-64-9 佐須街道沿い西田医院となり)
【対 象】どなたでも。
【備 考】食材の寄付は賞味期限内、未開封・未使用の食材に限ります。
【問合せ】しばさき彩ステーション 担当:大木 ☎ 042-444-5504


■ 「小さな手」ボランティア募集

特別養護老人ホーム「八雲苑」・小規模特別養護老人オーム「神代の杜」で使用する清拭(せいしき)をご寄付いただいたタオルで縫って届けています。 自宅に持ち帰り、縫ってくださっても大丈夫です。
※清拭:入浴などが難しい方の体をタオルで拭いて皮膚の汚れを取ること。

【日 時】月2回 第1・3火曜日 10:00〜11:30
【場 所】染地地域福祉センター ボランティア室
【問合せ】染地コーナー 渡邉 ☎ 042-481-3790


■ 調布ハンディキャブ ボランティア募集

公共交通機関の利用が困難な方のために福祉車両を運転し、外出を支援する活動です。

【場 所】NPO調布ハンディキャブ事務局
【資 格】普通自動車運転免許(過去2年間に免許停止処分を受けていない方)
【対 象】30歳〜73歳
【備 考】福祉有償運送に必要な資格講座費用(2日間)は当法人で全額負担します。  
(講座費用7,000 円〜15,000円程度。受講時は自己負担していただき、当法人で運転活動を開始した段階で全額ご返金いたします。)  修了証受領で福祉有償運送の資格が得られます。わずかですが謝礼金を差し上げます。
【問 合 せ】 NPO調布ハンディキャブ事務局 ☎ 042-440-3860


■ わんわんパトロール募集中

市では、安全で安心して暮らせる明るいまちづくりの実現のため、愛犬と散歩をしながら、 地域の見守り活動をする「わんわんパトロール」にご協力いただける方を募集しています。

【内 容】パトロールグッズを携帯して、普段どおり散歩をしていただきます。
     特別なコースを歩いたり、危険なところに近づいたりする必要はまったくありません。
【備 考】わんわんパトロール申請書(市のホームページよりダウンロードできます)を
     総合防災安全課(文化会館たづくり西館3階)の窓口もしくはファクス、郵送で
     ご提出ください。
【問合せ】 調布市総合防災安全課生活安全係(HPは右の二次元コードからアクセス可)
     ☎ 042-481-7547  
     FAX 042-481-7255


■ 未使用のタオル、掃除用ウエスのご寄付をお待ちしています

●高齢者施設・児童館・障がい者施設などへ清拭用タオル・ぞうきん用タオルの寄付を募集しています。小島町コーナー・菊野台コーナー・富士見コーナー・染地コーナー・緑ヶ丘コーナー・西部コーナー、各コーナーにて受付をしています。

●子ども家庭支援センターすこやかへ清掃用ウエスの寄付を募集しています。
15p×15pのサイズにカットをお願いします。市民活動支援センターで受付を
しています。ご寄付をお待ちしております。


■ あなたの想いを地域の力に!ボランティアガイダンスを開催します

事前にお電話にてお問い合わせ・お申込みをお願いします。

【日時】9月24日(金)10:00〜11:00
【会場】市民活動支援センター(国領・あくろす2階)
【申込み・問合せ】042-448-1220 鈴木・上野

・ご参加の際は、ご自宅での検温、マスク着用、手指の消毒にご協力ください。
・当日体調がすぐれない場合は、無理をせず参加をお控えください。






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私たちは、日々いろいろな方々と共に、ボランティア・市民活動に関する取り組みを行っています。その中で、センター・コーナーのコーディネーターが感じたことや、みなさんに知ってほしい活動をご紹介します。


工夫次第で素敵な小物に変身!
市民活動支援センター(あくろす)

暦の上では立秋を過ぎたとはいえ、まだまだ残暑が厳しいですね。そのような中でも、市民活動支援センターにはボランティア活動やサークル活動、学習などのためにたくさんの方々がお越しになります。

サークル活動で、比較的多いカテゴリーの一つに手芸があります。手芸といってもその活動内容はさまざまで、その概念にとらわれず、糸や布を使わない(牛乳パックやお菓子の空き箱など)リメイク小物の製作なども含まれています。ご存知の方も多いかと思いますが、牛乳パックは加工がしやすく万能なリメイクアイテムで、工夫次第で素敵な生活雑貨に蘇ります。

時々ご厚意で作成された小物をいただくことがあるのですが、色んなアイデアが見て取ることができ、とても楽しい気分になります。小物たちはセンターのカウンターや入口付近などに置かせていただき、サークル同士のつながりのきっかけにもなっています。センターにお越しの際は、是非小物たちを見つけてくださいね。

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(すずき)


高齢者って大変なの?
西部コーナー

飛田給小学校4年生の総合学習「高齢者理解」の授業、高齢者インタビューで地域の83才、82才の男女お二人が生徒さん達の質問に答えて下さいました。

「年を取ってからは走れなくなった」「やることがもたもたして時間がかかるようになった」「朝4時に起きて犬の散歩」「家事をしてピアノの練習」「戦時中は食料が無くて、いつもおなかがすいていた」

「なりたかったのは野球選手」すると「野球をやっていまーす」と男子から声が上がりました。「ウクレレを始めました」「歴史が好き、調布の歴史を調べています」「おー」と顔を見合わせて笑顔の生徒さん達。「歴史大好きなグループです」と先生が教えて下さいました。

「戦時中の子どもは苦労をしていたことを知った」「高齢者になるのは大変なことばかりかと思っていたが、楽しいこともあるのだとわかった」年が離れていても共通なことがある、年をとっても楽しいよと、地域の高齢者の方々から教えて頂きました!

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(わくい)


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急事態宣言、猛暑、大雨と雷がたまに。

家に閉じこもる理由がいっぱい。

テレビを観ていたら

いつの間にかテレビショッピングで注文していた。

お風呂のカビ取り洗剤6本も・・・

何ということでしょうか。

おはずかしい話です。

明日は野ヶ谷の郷に行って

みんなの笑顔に逢いましょう。

楽しい音楽も聴きたいな。

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(よつや)


(今回の記事は「えんがわだより」第180号に掲載しています)
posted by スタッフ at 08:30| えんがわだより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月28日

西調布駅から富士見地域福祉センター(富士見コーナー)への道案内 

西調布駅から富士見地域福祉センター 
(調布市富士見町4−15−6)への道案内です。
徒歩15分ほどで到着します。

富士見コーナーは富士見地域福祉センター内にあります。


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@西調布駅ロータリー

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A北側に直進

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B交差点を直進

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☆ラグビーにちなんだデザインマンホールに注目☆

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C調布エリアマップ

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D右側に調布市青少年ステーションCAPSの看板

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E2つ目の交差点を直進

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F横断歩道を直進

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G「浄水場」バス停

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H横断歩道を直進

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I「萩の原住宅」バス停

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J右折すると調布中学校グラウンド前

富士見地域福祉センターの青い看板

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K右側に富士見地域福祉センター

 左側は調布中学校のグラウンド

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Lおよそ15分で到着

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歩きながらできるボランティアもあります!

🐶富士見コーナーでは、愛犬の散歩ついでに実施できる

防犯ボランティア「わんわんパトロール」のご案内、

活動時のパトロール支援用品(貸与品)のトートバッグ、

バンダナ、反射材の展示をしています。

活動にあたっての疑問・質問はお気軽に

富士見コーナーまでお問い合わせください。


【問合せ】富士見コーナー(火・木・土) 

 ☎042−481−8719




posted by スタッフ at 08:56| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月15日

えんがわだより2021年7月号 No.179「地域に広がる 新しいメロディー」

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今月号の内容は!

☆市民活動支援センター公式Twitter☆
https://twitter.com/chofu_engawa

★特集記事
地域に広がる 新しいメロディー

★お知らせ・ボランティア
「新しい取り組みのご案内」「みんな食堂『仙川スープ』」など

★市民活動支援センターからの発信
「『出前講座』で伝えたいこと」「誰の心に届くかはお楽しみ『あてさきのない手紙』」「思いあうことの大切さ」


えんがわだよりNo.179(8.09MB).pdf




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 ウクレレは、年齢に関係なく誰でも楽しめる楽器です。かわいい音色で、持ち運びしやすく、独学でもスタートできます。1人で弾いてみても楽しいですが、みんなで演奏するともっと楽しくて、音楽の世界が広がります。
 今回は、市民活動支援センターの菊野台コーナーで、新たに活動を開始した団体「みんなでウクレレを弾こう!」を紹介します。


音楽をきっかけに…
   
 菊野台コーナーでは、ボランティア活動の紹介のほか、団体の立ち上げや活動について様々な相談をお受けしています。現在までたくさんの方々が色々な活躍をさ れ て い ま す が 、 地 域 で 何 か を 始 め て み よ う と 思 うきっかけや、自由な時間が多いのは、お仕事を退職された
方や、お子さんが自立された方に偏る傾向があります。

 そこで、子育て世代の皆さんや、男性の方々にも、楽しく参加していただけるイベントや講座を企画したいと思っていたところ、今回のウクレレのお話をいただきました。
 音楽は世代に関わらず楽しめます。いろいろな方に菊野台コーナーをご利用いただくことで、新しい出会いやアイデアが生まれ、地域が活発になっていく。ずいぶん欲張っていますが、今まで菊野台コーナーとご縁のなかった方にも、親しんでいただき、広がっていく活動になればと思っています。

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楽しい「みんなでウクレレ」
(文: 代表 山崎博史さん)

 70歳になってから始めたボランティア活動で、色々な施設へ演奏に出かけ、皆さんと一緒に歌を歌うことで、とても喜んでいただいていました。しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、残念ながら施設での演奏ボランティアは全くできなくなってしまいました。

 自粛期間中に訪れたある楽器店でこんな話を聞きました。「今はカラオケも休業になり、気軽に歌を歌える場所もないので、自分だけでギターやウクレレを弾いて音楽を楽しんでいる人が多いですよ」と。
 そんな時に、市民活動支援センターの菊野台コーナーに伺う機会があり、「ボランティアで地域の皆さんと一緒にウクレレを弾きたい」と相談したところ、「応援するのでぜひやってみてください」と後押しをいただき、スタートしてみることになりました。

 昨年10月に「みんなでウクレレを弾こう!」の参加者を募集したところ、27名もの方から参加してみたいという申し込みがあり、その数の多さにとても驚きました。参加希望の皆さんは、まだウクレレを持っていないけれど弾いてみたい、持っているけれど弾き方が分からないという初心者の方が中心でしたが、なんとか11月から活動をスタートさせることができました。

 活動を始めて半年が経過した今では、「みんなで楽器を演奏することが、こんなに楽しいとは思わなかったです!」という嬉しい声をいただき、私もほっとしていますし、いつも楽しく皆さんと演奏しています。 

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活動の先に見つめる景色

 いろいろな世代の方が集まっているので、最近は選曲に少し苦労しています。 初心者の方が多いので、基本のコードで弾けるポピュラーな曲を選びたいのですが、意外と難しく、新しいコードが出てくると、なかなか思うようには弾けません。今は 「上を向いて歩こう」を一生懸命練習中です。

「みんなでウクレレを弾こう!」の他にも、音楽やダ ン ス な ど で 長 く 活 動 を 続 け て い る 団 体 は 複 数ありますが、多くの皆さんが、活動を継続していく中で、最初は気付かなかった「やりがい」を見つけています。それは、人に喜んでもらう嬉しさや楽しさです。イベントや、高齢者施設、保育園などで教えたり、日ごろの練習の成果を披露したりすると、大勢の人に喜んでもらうことができ、とても楽しいそうです。
 代表の山崎さんからは、「新型コロナウイルスが終息した際には、メンバーの皆さんと発表会をしてみたい」とお話をいただいていますので、今からその日を楽しみにしています。


音色とともに広がる地域のつながり

「みんなでウクレレを弾こう!」は、新型コロナウイルスの感染拡大により、様々な市民活動の継続が難しい中、地域福祉センターの登録団体としてスタートを切ることができました。緊急事態宣言の発出により、活動休止となった期間もありましたが、中心になって進めてくださった山崎さんをはじめ、メンバーの皆さんのしっかりとした活動の成果だと思います。
 まだ本格的にスタートしたばかりで、これから皆さんで活動の形を作っていくのだと思いますが、ウクレレの音色に乗せてどんなつながりが広がっていくのか楽しみです。新メンバーも大歓迎ということなので、ご興味のある方はご相談ください。平日の午前中と土曜日の午後に活動日を設けているので、皆さんのご都合に合わせやすく、参加もしやすくなっていると思います。ウクレレ、楽しいですよ!ご一緒にいかがですか。

文: みんなでウクレレを弾こう! 代表 山崎 博史 さん
  菊野台コーナー 青木 麻美

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「みんなでウクレレを弾こう!」
活動日時:毎月 第1土曜日 13:30〜15:00
     毎月 第2火曜日 10:00〜11:30
     毎月 第3土曜日 13:30〜15:00
参 加 費:月額 500円
問 合 せ:菊野台コーナー (火・木・土9:00〜17:00)
      ☏ 042-481-6500 ✉ kikunodai@ccsw.or.jp





お知らせ・ボランティア募集


■ みんな食堂「仙川スープ」7月プレオープン!

仙川駅から徒歩3分、仙川郵便局の向かい側にある、居場所&カフェ「POSTO」において、新しく「みんな食堂 仙川スープ」がオープンすることになりました。地域で子ども食堂に携わりながら、「食育」に関心があったお店の方が、地域の方々や店舗、POSTOスタッフ、社協職員を巻き込んで、何度もミーティングを重ねてきました。 
仙川スープは「1杯のスープを通じて、地域と子どもたちをつなぐ」をコンセプトに、一人でなく、みんなと食べることの楽しさと、「食」への意識を見直し、食べることの大切さを伝えます。もちろん、大人の参加も歓迎です。
スタッフがCM動画も制作中です! クラウドファンディングも7月末まで実施中です! 

開催日:7月21日(水) 17:00〜20:00
〈3部入替制のため、事前の予約優先となります〉   
月1回 水曜日 仙川POSTOにて開催予定
主催:いただきますプロジェクト  
※コロナ感染症予防に配慮して開催します。
※緊急事態宣言に伴い、人数制限を行う可能性があります。

「みんな食堂仙川スープ」
プレオープン参加予約 googleフォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScHucvRrnjV0gDNtFJ8P5h5O_pJUl6xmUeqOjwbmlaPnW0NfA/viewform

クラウドファンディング プロジェクト
みんな食堂「仙川スープ」
〜スープを通して子ども達と地域を繋げたい〜
https://motion-gallery.net/projects/sengawasoup


■ 愛犬との散歩時間を活用した「わんわんパトロール」をご存知ですか?

調布市では、安全で安心して暮らせる明るいまちづくりの実現のため、愛犬と散歩をしながら、 地域の見守り活動をする「わんわんパトロール」にご協力いただける方を募集しています。
活動はパトロールグッズを携帯して、普段どおり散歩をしていただければOKです。
特別なコースを歩いたり、危険なところに近づいたりする必要はまったくありません。
※わんわんパトロール申請書(市のホームページよりダウンロードできます)を総合防災安全課
(文化会館たづくり西館3階)の窓口もしくはファクス、郵送でご提出ください。

【申込み】 調布市総合防災安全課生活安全係(HPは右のQRコードからアクセス可)
☎042-481-7547  FAX042-481-7255

「わんわんパトロール」は、普段の散歩のついでに実施できる防犯ボランティアです。
「地域の安全は地域で守る」という思いの自主的な活動で、最近では、某有名雑誌にも紹介記事が掲載されました。富士見コーナーでは、活動時のパトロール支援用品(貸与品)の展示や申請書の配布、ボランティアガイダンスでの活動紹介を行っています。
パトロール支援用品のトートバッグ、バンダナ、反射材は自慢できる可愛さです。 愛犬と通学路などを楽しく歩いて地域のパトロールに協力してみませんか。活動にあたっての疑問・質問はお気軽に富士見コーナーまでお問合せください。

【問合せ】富士見コーナー岡澤(火・木・土)   
☎042-481-8719


■ スポーツウエルネス吹矢無料体験会の参加者募集

事前予約不要。開催日時のご希望日に直接会場へお越しください。
【内 容】 スポーツウエルネス吹矢 初級編
【日 時】 @7月22日(木・祝)13:00〜16:00
      A7月26日(月)  13:00〜16:00        
      B7月29日(木)  13:00〜16:00
【場 所】 調布市市民プラザあくろす 3F あくろすホール
【資 格】 高齢者対象
【備 考】 参加費無料。スポーツウエルネス吹矢用具は貸し出しいたします。
【問合せ】 調布・桜いきいき支部 講師:半田 hh1019hidehiro@jcfc.net


■ 小島町コーナーのボランティア・ガイダンス

出会いが始まる夏!ボランティア活動を知って豊かな時間を過ごしませんか!
小島町コーナーには、ボランティア活動室(総合福祉センター2階)の定期利用団体を紹介する
リーフレットがあります。ご来館の際にどうぞご覧ください。
【日 時】7月28日(水)10:00〜11:30
【場 所】調布市総合福祉センター 2F ボランティア活動室
【備 考】事前のご予約をお願いします。(定員8名)
【問合せ】小島町コーナー 浅見・佐藤 電話042-481-7695(月〜金9:00〜17:00)


■ 市民活動支援センター新しい取り組みのご案内

@その日だけのりんごの木ができあがる「本日の利用団体紹介ボード」
センター受付横に今日の活動場所が一目で分かる予約案内を設置しました。
他の団体の活動もイメージできるようにして、お互いに知り合い、交流するきっかけになればという願いを込めました。
また、このボードをもっと素敵にするためのお願いが1つ。「今日は、どんな想いでセンターに来ましたか?」皆さんの想いをりんごや葉っぱに乗せ、ボードに貼ってみてください。今日だけのりんごの木を一緒に作りましょう!

Aあなたの気持ちが誰かに届く!?交流ノート「あて先のない手紙」
「あて先のない手紙」は、どなたでも自由に書くことができる手紙です。
嬉しい話や誰かに聞いて欲しいこと、参加者募集など、思いつくまま文字にして投函してください。SNSなど便利なツールはたくさんありますが、あえて手書きで。温もりある交流体験をしませんか?


■ ボランティア募集「小さな手」

八雲苑(八雲台1-5-5)・神代の杜(深大寺北町3-31-1)で使用している清拭(せいしき)用の布を縫っています。 ご自宅に持ち帰って縫ってくださっても大丈夫です。 ご協力ください。
※清拭はタオルなどでふいてきれいにすること。

【日 時】月2回 第1・3火曜日 10:00〜11:30
【場 所】染地地域福祉センター ボランティア室
【問合せ】染地コーナー 渡邉 042-481-3790


■ 小学3年生男児の送迎ボランティア募集

「調布特別支援学校」に通学する男児を下校時に学校から放課後等デイサービス「ぴっころ」まで、またデイサービス終了後は、ご自宅まで送るボランティア活動です。

【内容(1)】 調布特別支援学校から、放課後等デイサービス「ぴっころ」(総合福祉センター)までの送迎。1回15分程度。       
【日 時】 毎週火曜日 15時15分に調布特別支援学校にお迎え。
【場 所】 調布特別支援学校(調布ヶ丘1-1-2)
【内容(2)】 放課後等デイサービス「ぴっころ」から、自宅(調布市国領8丁目)まで送迎。
1回30分程度の活動。
【日 時】 毎週火曜日 17時前後に放課後等デイサービス「ぴっころ」にお迎え。
【場 所】 総合福祉センター(小島町2-47-1) 自宅(調布市国領町8丁目)
【備 考】 活動は、(1)もしくは(2)のどちらかでも大丈夫です。
  初回は職員が同行して体験送迎から始めます。
【問合せ】 小島町コーナー 浅見 042-481-7695


■ 未使用のタオル、掃除用ウエスのご寄付をお待ちしています。

●高齢者施設・児童館・障がい者施設などへ清拭用タオル・ぞうきん用タオルの寄付を募集しています。
小島町コーナー・菊野台コーナー・富士見コーナー・染地コーナー・緑ヶ丘コーナー・西部コーナー、各コーナーにて受付をしています。

●子ども家庭支援センターすこやかへ清掃用ウエスの寄付を募集しています。
15p×15pのサイズにカットをお願いします。市民活動支援センターで受付をしています。ご寄付をお待ちしております。






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私たちは、日々いろいろな方々と共に、ボランティア・市民活動に関する取り組みを行っています。その中で、センター・コーナーのコーディネーターが感じたことや、みなさんに知ってほしい活動をご紹介します。


「出前講座」で伝えたいこと
小島町コーナー

「出前講座って?」と思う人は多いかもしれません。小島町コーナーでは、「福祉体験から学ぶ授業」を提供しています。ただこのコロナ禍で、協力スタッフの感染リスクを考え、昨年は件数を抑えての実施となりました。今年は…⁈さらに感染力の強い変異株のニュースが聞こえてはいますが、長年積み上げてきたこの講座を中断してはいけない、と新しい形での実施を模索中です。

そんな中で改めて「この講座では何を大切にしてきたのか」、「伝えたいメッセージは何なのか」、整理する時間を持つことができました。講座では、障がいのある当事者からの発信を大切にしてきました。でもそれは同じ障がいがある人たちの代表としてではなく、同じ市内に住む市民としてのお話を伺うのです。

障がいゆえに不便なことはあります。でもその不便を解消する道具もあれば、周囲の人たちの気づきで、不便ではなくなることもあります。自分の周りにいる人のことを「想う」大切さを伝えるため、これからも取り組んでいきます。

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(さとう)


誰の心に届くかはお楽しみ 「あてさきのない手紙」
市民活動支援センター

センターでは、昨年度の利用者アンケートを参考に、少しずつ改善や新しい取り組みを進めています。レイアウトや館内掲示の変更などを実施してきました。

そして今回は、はばたきを利用される皆さんやセンタースタッフが交流を深めるための「あてさきのない手紙 」がスタートします。

コロナ禍で、マスクが欠かせない毎日がしばらく続きそうです。集まっておしゃべりも気を遣いながらの日々。何か気軽に交流できる方法がないかと考えました。

「あてさきのない手紙」は、誰でも自由に書くことができます。団体の会員募集や、絵を描いたり写真を貼ったりしてもOKです。嬉しかったことや考えていることを思いつくまま投函してください。

あてさきはなくても、思いもよらないところで、誰かの心に届くかもしれません。SNSなど便利な道具はたくさんありますが、こんなご時世だからこそ、ちょっと手間をかけて温かみのあるコミュニケーションを。最初は少し照れるかもしれませんが、「えんがわくんポスト」にぜひ投函してみてください。お待ちしています。

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(なりた)


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クチン打った?!

が逢うひとごとの挨拶のような今日このごろ。

明日2回目なの・・今週中に予約してるわ・・など、

お互いのこと心配しているんだなと、

思いあうことの大切さを感じています。

朝の開所準備も念入りに消毒し、換気を心がけ

来て下さる方をお待ちしています。

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(よつや)


(今回の記事は「えんがわだより」第179号に掲載しています)
posted by スタッフ at 08:30| えんがわだより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする